人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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人生捨てたもんじゃない!大学生に痴漢されて女を取り戻した熟女・・・

最近、私は痴漢に会いました。
47歳になり、世に言うおばちゃんです。
子供も自立し、今は夫と2人で暮らしていました。
暇になった私は長年の専業主婦を卒業!働きに出る事にしたんです。
毎日家でボ~っとする日々に嫌気がさしたからです。

以前、友人から誘われていた仕事があったので、電話を掛けてみると、即OK。
ちょっとしたセールスみたいですが、バイト感覚でいいからと言われ気楽に働く事にしました。
電車で3駅、駅近くの会社で社長は感じが良く、社員は皆女性です。
数日間は見習いと言う事で、先輩社員(30歳)と一緒に外回りです。
彼女は、とても親切に教えてくれました。

そして「遠藤さん(私)、スーツだけどもっと若々しい方がいいですよ」と言うのです。
セールスは、見た目が大事だと言うので先輩社員に選んでもらう事にしました。
彼女が選んだスーツは紺色の凄く短いタイトスカートに薄手のシャツでした。
「こんなおばさんには若すぎない?」
「全然若く見えますよ!遠藤さんスタイルもいいから大丈夫」
何だか騙された様な気がしましたが、折角なので買う事にしました。
夫には「その年で、ちょっと大丈夫か?」と言われましたが、とりあえず着る事にしたんです。

翌日、真新しいスーツに着替え駅に向かいました。
混み合う中、いつもの車両に入るとギュギュ押されます。
毎日こんな事の繰り返しに体も慣れました。(初めは、凄く抵抗があったんですが)
電車が走り始めて間もなく、いつもと何かが違う事に気づいたんです。
初めはバックかな?と思ったんですが、明らかに誰かの体の一部がお尻の辺りに当たっているんです。
その接触は、やがて動きだし明らかに揉んでいる様でした。

「えっ痴漢?」そう思うと怖くなりました。
体を動かす事もままならない状態で、手の動きは激しくなりやがてスカートの裾の中へ入って来ました。
「駄目!」そう思っても声に出せません。
彼は、私のスカートに中でお尻から陰部へスリスリを繰り返し、やがてパンストとパンティの中へ指を這わせました。
「こんな所で、何て大胆なの?」早く駅に付く事を祈りつつ、痴漢の手を受け入れてしまいました。
片手にバック、もう片方は手すりにあるので、手を払いのける事も出来ません。
ズルズルとパンストとパンティが下に降ろされ生尻が出ると同時に痴漢の指がマンコに入れられました。

「いや!もう許して」そう心で叫んでいましたが、アソコはすっかり濡れていたんです。
恥ずかしさでいっぱいでした。
痴漢はそんな私を見透かしたように、指を激しく動かしクリトリスと刺激させました。
長い間、夫との性行為もご無沙汰だった私は、久々に女を感じたんです。
駅に付くと、痴漢は指を抜きました。
しかし、後ろから体を押し付けて来るので、身動きは取れません。
やがて電車は走り出すと、痴漢の指がまた侵入して来たんです。

年甲斐も無く、痴漢に感じてしまった私は、遂に痴漢に胸までも揉まれ抱かれるような格好で
片手は胸を揉み、片手は前からマンコを刺激していました。
数分で、私は痴漢の手によって逝かされていました。
膝がガクガクなり力が抜けて行きます。
痴漢は私が逝った事を知ると、「エッチだね奥さん」と耳元で囁いたんです。
恥ずかしくて、顔を伏せる事しか出来ませんでした。

もう直ぐ、会社のある駅と言う時、痴漢は手を離しパンストとパンティを戻してくれました。
多くの人の流れに乗って私も駅に降りましたが、私を痴漢していた人が誰なのか?顔すら確認出来ませんでした。
トイレで、息を整え濡れたマンコを拭き、会社へ向かったんです。
もちろん誰にも言えません!こんなおばさんが痴漢に会った何て言っても馬鹿にされるだけでしょう!
電車通勤2ヵ月も過ぎた今日何故痴漢は私を・・・。
やっぱり短いスカートが誘ったんでしょうか?
数日間、私は違う車両に乗りました。
でも、変な話この年でも男性の標的に成った事に嬉しさもありました。
そして、もう一度試してみたかったんです。
その日、私は痴漢にあった車両に乗っていました。

