近くにあるスーパー銭湯に行きました。
一時間ほどして体もあったまり帰ろうとしたとき、よく清掃?のおばちゃん?
的なひといますよね、そのおばちゃんに欲情しました。
おばちゃんとは書いてますが、それほど汚い感じでもなく、スタイルはよく、熟女好きな自分にとっては最高でした。
床を拭いているおばちゃんの目の前でわざとおちんちんを見せつけるように拭いてみたりしました。
向こうは見ないでおこうという気持ちなんでしょうが、
自分があまりにも見せつけるのでチラチラとおちんちんを見てくれました。
それに興奮し勃起わざわざ近くによりにいきシコシコしながら見せつけました。
もちろん回りにはわからないようにですが。
もの凄く興奮しました。すぐにでも出てしまいそうなくらいに。
ダメもとでおばちゃんに声をかけ、おちんちんほしくないですか?と聞きました。
はじめは何言ってんのとか笑ってましたが、一回だけでいいですからと何度もお願いすると、
早くいってねといい了解をえました。
人が少なくなった頃合いをみて二人でトイレの個室に入りました。
おばちゃんは、53歳、しかし体は綺麗でした。
すぐフェラしてもらい、その場でおばちゃんも全裸にしかわりばんこで舐め合いました。
おばちゃんのお汁は特にネバネバしていて美味しく音をたてて何度も何度も舐め飲みました。
汚れても、すぐにお風呂に入れるからと、無理をいいおしっこを飲ませてもらいました。
体はおしっこまみれになってましたがお互いベタベタになりながらも、抱きあいました。
そして、おまんこに入れとろける程の快感を味わいました。
興奮がマックスになってきた自分は、排泄穴をかき回したいというと、すんなりOK。
おまんこから引っこ抜き、早く早くとばかりにうんこする穴に突っ込み猿のように腰を振り数秒で排泄穴に射精。
排泄穴はおまんこよりもヌルヌルして、すぐにだしてしまいました。
引き抜くとおちんちんには便がねっとりとついており、これがヌルヌルの原因だったとしりました。
しかし、汚いとは思いません。おばちゃんの排泄穴から、ぶ、ぶぶ、ぶぶぶ・・・と音をたて垂れ落ちてくる
ザーメンを眺めてからキスし、トイレを出ました。
もう一度お風呂に入ってからかえり、あの時交換した番号に狂いたくなると電話します。
今では大切な排泄穴便器女性としてお付き合いしています。
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