人妻のエッチな体験談と告白

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教えて欲しいんでしょう?自分の体で性教育してくれた母親・・・(2/2)

母を仰向けにしてに馬乗りになると、振り回していた両腕を掴んで頭の横に押さえつけた。
「なにをする気!?手を離して!‥」
母は健気にそう言ったが、何をするも何も、私自身ここから先に何をどうすればいいのかわからなかった。
「早く離して…ねっ?」
と母が祈るような目をして私に言った。
その表情がたまらなくきれいと言うか色っぽくに見えた。
その顔がたまらなくて母の顔に顔を近づけると、母は「イヤっ‥」と言いながら目を瞑りながら顔を横に背けようとした。
私は母が横を向けないように押さえつけていた両腕を絞り上げて母の顔を挟むと、そのまま強引に唇を奪った。
初めてのキスだったのでどうしていいかわからずに、唇を強く押し付けながら舌を入れることもなく只々強く吸うだけだったが、母は呻き声を上げて嫌がった。

私は唇を重ねたまま母の体をがっちりと押さえつけるようにして、パジャマの中に手を入れて乳房をまさぐった。
見た目は小さな乳房だったけど、触ってみると意外にふっくらした感じが指に伝わって来た。

母は私に唇を塞がれたまま、泣き声のような声を上げていた。
そのままパジャマをめくりあげて乳房にしゃぶりつくと、母はひそひそ話をするような声で止めてと言いながら私の腕や背中を力いっぱい叩き始めた。
かなり痛かったが、それでも止めずに乳首を舐っていると母はとうとうすすり泣き始めてしまった。

私は母に対して凄く悪いことをしているとは思ったが、それよりも性に対する欲望が勝っていた。
友達の家で見ていたビデオの受け売りだったが、母の乳房、乳首、首筋に下や唇を這わせ、途中で何度もキスしたりしたが、母はその間中泣いていた。
その時、私は友達が「おまんこを見たり舐めたりしている」と言ってたことを思い出して、「俺もやってみたい」と思った。

私がズボンを脱がそうとすると母は泣きながら脚をバタバタさせて抵抗したが、無理矢理引き剥がす感じでズボンとパンティーを一度に脱がすことに成功した。
母は脚を組もうとしたが、私は寸でのところで母の両膝を掴んで強引に広げた。
部屋の明りは消していたが、枕元のスタンドは点けたままだったので母の茂みがはっきり見えた。

私が茂みの奥にある秘裂を開こうとすると指先に力が入り過ぎてしまったのか、母が「痛い!」と悲鳴を上げたのを今でも覚えている。
私は迷わず母のまたぐらに頭を突っ込んで舐めた。
パンティーの臭いを覚えていたので臭いんだろうと思っていたが、風呂上がり直後だったためか全然臭くなかったので心置きなく舐め回すことができた。
母は泣きながら何度も「やめて」と言って私の頭を打ったが、私は一心不乱に舐め回した。

しばらくすると自分の唾液とは違う、ちょっとしょっぱくて粘り気のあるものが舌に絡んできた。
すると母は頭を打つのを止めて、今度は私の頭を掴んで指を食い込ませてくるようになり、声も泣き声と言うよりも息苦しそうな感じになった。
髪の毛を掴まれ頭に指先が食い込まされてけっこう痛かったが、それでも私は舐めたり啜ったりするのを止めなかった。

正直言って、どこをどう舐めれば良いとか、そんなことを考える余裕なんかまったくなくひたすら貪っていると、母が時折体全体をビクビクっとさせた。
今ならそれが感じて体を震わせていると当たり前にわかることだが、その時にはなんだかよくわからずに母は辛いのかな?と思い舐めるのを止めると母の手から力が抜けた。
母が頭から手を離したので顔を上げて母の様子を見ると、胸と腹が大きく上下させながらはあぁはあぁと荒い息を吐いていた。

上下している乳房を見てたら無性に吸い付きたくなったので、体を上にずらして乳首に吸い付いた。
乳首を舐めたり吸ったりしながら右手でおまんこを弄っていると、母が「うぅっ!」と呻きながら私の二の腕を力強くつかんだ。
私が「痛っ!」と声を上げると少し力を緩めてくれたが、私が膣穴を探り当てて一差し指を入れてみると、今度は「あぁダメっ!」と言って二の出に痣が残るほど強い力で掴んできた。