痴漢は私を待っていたんです。
乗って間もなく後ろから押される感覚、やがて手がお尻に触れ、中に侵入して来たんです。
期待していたと言うのが本心でしょう?この車両に乗ると決めた瞬間から、私のマンコは疼いていたんですから。
痴漢にされるがまま、私は足を開き彼の指を受け入れました。
既にパンストまで濡れる位、ダラダラでした。
痴漢は悦ぶ様にマンコに指を出し入れし私の下半身を弄んだんです。
数十分と言う短い時間ですが、私は痴漢に快楽を味わされ1人の女に戻っていました。
そして、相手がどんな人なのか知りたくなったんです。
恐る恐る振り向くと、20代前半でしょうか?大学生にも見えるイケメンです。
驚きました、と同時に私もまだまだいけるんだと嬉しくなりました。
彼は、私が振り向いた事に気づき顔を背けました。
このまま、電車が止まってもいい!こんな若い彼に私は今、逝かされようとしているんですから・・・。

恥ずかしい話ですが、私は毎日痴漢に体を許しています。
そして、痴漢の為に新しいスーツも2着買いました。
もちろんミニスカートに胸元が開いたブラウス!
何時しか、パンストも太腿から下のタイプにし、ノーパン出勤です。(駅のトイレで履いています)
夫は知りません、私が痴漢に会っている事を・・・。

熟女のみなさん、まだまだ人生捨てたもんじゃないですよ。

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[ 2016/10/17 12:00 ] 熟女 | コメント(0) | 編集

63歳でも女だった!里帰り中に義姉だけでなく義母まで・・・

この話は、嫁の姉と義母との関係についてのものです。
いつの間にか、義母と義姉との関係を持ってしまった私の経験をお話します。
私は48歳で、嫁は45歳。嫁の実家は大きな農家です。
嫁の姉(義姉)は44歳で、婿をとって実家を継いでます。
嫁の母親は63歳です。
義姉は、いかにも農家のおばさんという感じの女性ですが、明るいくて物おじしない性格です。
年に二回くらい嫁に実家に里帰りするのですが、最初は義姉と、そして、こともあろうに義母とも関係を持ってしまいました。
私は決して、そういう関係を意図的に作ろうと思っていたのではないのですが、なりゆきでそうなってしまった、あるいは、そう求められてしまったということなのです。
義姉との関係は、ひょんなことから始まりました。

ある日、農家ですから、裏の畑の周囲は草でおおわれています。
時間つぶしに畑の周辺を散歩してた時です、草叢の隅で人の動きが見えて、何かなと思って、思わず草叢にしゃがんで隠れました。
よく見たら、その人は義姉でした。
姉は、なんと、農作業の合間におしっこをする所だったのです。
どきどきしてしまって、逃げ出すわけにもいかずに、隠れてみてたのですが、義姉は農作業のズボンを脱いでパンティもおろして、しゃがんで、おしっこを始めました。
あらわになった白い尻がとてもきれいで、驚きました。
おしっこは、シャーっと勢いよく出ましたが、少しのしずくが尻を伝って流れるのも、後ろからしっかりと見てしまったのです。
何故か、私のペニスはカチカチに勃起してました。
股の間に手を伸ばしてティッシュでおしっこを拭くところまで見届けました。

その日は、それだけのことだったのですが、私の瞼から、あの白い尻が消えることはありませんでした。
そうして数日がたったのですが、嫁が同窓会で、近くの町に外出して飲み会になった日の夜、居間でふたりだけで話す機会がありました。
義母は早くから寝室に入っていて、今では義姉と二人だけでした。
色々と話しているうちに、先日、おしっこを見てしまったことを話したのです。
義姉は赤くなって、「そんなことを見てたの!恥ずかしい」と真っ赤になってしまいました。

「姉さん、ごめんね、おしっこしているの見ちゃって。」
「なんてところを見てたの。犯罪ものよ。恥ずかしー」
「ごめんね、でも、とても綺麗だった」
「・・・」
「姉さんのお尻がとても綺麗で・・」
「そんな・・恥ずかしいじゃない」

その日はそんな会話でしたが、義姉がなぜか、私に親近感を持ったように感じたのです。
二日後くらいに、また、嫁が外出した時の昼に、農作業を一休みした義姉に、「すこし近くを歩いてみない」と誘いました。
意外にも義姉はすんなりとその誘いを受け入れてくれて、ふたりで裏の畑から裏山の細道を、途中まで歩くことになったのです。

裏山の道をしばらく登ってベンチのある所まで来た時に、思い切って「姉さん、またおしっこするとことを見てみたい」と言ったら、義姉はびっくりして、「何を言っているの」と怒ったようでした。

しかし、「姉さんのおしっこしている姿が、忘れられなくて」と言い続けたところ、「それじゃ、恥ずかしいけど、我慢できないからおしっこするからね。見るのは今度だけよ」と言って、後ろ向いてズボンを脱いでおしっこをし始めました。
農家の女性は、外でおしっこするのは、意外とよくあるのです。
お尻を出してのおしっこの姿に、興奮しました。

