人妻のエッチな体験談と告白

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着物の下はノーパン!?バイト先の仲居の熟女(バツイチ)はなかなかの変態でした!(2/2)

裕美さん(やはり年上でお世話に成ったので『さん』付けます)から秋に、東京へ行く用事が有ると聞き、昔の亭主と会うのではと思い不機嫌な顔をしていると

「ヤキモチ焼いてるの?恩師のお嬢さんが結婚するのよ」
「別にヤキモチじゃ無いけど」
「○○チャン可愛いね」
(その頃は私の下の名前を呼ぶように成っていました。)
「じゃ、俺もバイトで旅行行こうと思っていたので付いて行ったらダメ?」
「えっ?一緒に行ってくれるの、嬉しいわ!」
「一泊の予定だったけど、2泊する?」
「もっとしてもイイよ」

そんなこんなで、日程的にもテスト休み重なるので2泊3日で東京に行く事に成りました。

新幹線は、平日でしたがサラリーマンが多かったです。
隣同士で座って話しながら、人目を盗んでオッパイを触ったりしていたのですが、どうもノーブラのようで、背を伸ばしブラウスの胸元から覗くと、乳首が見えていました。

「ひょっとして下も?」と小声で聞くと
「モチロンよ」
期待で胸がドキドキした事が思い出されます。

「バッグとって、中にひざ掛け入ってるから」
「こんな荷物になるものもって来たの?」
「だって、○○チャン我慢できなくて触るでしょ」

二人の胸から足に小さな毛布ぐらいのひざ掛けを掛け周りの隙を見て、スカートを捲った裕美さんのオ○コを触ると濡れていました。
ビラビラを中指で広げると、ヌルヌルした感触が伝わってきました。
裕美さんも私の股間に手を伸ばし上手にチャックを開けチ○ポを握ってきます。

左手だけで触り続け指が長湯に入った時のようにフヤケテいた事を思い出します。
裕美さんは目を瞑ったまま足をツッパッテ、声を抑えていますがかなり感じている様子です。
チ○ポを握る力が強くなったと思うと、一気にイってしまいました。

「ちょっと休憩」
「ずっと触ってたいよ」
「チ○ポ入れて欲しくて我慢できないでしょ」
「トイレ行く?」
「バカ、今は我慢するの、後でね」
このように、休憩してはまた触りのエッチな道中でした。

東京に到着し、ホテルのある有楽町で降りチェックインまで時間が有ったので荷物だけを預け、銀座方面に向いました。
二人で腕を組んで歩いていると、周りからヘンな風に見られた記憶が残っていますが、
「気にしないの、どうせ二度と会わないでしょ」
「そうですね」
そんな話をしながら、裕美さんが店を見たりして一時間ぐらい歩き回って、喫茶店で軽い食事を済ませてからホテルに向いました。

チェックインを済ませ、従業員に案内されて部屋に入ると荷物は部屋に運ばれていました。
部屋の説明は、裕美さんのお尻を撫でながら聞いていました。
従業員が部屋を出ると、いきなり裕美さんが私に抱きつき激しくキスをしてきます。
鼻息を荒くし凄く激しく舌を激しく吸ってました。

片手でベルトを外しズボンを下ろすとベッドに突き飛ばすように私を押し倒し、パンツの上からチ○ポに舌を這わして来ます。
パンツを噛んだり、引っ張ったりしている内に、はみ出してきた私のチ○ポを口に咥え、

「ほひい!ほひい!ほひかった!」
そう言って激しくズルズル音を鳴らして吸ってきます。

破り捨てるように、ジャケットとブラウスを脱ぎ、口だけでジュボジュボしながら、後ずさりする私を追うようにベットに上がって、そのまま、スカートを腰まで巻くし上げ、騎乗位でチ○ポをオ○コにあてがい、グット腰を下げて入れてきました。

相変わらず、裕美さんのオ○コに入っていく時のキツイ感触は最高で、腰を振り出すと口とは比べモノに成らない位気持ちよかったです。

「あーっ!凄い!いいわー、○○チャンのチ○ポ大好きよ!」
暫く、腰を上下に動かしていたのですが、顔を近づけキスをしてきました。
舌を絡めて、呻く様に
「あーーーっ!いーーーーっ!」
余りの激しさと嫌らしさに、たまらず
「イキソウ!」
「イってもいいわよ、また直ぐ大きくなるでしょ」
そういって、右手を股間に手を滑り込ませ、タマを揉んでオ○コをぎゅっと絞るように締めてくれます。
最高に気持ちのいい射精の瞬間です。