入れた指を動かすと、母は再び「はぁっはぁっ」という吐息にかすれた声を乗せて吐き始めた。
気付くと母がほんの少しだったが腰を上下させ始めたので嫌がっているのかと思ったが、指の動きを停めても腰を動かしたままだった。

もう一度乳首に吸い付くと、母は私の頭に腕を巻き付けるようにして乳房に押し付けた。
その時、私は「もしかしたらこのままセックスできるかも」と漠然と思い付き、何が何だかわからないうちにズボンとパンツを脱いで母の股間に勃起したペニスを擦り付けた。

しかし経験などまったくなかった私はなかなか上手く挿入できず、先っぽで入り口を探している間に気持ち良くなりすぎて、そのまま母のおまんこにぶっかけるように射精てしまった。

射精後、前の時はとんでもないことをしてしまったという後悔の念があったが、この時は母の体を自由に弄ぶことができたという達成感のようなものを感じて、後悔や罪悪感は全くと言っていいほどなかった。
母はしばらくの間放心状態のような感じだったが、やがて立ち上がると毛布を羽織ようにして部屋を出て行った。

ちょっと心配になったので母の様子を窺がうと、風呂場に行って私が汚したところを洗い流しているようだった。
私は下半身をさらけ出したままの姿で「もう一歩でセックスできたのに惜しかったなぁ」などと考えていた。
母が毛布を羽織って戻って来たので、私は体から毛布を外して母を抱きしめた。
母は力なく立ったままだったが、私が顔を引き上げてキスをすると「やめて…もういいから…」と言って私の胸に顏をつけて泣いた。

それまでの私は、ただ単に母を独占したいと言う親子の情と、それに相反して母のことを性の対象として見るという二律背反の状態でいたが、この時初めて母のことを一人の女性として愛しいと思った。
母を抱きしめたまま横になって何度も何度もキスをしたが、この夜はそれ以上のことはできなかった。

翌朝は土曜日だったが、今とは違いこの年までは学校の授業があった。
それでもいつもの朝よりずいぶん早く目を覚ますと、母はもう起きて朝食の支度をしていた。
母の後姿を見ながら、今回もまた怒ってしまい口も聞いてくれないんだろうと思うとかなり気が重かったが、「おはよう」と遠慮がちに声をかけてみた。
すると私の心配などを吹き飛ばすように、母は「おはよう、今朝は早いね」と明るい笑顔で返してきた。

私は一気に気が楽になった半面、そんな対応をされて何だか気恥ずかしくなってしまい、急いで朝食を摂って学校へ出かけた。
学校へ行っても前夜のことを思い出して授業にも全然身が入らずに、普段ならば土曜日と言えば午後は友達の家に入り浸ってエロ本を読んだりエロビデオを見て過ごしていたのに、この日は用事があると言って誘いを断り帰宅した。
帰宅すると母は昼食の用意をしていた。

まだ子供だった私は「もしかしたら前夜のことが原因で母がいなくなってるかも知れない」と言う漠然とした不安があったので早く帰宅したので、凄くほっとした。
あまりに嬉しかったので思わず後ろから抱き付くと、母は
「だめよ、ご飯作れなくなっちゃうでしょう」
と、やんわりと私に離すように促した。
二人で昼食を食べながら、「怒ってないの?」と恐る恐る聞いてみると、母は「昨夜のこと?怒ったって仕方ないでしょう」と言ったあと、「私が怒ったらもうしない?」と逆に聞いてきた。
私は一瞬答えに詰まったが「そんなのわからない」と答えると、母はニコッと笑って「だから怒らないことにした」と言った。

昼食後は特に出かける予定もなかったので家でゴロゴロしていたが、母が洗濯物を取り込むのを手伝ってと言うので、一緒になって取り込んだ。
平日は仕事しているので、土曜日はどうしても洗濯物が多くなるのは仕方ないんだが、それにしても毎週こんなに洗濯物があるのかと思った。

私が自分のものと母のものを分けて、それを母が横座りで畳んでいたが、その姿を見ているうちに急に母が愛しくなり思わず抱き付いてしまった。
そのまま勢い余って母の上に重なるように倒れてしまったが、しっかり抱きしめて離さなかった。

一瞬二人の視線が絡み合ったが、私が顔をそっと寄せると母は目を閉じた。
私がゆっくりキスをすると、母は嫌がることなく受け入れてくれた。
唇を2~3度ほど軽く合わせたあと、激しいキスをしたが母はそれにも応えてくれた。
恐る恐る舌を入れてみると閉じ合わせていた歯を緩めてくれ、母の方から迎えるように舌を絡めてきた。
時間にしたら2分とか3分くらい激しいキスを交わしたと思うが、唇を離すと母はハッとした顔をしたあと、「ダメよ、誰かに見られたら大変なことになっちゃう」と言って俺に離れるように言った。