「どう、見て、満足した?」
「はい。うれしいです」
「それじゃ、茂ちゃんのおしっこしているところも見せて。おあいこよ」

なんと、私の立小便も見たいというのです。
私は、立小便を義姉が見えるようにしました。
さっき義姉の小便を見たときに、ペニスが硬くなってしまって、小便が出ないのに、せかされてペニスを出して小便をしたのです。
義姉はそれをまじまじと見てました。
小便がなんとかで終わった時に、姉が、後ろに回って、私のペニスを掴みました。

「ねえ、茂ちゃんのちんちん、触らせて」
「え?」
「触らせて。触るだけでいいの。夫のものをほとんど触ってないから・・」
というのです。
義姉は私の硬くなったペニスを握り、すこしずつ手を動かしました。

「姉さん、ダメだよ。そんなこと。」
ペニスは爆発するくらい硬くなってしまったが、姉は、手を動かし続けました。
「姉さん、ダメだよ。」
といっているうちに、姉は前に回って膝まづいて、口で私のペニスを加えて吸い始めました。
そのまま、フェラチオを、「チュパチュア」と執拗にやりました。
「だめ、出るよ」
という間もなく、射精。義姉の口の中に出してしまいました。
義姉は、精液を口から流しだしてティッシュでふきました。

「久しぶりに精液を見たわ。茂ちゃんは元気だね。今夜また、茂ちゃんと二人で話そうよ」
といって、帰宅したのでした。
私は、義姉が私を求めている・・と直感しました。
考えてみると、夫との性行為はずっとなかったのだと思いました。
義姉は、50歳にもなりますが、男のペニスを感じたい盛りだったのです。

その日の夜、義母は早く寝室に入って、嫁は外出で遅くなる状況で、義姉と居間でふたりになりました。
「姉さん。昼間はびっくりした」
「・・すごかったね。茂ちゃんのもの」
「我慢できなかった。出しちゃってごめんね」
「久しぶりに、元気なおチンチンを見たの」
「僕のペニス・・・どうだった」
「ふふ・・すごかったね」

そういう会話をしているうちに、義姉とは体を寄せ合って、話たのでした。
秋に近かったので炬燵でしたが、私は義姉が求めていることを実感しました。
そして、義姉に語りかけた時に、キスをしました。
義姉は案の定、キスを受け入れました。
軽いキスを繰り返した後、舌を入れました。
義姉はその舌を受け入れて、逆に、舌を入れてきました。
そうしてキスを繰り返した後、畳に姉を押し倒して、キスを繰り返しました。

そのまま、愛撫を続け、義姉のTシャツを脱がせて、おっぱいを揉みました。
スカートに手を入れて局部を探った時に、義姉がパンティをはいてないのに気付きました。
義姉は最初から求めていたのです。
パンティのないそこは、もう、びちょびちょ。あふれるように愛液が満ちていたのです。
そのままおまんこを丁寧に愛撫したら、姉は声を上げて感じ始めました。
クリトリスを愛撫し続けたら、声が自然に「あー、もうだめ、だめだめ」と出るのです。

「どうしたの」
「あーもうだめ」
「姉さん、どうしたの」
「もう我慢できないのよ」
「どういうこと」
「我慢できない」
「何ががまんできないの」
「いじわる」
「何」
「わかるでしょ!」
「分からないよ、どうしたいの」
「いじわる」
「どうしたいのか、言って」
「言えないわ、そんなこと」
「え?どんなこと?口で言って」
「・・・」
「聞こえない」

義姉は観念して言いました。
「お願い、入れて。早く入れて。茂ちゃんのおちんちんを」
私は義姉の足を持ち上げて、おまんこを正面に広げて、一機にペニスを挿入しました。
そのまま正常位で上半身を抱きながら腰を動かして、おまんこの中でペニスを前後させました。
姉は狂ったように感じました。
私も、我慢できなくらいの締め付けに、必死で耐えるくらいでした。

「どう感じる」
「もう凄い」
「ちょっと抜いていいかな」
「どうして、やめないで」
「言うこと聞くか?」
「何を」
「僕の言うとおりにして」
「いいよ、なんでも言って」
「後ろから入れさせて」
「そんな恥ずかしいよ」
「じゃ、やめるよ」
「だめ。お願いだからやめないで」
「じゃ、後ろから入れさせて」
「うん」

ということで、体をひっくり返して、お尻を高く持ち上げる恰好で四つん這いにさせました。
体を低くして尻を高く上げて、最高に恥ずかしい恰好です。
アナルは丸見えで、穴がひくひくしているのがわかります。
その下のおまんこは愛液でぬるぬるしながら、陰毛がびっしりと生えていて、黒々としています。