それでも私が離れないでいると、母は腕を思い切り伸ばすとカーテンの裾を掴んで外から見えないように閉めた。
私が甘えて「俺ママが大好き、愛してる…だからこのままずっと二人でいようよ」と言うようなことを言うと、母は笑って「私も孝一が大好きよ、愛してる…でもこのことは誰にも言っちゃダメ。二人きりの時だけしか言っちゃダメ」と言った後に、「それから、孝一ももう中2なんだから、いい加減にママっていうのは止めてお母さんとかにしなさい」と付け加えた。
私が冗談半分に「え~?お母さん?どうせなら淳子(じゅんこ)じゃダメ?」と聞くと、母は少し怒った顔で「ダメに決まってるでしょう!自分の母親を名前で呼ぶ子がどこにいるの」と唇を尖らせた。

その表情がたまらなく可愛くてもう一度キスすると、母は「洗濯物が片付かないから離してよ」と言うので、その場はおしまいにして母の家事を手伝った。

その日の夜、私は母によって童貞を卒業することになる。

童貞を卒業した記念日だからと言うわけではないが、私はこの夜のことをよく覚えている。
終わってしばらくの間、二人は抱き合ったまま何度となくキスを交わしていた記憶がある。
そのあと二人で風呂場に行って体を流したが、私が中で出してしまったためか、母が先に出ておまんこを丁寧に洗っていた。
私はその姿を見ただけで興奮してしまい、ペニスがカチカチに勃起した。

母は自分の体を洗い終わると、「孝一も洗ってあげるから出ておいで」と言うので、少し気恥ずかしかったが言う通りにした。
母は泡立てた石鹸で勃起したペニスや玉袋を丁寧に洗ってくれた。
「ここ、ちゃんときれいにしてる?」そう言いながら、この頃は勃起しないと完全には露出しなかったカリの付け根のあたりを指で丁寧に洗ってくれたが、それが凄く気持ち良くて我慢するのが辛いほどだった。

しかしもっと驚いたのは母が私の体から石鹸を流し終わると、体をかがめて私のペニスを咥えたことだ。
母は勃起したペニスを口に含むと、顔を前後させながら口をすぼめて強く吸ったり吸うのを弱めて舌で擽るよう舐めたりした。
洗ってもらっている間中我慢していたが、童貞を卒業したてだった私がこんなことをされたら我慢できるはずもなく、すぐに母の口の中で射精してしまった。

母は私の出した精液を口をすぼめて吸い出すと、そのまま飲んでしまったようだった。
そのあとは母シャワーで口をゆすいで、私に温まるように言った。
二人並んでお湯に浸かっている時に、私が「さっき飲んじゃったの?美味しいの?体に毒じゃないの?」と聞くと、母はにっこり笑って「美味しいとか不味いとかじゃなくて孝一のだから、それに飲んでも平気だよ」と答えた。

もうひとつ、子供心に中に出してしまったことが心配だったので妊娠しないのか聞いてみると、母は「今日は大丈夫な日だから妊娠しないと思うよ」と言ったあと、「もしも私が妊娠したら、孝一はちゃんと責任取ってくれるでしょう?」と私の顔を覗き組むようにして言った。
私が言葉に詰まって困った顔をすると母は笑って冗談だと言ったが、私は変にムキになって「責任取るよ」と言ったら母が「じゃあ産んじゃおう」と言ってキスをしてくれた。

他愛のない会話をしてゆっくり温まってから部屋に戻ったが、私はすぐに母の体を求めた。
風呂で母の口に出してから、多分10分ちょっとくらいしか経っていなかったと思うが、私の性欲は完全に回復しペニスはカチンカチンに勃起していた。
半ば強引に押し倒すように抱き付いてキスしたりオッパイを吸ったりしていると、母も静かに呻き声を漏らし始めた。

おまんこを弄ってみると、すでにトロトロの状態だったのですぐさまむしゃぶりついた。
フェラチオをしてもらったお礼と言うわけじゃないけれど、クリトリスをしゃぶったり膣穴に舌を入れたりした。
ただ、あまりにしつこく舐めてしまったせいか、母が「もうダメ‥辛くなってきちゃった」と言って腰を引いて逃げた。