「入れるよ」
「早く来て」
ペニスを入れて、腰を振りました。
ケツを手のひらでピタピタとはたきながら、腰を猛烈に戦後して、おまんこをかきまぜました。
義姉は感じながら尻を一緒に動かすではありませんか。
私の腰の動きと、義姉の尻の動きが一致して、しばらく入れ続けました。

「姉さん、もう我慢できないよ。出そうだ」
「もうすこしだよ、一緒に行こうよ」
「うん、さあこれでどう」
「あーー。もうだめ」
義姉は絶叫を上げていきました。
私はその直後に、精液を放出しました。
四つん這いの義姉はそのままひくひくとおまんこを痙攣させていました。
この夜のことは、以上の通りです。
その後、定期的に義姉をセックスをするようになったのです。

義母との関係はその半年くらい後に始まりました。
義母と話している時に、義姉との私の行為を義母が見ていたと言って来たのです。
びっくりしました。63歳にもなる義母が、そういう行為を見て、そのことを言ってくるなんて。
しかも、そのことを言う義母は、なぜか、火照った感じなのです。
私は、義母が欲しがっていると直感しました。

そして、その数日後に、義母とセックスをしました。
義姉とセックスをした時のように、居間で義母と話している時に、体を接近させて、キスをしたのです。
義母は黙ってキスを受け入れました。
そして、義姉と同じように畳に寝かせて、義母を抱きました。
義母は、義姉と違ってパンティははいていましたが、おまんこは、濡れ濡れでした。
63歳でも女のままだったのです。

「お義母さん、こうして欲しかったの」
「ええ、ずっと、貴男を欲しかった。この間、こっそり見た時から」
「娘の婿に抱かれたくなったの」
「それは言わないで、女は何歳になっても女なの」
「じゃあ、僕の女になってくれる、お義母さん」
「ええ、今夜の私は、茂ちゃんの女よ」

そのまま、愛撫と続けました。
若い女と同じように、義母は感じていました。
いや、若い女以上に感じていたようにも見えました。
最後は、義姉にしたのと同じように、バックで犯すことを要求して、受け入れてもらいました。
63歳の義母が、犬のように四つん這いになって尻を振りながら、娘の夫のペニスを後ろから受け入れて、感じている・・・女ってそういうものなのか・・と思いました。
義母は果てました。
私も義母の中に大量に放出しました。

義母ともそうして時々セックスをしています。
嫁の実家に帰ると、嫁とのセックスではなくて、こうして、義姉と義母とのセックスを繰り返しています。
44歳の義姉と、63歳の義母の親子丼です。どちらも、感じまくる女です。
いつの日か、二人一緒に諾否が来るのではないかという予感もあります。

義母のフェラチオさせながら、義姉のおまんこをなめる。
義母の尻にバックでいれながら、義姉にオナニーをさせる。
義母に騎上位で腰を振らせながら、私の顔の上に義姉におまんこが来るようにしゃがませて、クンニをし続ける・・・そんな行為を頭に描います。とても楽しみです。

それができたら、義母を連れてスワッピングに行こうと思ってます。
義母を他の男性に抱かせてその様子を見る。
帰ってからそのビデオを義母に見せて、恥ずかしがるところを、抱く・・・そういった行為を楽しみです。
私は幸せものですよね

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[ 2016/10/16 00:00 ] 熟女 | コメント(0) | 編集

【スカ注意】アナルもOK!?スーパー銭湯で清掃のおばちゃん(53歳)とヤリました!

近くにあるスーパー銭湯に行きました。

一時間ほどして体もあったまり帰ろうとしたとき、よく清掃?のおばちゃん?