仕方ないので、私が「じゃあ今度はママの番ね」と言って仰向けになると、母は私の股間のところに突っ伏してフェラチオを始めた。
風呂ですぐに出してしまったせいか、母はあまり強く刺激したりせずにソフトなフェラチオをしてくれた。

端正な顔立ちや華奢な体格のせいもあるが、肉感的な感じなどほとんどせず真面目で冷たそうな雰囲気の母が私のペニスをしゃぶっていると思うだけで鳥肌が立つほど興奮した。
ペニスや玉袋を這う母の舌の少しザラッとした感触がたまらなく心地良く、玉袋の付け根に舌を這わされた時には思わず声を上げてしまうほど気持ち良かった。

このまま続けられたらまた射精してしまう、そう思った私は「ママ、こっち来て」そう言って母の顔を引き上げてキスをした。
母と体の位置を入れ替えるように上になると、母がペニスに手を添えて導いてくれた。

初めての時には焦りまくっていて気付かなかったが、ペニスを根元まで挿入するととても暖かくて気持ち良いが、自分の手で握るのと比べると緩いと思った。
それでもペニス全体が包み込まれるような感触がたまらなく良く、何よりも母に挿入している、母とつながっていると思っただけで快感が倍増された。

私は逸る気を落ち着かせて、母の膣内の感触を味わうように腰を動かした。
母は荒い息を小刻みに吐きながら、私がキスを求めると舌を絡めて応じてくれた。
二人の荒い息とペニスが動くときに生じる淫靡な音、そこに唇を貪り合う音が時折混ざる6畳の和室、この部屋がこの夜から長い間広い祖父の家の敷地の中で私と母に与えられた唯一の愛し合うことのできる場だった。

2度も射精した後だったのですぐに限界に達することなく、気持ち的にも少し余裕が出てきたので母の表情を見たりキスしたりすることができた。
それでも母をもっと感じたい、母に男として認めれられたい、そう思うと自然に腰の動きが速くなった。

すると母の息がさらに荒くなり私の背中に回された腕に力が入って来た。
「ママ‥出ちゃう」「来て…」そんな感じで母の中で果てた。
十分に出し切った後、強く抱きしめて濃厚なキスを交わして母の上から降りた。

母はティッシュでおまんこをきれいに拭いた後、私のペニスも拭いてくれた。
そのあと布団をかぶって他愛ない話をしながら、時々キスしたりしているうちにまた性欲が湧いてきて、ペニスがカチンカチンに勃起した。
母の手を取って触らせると「えっ?また?」と言って優しく握った。

母のおまんこを触ってみると、母の愛液と私の精液が混ざったものでヌルヌルしていたので、そのまま母に重なりペニスの先っぽ出入口を探っていると、意外に簡単に挿入できた。
この時は乳房を荒っぽく揉んだり濃厚なディープキスを交わしたりしながら、かなり激しく腰を動かした。

そのためかどうかわからないが、意外に早く達してしまい母の中に出してしまった。
さすがに4回目ともなると出る量が少ないのが自分でわかった感じがしたが、体を離すと母がシャワーで洗いに行ったので私もついて行って洗った。
「離婚する少し前から全然してなかったから、少し痛くなってきちゃった」と母が言ったこともあり、その夜は眠りに就いた

その夜は一人で風呂に入ったが、たった一夜で私たち親子の関係、特に母の私に対する態度が180度変わったことを思って、それを夢みたいに嬉しく思う反面、夢みたいなことだけに覚めてしまうのではと言う不安に襲われた。

その不安が私に「今夜母とセックスしなければ」という気持ちに駆り立てたんだと思う。
私と入れ替わるように母が風呂に入ると、いつもは50cmほど離して敷く私と母の蒲団を隙間なくピタリとくっ付けて敷いた。
私がリビングでテレビを見ていると母がパジャマを着て戻って来たので、見ていたテレビを消して布団の敷いてある和室へ母を追うように入った。

母は私がくっつけて敷いた布団を見て笑いながら、明るい口調で「いやだぁ、何考えてるの?」と、口調とは逆にすべてを見透かしたような鋭い目で私を見た。
私は「別に」と言って自分の蒲団に入ったが、母が横になるとすぐに母の蒲団に移った。
「なに?」と、とぼけた口調で言う母の体を仰向けにして上に重なると、昼間に交わしたような激しいキスをしながらパジャマを脱がしにかかった。