的なひといますよね、そのおばちゃんに欲情しました。

おばちゃんとは書いてますが、それほど汚い感じでもなく、スタイルはよく、熟女好きな自分にとっては最高でした。

床を拭いているおばちゃんの目の前でわざとおちんちんを見せつけるように拭いてみたりしました。

向こうは見ないでおこうという気持ちなんでしょうが、

自分があまりにも見せつけるのでチラチラとおちんちんを見てくれました。

それに興奮し勃起わざわざ近くによりにいきシコシコしながら見せつけました。

もちろん回りにはわからないようにですが。

もの凄く興奮しました。すぐにでも出てしまいそうなくらいに。

ダメもとでおばちゃんに声をかけ、おちんちんほしくないですか?と聞きました。

はじめは何言ってんのとか笑ってましたが、一回だけでいいですからと何度もお願いすると、

早くいってねといい了解をえました。

人が少なくなった頃合いをみて二人でトイレの個室に入りました。

おばちゃんは、53歳、しかし体は綺麗でした。

すぐフェラしてもらい、その場でおばちゃんも全裸にしかわりばんこで舐め合いました。

おばちゃんのお汁は特にネバネバしていて美味しく音をたてて何度も何度も舐め飲みました。

汚れても、すぐにお風呂に入れるからと、無理をいいおしっこを飲ませてもらいました。

体はおしっこまみれになってましたがお互いベタベタになりながらも、抱きあいました。

そして、おまんこに入れとろける程の快感を味わいました。

興奮がマックスになってきた自分は、排泄穴をかき回したいというと、すんなりOK。

おまんこから引っこ抜き、早く早くとばかりにうんこする穴に突っ込み猿のように腰を振り数秒で排泄穴に射精。

排泄穴はおまんこよりもヌルヌルして、すぐにだしてしまいました。

引き抜くとおちんちんには便がねっとりとついており、これがヌルヌルの原因だったとしりました。

しかし、汚いとは思いません。おばちゃんの排泄穴から、ぶ、ぶぶ、ぶぶぶ・・・と音をたて垂れ落ちてくる

ザーメンを眺めてからキスし、トイレを出ました。

もう一度お風呂に入ってからかえり、あの時交換した番号に狂いたくなると電話します。

今では大切な排泄穴便器女性としてお付き合いしています。

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[ 2016/10/09 12:00 ] 熟女 | コメント(0) | 編集

マッサージのはずが!?近所に住むおばちゃんを手マンでイカせました!

40年前にある体験をしてから、中年女性の少し身体の線が崩れた贅肉の付いた、ぞくに言う熟女しか興味がなくなってしまったのです。

昔私の家は江戸時代などによくでてくる長屋に住んでました。
2軒が1つの屋根でそれが20軒くらい集まった今で言う集合住宅です。
ですから前も後ろも民家と言う訳で昔ながらのご近所付き合いはとてもよく、夕飯時にはよく自分家におかずを回りに配ったりと、それはもう中むつましいものでした。

そして我が家の横に住んでたのが未亡人の45才ぐらいのチカおばちゃんでした。
チカおばちゃんはとてもいい人で色白ぽっちゃりといった感じの日本美人といった感じで我が家とも仲がよく、頻繁に行き来がありました。

ある夏の日の事です。
母と父と弟3人は街に朝から出かけたのですが、私はその日友達とプールに行く約束があり私一人街には行かず、友達とプールに言ったのです。

4時ごろ家に帰って来たら母たちはまだ帰っておらず家は静かでした。
そしてそこにチカおばちゃんがお裾分けのおかずを持って来てくれたのです。
「お母さんたちは?」と聞くので街に買い物に行ってまだ帰ってない、と言うと「ん~」と、しかし仕切りに腰に手を当てて痛そうにしてるので私が「おばちゃんどしたん?」と聞くとおばちゃん「いやー朝から腰が痛くてねー」と言いうのです。

私が「もんであげようかあ?」と言うとおばちゃん「いやーわるいけどシンちゃんがそう言ってくれるならお願いしようかね!」
と言い私はマッサージをする事にしました。
おばちゃんの家に行くと奥の部屋に布団が敷いてあって、おばちゃんは布団にうつ伏せに寝ました。
「じゃあシンちゃんお願い」といわれ私はマッサージを始めました。

おばちゃんは夏ののりのきいた浴衣を着ていて、石鹸の香りがした。
私はおばちゃんの腰の横辺りに座り 親指で指圧を始めました。
肩から腰に何度も何度も。としばらくして私が
「おばちゃんこれゴワゴワしててもみにくい」
と言うと、おばちゃんは「あっそう ちょっと待って」と言って背中を向けてムクッと立ち上がり、浴衣の帯をほどいたら、足元に浴衣がスーと落ちた。

するとそこに薄い白のシミズ一枚だけの45才の裸婦が現れたのです。
生まれて初めてみる母親以外の女の裸にどうしていいのか解らないぐらい動揺しました。
夏の4時とはいえ日差しはカンカンに照ってる訳で、縁側から刺す太陽の光はとても強くおばちゃんの身体をスポットライトのように照らしてた。
白いシミズの中に見えるおばちゃんの肌 ムチムチである。
 
昔の女性なので腋毛処理はしてないものの、それでもかなり少なく薄い産毛状態。
そして半袖で腕が出る部分は大きく開けてある為、隙間から見えるおばちゃんの大きなおっぱい!
かなり大きかった今で言うFかGカップぐらいだろうか
その大きなオッパイが薄いシミズを前に大きく押し出してて乳首を二つ浮かび上がらせていた。
 
スケスケシミズにおしりが完全透けており その下にピッタリ閉じた二本の白い太もも内股部分の肌は白と言うより透明で 青い血管が無数走ってるのが見える。

そして再びおばちゃんはうつ伏せになり「さあ、これでお願い!」と言って枕を下に目を閉じました。
指圧は再開した。
肩から腰に両手の親指で何度も何度も上から下にのもみくりかえしを。
今まで浴衣ごしに触ってた感触とは違い薄いシミズ1枚ごしの女のやわ肌に超興奮した。アソコはカチカチに・・・

しばらくしておばちゃんが「横からじゃあ力が入らないでしょう、上にまたいで乗ってもんで」と…
私はうれしい反面ヤバイ!と思った。
プール帰りでズボンではなくジャージを穿いており、またいで乗るとアソコが硬くなってるのをおばちゃんにバレルと…!
しかしおばちゃんは「遠慮しないでいいんよ、さあ」と。

私は仕方なくおばちゃんの背中の上にまたいで乗った。
硬くなったモノがおばちゃんの背中にあたった。指圧、肩から腰へ何度も何度も。
腰をもむ時は体を下にずらさないといけない。
すると硬い私のモノがおばちゃんのおしりの山にピッタリとはまった!

(やばい!)と私は思った。しかし気持ちいい! おばちゃんの柔らかいおしりの肉の感触が・・・
私はその時もう素手にオナニーと言う事を時々してたので、男と女の関係がどう言うモノかも解ってた。
しかしまだ私は童貞で性に付いて想像だけの知識しかなかった。

おばちゃんにわからないように身体全体で動作指圧する振りをして、自分のモノをおばちゃんのおしりの中で前に後ろに動かした。
しかしながらこの頃からおばちゃんは少し身体のいろんな所が動きだして、気のせいか私のモノに反応するようにおしりを時々ピクピクと締め付けてきたように思えたのです。
 
見る見るうちにモノがジャージの中で超硬く太くなっていったので、コレは流石にやばいと思い腰を浮かした。
するとおばちゃんが「おしりの付け根も揉んでくれる?」と。

「えっおしりの付け根も なんで?」
「畑の石段を毎日上がり下がりしてるから、脚の付け根も痛いのよ」
「解った!」

私は浮かした腰のまま後ろにヒザ歩きしておばちゃんのひざの真上ぐらいに位置した。
するとさっきまで私が座ってたおばちゃんのおしり部分は、私の腰の動きでシミズが上の方に捲れ上がり、白いおしりが二つ見えてた。
おしりの下に伸びる二本の太もも・・・
その白い太ももに両手を添えて両親指でおしりと脚の境を揉み始める。
おしりの下の太ももにそっと両手を置いた。
手の平に伝わる熟女の素肌のすべすべした柔らかい感触・・・これはこれで気持ちいい。

一部分をずーと揉んでると おばちゃんが「もっと角度を斜めにして下から上に揉んでくれる!」と。
私はおばちゃんに対して90度に押してたのを45度にして押す場所も下から上に移動するようにいた。
おしりの付け根からおしりの山の頂上ぐらいまで。
そして脚の根元部分はおばちゃんが「そこは左右も少し動かしてね!」と。
私は心臓ドキドキでした。
この時私はひょっとしたらおばちゃんは私を誘ってるのかもと思い始めました。
 
はじめは太ももの真ん中から外側に そして今度は外側からゆっくり内側に・・・
指が内股に近くなるとそのもんでるお互いの指を左右に広げるように解らなくさりげなく・・・
すると今まで肉に挟まれて見えなかった部分あらわに見えた!!!
「割れ目だ!」親指で押されて開いた太ももの隙間からおばちゃんのおまんこが見えた。
 私はもっとよく見ようとして鼻がおしりに当たるぐらいまで顔をアソコに近づけて覗いた。
 
開いた内股部分は汗か何かわからないぐらい濡れていて、割れ目部分は白い汁が下から垂れてて、下の敷布団にまで糸をひいてた。
何分その光景が続いたでしょうか、しばらくしておばちゃんが小さな声で「こんなおばちゃんでよかったらいくらでもアソコ見せてあげるよ。
シンちゃんぐらいの時は女の身体に一番興味があるからね。
おばちゃんはもう現役離れたけど、これでも一応女だからね。
そのかわりこの事はおばちゃんとシンちゃん二人だけの秘密よ、いい?」と言い、それからおばちゃんは四つんばいになって頭を下にさげた。
おしりが高く持ち上がった。

「さあ見て」おばちゃんのおしりが座ってる私の顔の前にきた。
中学2年の自分の目の前に45才の中年女性の性器があらわになってて、自由にしていいと言う現実が信じられなかった。
この時おばちゃんは最初から私を誘ったんだときずいた。
そして今日童貞を捨てられるかもしれないとも・・・