母の体は石鹸の香りと湯上りの温もりに包まれているようだった。
気ばかり焦ってしまいボタンを外すのをもたついていると、母は自分からボタンを外してパジャマの前を開けてくれた。
初めてのことだったので、ここから先にやったことと言えばそれはすべてエロビデオの受け売りだが、焦って震える手を乳房に這わすと指先に乳首が当たった。

撫で回すように手のひらを動かすと、指が乳首に触れた瞬間だけ母の体がビクッとさせたので乳首を摘まんだり指で転がしたりすると、大きな声を上げるようなことはなかったが「んっんっ…」と言うような吐息を吐いた。
少し弄っただけで母の乳首はコリコリに硬くなった。
乳首を弄りながら首筋や耳へ舌や唇を這わすと、母は体を震わせながら「あっ‥あっ‥」と短く喘ぎ始めた。

私が感極まって首筋を強く吸おうとすると、「だめ、強く吸っちゃ…痕が残ったら恥ずかしい…」と言って首を竦めた。
そのまま乳首にしゃぶりつくと、母は「はーっ」っ吐息を大きく吸ったあと手で口を押えて声が漏れないようにした。

しゃぶったり甘噛みすると母は指を噛んで「んっんっあっあっ…」と呻きながら、空いていた方の手で私の頭を乳房に押し付けた。
乳首を強く吸うと、母は深呼吸のような息を漏らしながら胸を持ち上げて私の方へ押し付けてきた。

この時の私は性欲と好奇心が入り混じった精神状態で、早く挿入したいが、ビデオの中で男が女にするように母の体をじっくり堪能もしたいという気持ちだった。
両乳房をじっくり味わったあと母の体の感触を全身で感じたくて、母を全裸にしたあと私も着ていた物を脱ぎ捨てて全裸になった。

母の上に重なり抱きしめながら母の温もりを体いっぱいに感じた。
もう一度激しいキスを交わしてから下の方に手を這わせていきおまんこを触ってみると、すでにトロトロの状態だった。
そのまま指先で弄っているとクチュクチュという音が響き、母は恥ずかしそうに私から顔を背けて腰をくねらせながら甘い声を遠慮がちに吐いた。

私たちの離れと祖父母の住む母屋は10mほど離れており、両方とも窓を閉め切っていたし(特に母屋は雨戸まで閉めていた)、当時は家の周りは畑や竹藪だったから多少声を出しても誰かに聞かれる心配はなかったと思うが、それでも母は大きな声を出したくないようだった。
私は枕元に置いてあったスタンドを手元に持ってきて、母の両脚を広げた。

母は「いやだ‥恥ずかしいから灯りを消して」と言って脚を閉じようとしたが、私は母の両太ももの間に手を差し込んで閉じさせなかった。
前夜よりも明るい分、薄めのヘアの奥でぱっくりと開いてヌラヌラ光る母のおまんこをはっきり見ることができた
私は差し込んだ手でもう一度大きく広げると、母の股間に顔を埋めた。
その瞬間母は「あぁっ…」と小声で呻き声を上げて腰を浮かせた。

「クリトリスが感じる」、友達の家で見た【HOW TO SEX】の図とほぼ同じ形をしたクリトリスを舐めたり吸ったりしていると、母は腰を上下させながら感じていた。
母が私の頭を掴んで股間に押し付けるようにして来たが、爪が頭に食い込んできたので思わず「痛ぇっ!」っと言うと、母は爪が当たらないように指の腹でぎゅっと掴んだ。
とにかく舐めまくった、上下左右外も中も余すところがないほど舌を這わせた。
母は声はあまり出さなかったが荒い息を吐きながら、まるで凍えたように体全体を震わせていた。

私も凄く興奮して、気がついたら母の蒲団にシミがつくくらい我慢汁を出していた。
舐めるのを止めたあと、私は勃起したペニスの根元を持って母の入り口にあてがった。
「ついに母の中に」そう思って入れようとすると、母は微かな声で「だめ‥」と言ったが、私はそのまま挿入した。

「あぁーっ…」と小さく呻いた母を抱きしめるように根元まで入れると、母も私の背中に手をまわしながら背中を少し反らした。
キスしようとすると、母が口を開けながら貪りついてきた。
母に激しいキスにすっかり興奮してしまい、肉襞にほんの数度こすっただけであっけなく射精してしまった。

これが童貞卒業の瞬間でした。続きはまた書きます。
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[ 2016/11/04 12:00 ] 母親 | コメント(0) | 編集
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