さっきまでおしりの肉に挟まれてた部分がすべて見える。
白い大きな丸いおしり中央にはおしりの穴も、くの字に曲げた二本の脚、その隙間の向こうに見える。
こんもり盛り上がったデルタの丘、毛はとても少ない。
そしてそこの中央を走る一本の割れ目。
割れ目の中には二本の紅いビラビラ見える。
それら総てが濡れていて太陽の光でテカテカと光ってた。

私は身体を前に進め、息が割れ目にかかるくらい近寄った。
割れ目はヒクヒク動いており、その動きはおしりの穴と一致してた。
二枚のビラビラがまるで生き物のように・・・
おばちゃんが「好きにしていいのよ、触ってもいいよ!」
私は「ホント?」と尋ねるとおばちゃんは小さくうなずく。
私は右手の一指し指の腹でそっとビラビラに触れた。
するとおばちゃんが「あっ!」と小さく声を漏らして、おしりがピクリと跳ねた!私は「大丈夫?」と。
おばちゃん・・・無言、返答なし。

私は親の目を盗んでたまに観てるエロ本で愛撫のやり方は勉強以上に熟知してた
また今してる行為が完全なる男と女の儀式の行為である事も。
私は生まれて初めて触る女性器に我を忘れた。
エロ本に(最初女性器に触れる時は、触れるか触れないかぐらいに触り、割れ目をゆっくりスライドさせる)と書いてあった事を思い出してエロ本通りやってみた 

私は一指し指をゆっくり上から下にビラビラに沿ってスライドさせた。
おばちゃん「あ~」と声を出す。
一回二回何度か指が往復するとおばちゃんのピタリと閉じた。
二枚のビラビラの隙間から面白い様に透明のヌルヌルした汁が湧き出てきた。
その汁が指にカラムとまるで食器洗剤がこぼれたテーブルの上で指をスライドさせてる様にヌルヌルと超スムーズに動いた。
おしりがのの字を描くように動きだし、おばちゃんの口から息を殺した様なハーハーと言った息づかいが聞こえてきた。

もうこれは性教育ではなく完全な愛撫である。
指を少し中に入れる爪の先3ミリぐらいをビラビラとビラビラの間に入れる。
ビラビラの感触が超柔らかい!超気持ちいい!指にビラビラが絡み付いてくる。
指をゆっくりビラビラに沿って下にスライドさせる、行き着いたらUターン、そして徐々に指を内部にと沈めていった。
おばちゃんの息づかいが荒くなる。
指が第一関節まで入った時、割れ目から出た汁がデルタを伝わり、おばちゃんのお腹まで垂れてた。

割れ目一番下に見える豆の様な先がピンクで3ミリぐら皮がむけて見えた。
私はすぐにクリトリスと解った。
よくこの単語はエロ本にも出てきてたからだ。
本によるとこのクリトリスを触ると女性が一番喜ぶと書いてあった事を思い出した。
すけべ汁で濡れ皮がむけ太陽の光にテカッテ見えるクリトリスの先を左手の親指でそっと触れて、円を描くように指の腹で豆部分を転がした。
おばちゃんが一変した。今まで息を殺して耐えてた、おばちゃんが「あ、あ、あ~~~~~」とその場に脚を閉じてしゃがみ込んだ。
割れ目に入れてた右手の指が抜けた。

おばちゃんは身体を布団の上で横に倒した状態で放心状態でしばらく反応がなかった。
起き上がると「今日はココまで、でもシンちゃんまだ女を知らないうまいね!どこでそんな事覚えたの?おばちゃん気持ちよかった~また今度見せてあげるからね!」と。
 
その日はそこで終わった。
私はそれ以来勉強の事より、おばちゃんの事しか24時間頭になかった。
そして、その日を境に私とおばちゃんの秘密の関係はしばらく続いた。

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[ 2016/10/08 20:00 ] 熟女 | コメント(0) | 編集

若いわね~まだできるでしょ?社員旅行で泊まったホテルで仲居の熟女とヤリまくりました!

10代の終わりに勤めていた会社の社員旅行での出来事を書きます。社員旅行とはいっても10数人の小さな会社。15人乗りのマイクロを借りて交代で運転し、伊豆のとある温泉街へ1泊旅行。途中バスの中では酒盛り、観光巡りをし夕方宿に着いた。国内じゃ有名な某系列のホテル。

仲居さんに部屋に案内され部屋に荷物を置き、汗だくだったので浴衣に着替えて温泉にでも・・・と、浴衣に着替えようとするもうまく着れない。見かねた仲居さんが、「おにーさん浴衣苦手?おばさんが教えてあげるよ」と手伝ってくれたが、途中まで着たのに一旦全部脱がされてTシャツとトランクスのみの姿に・・・

そこで仲居さんに「おにーさん身体細いね~」と言われボディータッチされてしまいちょっと戸惑いつつも「こうやって、こう」なんて浴衣を着せてくれた。最後に帯を締めるときに仲居さんが立ち膝になったときに胸元が少し見えたので眺めていると「ど~こ見てるの?」と言いながらオチンチンを握られてしまいびっくりしましたが、強弱をつけて2~3度握られたら半立ちに。。。

仲居さんはすぐに「あら~若いわね~」と笑いながらまた握るので、「そんなことしちゃ他の人に・・・」と言うと「あとでね」と言い「これで綺麗に着れたでしょ?」と言いながらお茶を入れて部屋から出て行った。3~40分位後に先輩にタバコを買ってくるようパシリをさせられ廊下に出るとさっきの仲居さんがニコニコしながらこちらに歩いてきた。

目の前まで来て「どちらへ?」と聞かれたので「タバコを買いにフロントまで・・・」と言うと、「ちょっといらっしゃい」といって座布団などがしまってある部屋に通された。部屋に入るなり「こんなおばさんで良かったら1発抜いてあげるわよ」とニタニタしている。年のころ40代後半から50歳くらいでムチムチ系。私は当時から熟女好きだったしヤリたい盛り。

仲居のおばさんと抱き合って濃厚にkissをし、着物の間から胸をまさぐり反対の手で着物の裾から太ももに手を伸ばすと「焦らないの」と言われトランクスを下げて勃起したオチンチンの先にkissをされた。そのまま積んであった座布団の山に押し倒して着物の裾に頭を入れ、下着の上から舐めまくった。

おばさんは既に濡れており「入れていいよ時間無いんでしょ?」と言われたので一気にパンティーを引き下ろすと紫で横が網のようなイヤラシイ下着だった。「ゴムは?」と聞くと「もう子供できないからそのままおいで」と言われ頭がプッツンして脱がしたパンティーを頭に被り一気に挿入。

おばさんのオ○ンコはニュルニュルよく締まり熱い。ものの数分で我慢できなくなり「イキそう・・・出してもいい?」と聞くと「溜まってるの一杯出しなさい」と言い思いっきり抱き締められ我慢できずにドクドクとオバサンの中に放出。オチンチンを抜くとおばさんが舐めて綺麗にしてくれた。

一息付いた所で背後に人の気配を感じ振り返ると別の仲居さんが食い入るように見ていた。するとその仲居さんは「アケミさんまた1人で若い子を~私にも!」と言ってこちらに寄って来ましたがアケミさんは「この子買い物の途中だから一旦部屋に戻さないと・・・ケイコさんはそのあとで・・・」と言い、ケイコさんは残念そうに「買い物終わったら散歩行くフリして上の階のここと同じ部屋に来て」と抱きつかれkissされた。

とりあえず着衣の乱れを直し倉庫部屋から人に見られないように注意しながら廊下に出ると急いでフロントの自販機でタバコを買って部屋に戻った。

先輩にタバコを渡し、何食わぬ顔でお茶を飲んでから「ちょっとホテルの中を散策してきます」と言い部屋を抜け出し、ケイコさんに言われたように1つ上の階に行き、倉庫部屋の前まで行き廊下に誰もいないことを確認し倉庫部屋のドアをノックすると中からケイコさんが顔を出し「待ってたわよ早く入って」と引きずり込まれた。

部屋には客間用のマットレスが真ん中に敷いてあり置くにはアケミさんもいた。ケイコさんは「用意して待ってたから回りくどい事は抜きにしてしましょ」と自分から着物を脱いだ。

アケミさんと同じようにケイコさんもムッチリ体型。驚いた事に着物の下は何も着けていなかった。ケイコさんの裸を見てオチンチンはギンギンに。するとアケミさんは「あら~若いわね~さっきあんなに一杯出したのにこんなになって・・・あ、ケイコさんはまだアレがあるからコレ着けて」とコンドームを渡された。

コンドームを着けるとケイコさんとマットレスに雪崩れ込み、貪るようにkiss胸やオ○ンコを愛撫。その間もアケミさんは私のオチンチンを強弱付けて揉んでいる。「来て」とケイコさんに言われたので正常位で挿入。「あなたいくつ?」と聞かれたので「19です」と答えると「こんな若い子久しぶりぃ」と抱きついてきます。

とにかくヤリたい盛り。ガンガン突いてすぐに果てた。アケミさんに「若いわね~まだできるでしょ?」と言われ仰向けになった状態でフェラされる。すぐに元気になり今度はアケミさんが上になり・・・その後ちょっと休んでケイコさんともう1回。夕食までにおばさん2人と4回もしました。

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[ 2016/10/08 12:00 ] 熟女 | コメント(0) | 編集