ドクドク!ビクンビクン!そんな射精の瞬間の裕美さんは、
「いっーーーーぃ!」
と言いながら、何時も目を瞑り、凄く幸せそうな顔をしてくれていました。
 
それから、シャワーを浴びていると、
「相変わらず元気ね」
洗って貰うと元気になってくる私のチ○ポを見つめながら、嬉しそうに言ってくれました。

「○○くん、私結構、毛濃いでしょ剃ってくれる?」
「えっ?剃るんですか?出来るかな?」
「昨日のうちに剃って来ようかなって思ったんだけど、でもね・・・」

石鹸で泡立ててカミソリで剃ってみましたが、毛がカミソリに絡んで剃り辛くて仕方ありません。

「ソーイングセット引き出しに入ってわ、ハサミ入ってるわきっと」

小さな緊急用のソーイングセットのハサミだったので、結構時間を掛けて裕美さんの毛を短く切ってから、カミソリで剃りました。

「きゃーーっ可愛くなったでしょ」
「凄く嫌らしいですねぇ」
「嬉しいわぁ、ほんと○○チャン有難うね」
「えっ?俺のほうこそ最高に嬉しいです。」
「良く見えるから、後で一杯舐めてね」

風呂から上がり、バスタオルを巻いただけで、ベッドに腰掛けて話をしていると、
「ねぇ、エッチな下着着ても良い?○○チャンのも買って来たのよ」
そう言って、ビキニタイプの毛がはみ出しそうなパンツをくれました。
「私のは、これっ」
と言いながら、黒っぽい花柄の模様でオ○コ部分の布が無いパンティと乳首の部分がスリットになったブラとガーターベルトを出して見せてくれました。

「コレ来て、東京を○○ちゃんと歩くの楽しみにしてたの」
「行きましょう」

その下着の上に、グレーのワンピースと黒いカーディガンのような服を着て、私は裕美さんから貰った、パンツを穿き、食事に近くの居酒屋に行きました。
2人が座れば精一杯の座敷のような所へ座る時、先に私が座っていると、片足を上げてわざとスカート中を見せてくれた裕美さんは、小さな声で
「もう濡れてるのよ」
座りながら股間を広げて見せてくれます。

何とか見えたパンティはオ○コのビラビラがはっきり解り、閉じたシワの部分が濡れて光っていました。
途中トイレに行き戻ってきた時もわざとスカートの中を見せてくれて、
「凄くエッチな気分よ」
「さっさと食べて帰りましょう」
「そうね」
そういって凄く嬉しそうに微笑んでいました。

ホテルに向って歩く間、人目は有りましたが裕美さんのお尻を触ったり、スカートの上からオ○コのドテを握ったりすると。
「あぁぁぁぁぁ」と感じていました。

エレベーターでは、スカートに手を入れ、オ○コを触ると、太ももまで愛液が垂れるぐらい凄く興奮しているようでした。
部屋に着くと裕美さんを抱き寄せ、服を脱がせ下着だけして、ベッドに倒れこみました。

「○○チャン可愛がってね」

私もパンツだけに成り、裕美さんのブラのスリットから見える乳首をコロコロ手のひらで回したり、少し力を入れて摘んだりしながらキスをしました。
そして、オ○コを触ると股間全体が凄く濡れていて、クリトリスがコリコリしていました。

「こんな感じたこと無いわ、ねぇオ○コ見て、毛の無いオ○コ見て頂戴」

開いた足の間に座って、裕美さんのオ○コに指を入れていると、背中を浮かしながら感じています。

「裕美さんのオ○コ、ツルツルです」
「いやーっ、ツルツル?」
「はい、ビラビラもオ○コも丸見えですよ」
「いやーーっ!もっと見てぇ」
「クリちゃんコリコリしています」
「きゃーーっ!感じるわー」
指を入れながら、両足を高く上げて、

「お尻の穴も丸見えですよ」
「きゃーっ!見て!もっと見てーっ!」

背中を私の両膝の上に乗せるように、マングリ返しで肛門とオ○コをべろんとしたから上に舐めると、
「あぁ恥かしい!もっと恥かしい格好させてぇ」

鼻と舌で、オ○コを舐め回すと、大きく広げた足をブルブル震わせて、裕美さんはイってしまいました。

「イレテ!オネガイ」
マングリ返しのままで、上から押し込むようにチ○ポを入れると、
「見える、見えてる、オ○コに入っていくぅ!あぁぁ、いい、いいいわーっ」
そのままの格好で暫くゆっくりと腰を振り続けていると、凄い勢いで潮が噴出しました。

余りの勢いで、顔にまで掛かる程、激しく潮を吹きながら、
「ああああああぁ」
と大きな声で裕美さんはイってしまいました。

そのまま、腰を降ろして正常位の体制で激しく突き続けると、
「うっ、あぁだめーっ、イク!イク!イクッ、イクーッ!」
と行って、オ○コを絞るように締めて果ててしまいました。

暫く入れたままで、待っていると、まだオ○コがギュギュと息をするように締まっています。
その締まり方だけで、腰も振らずにイキそうに成ったので、
「イキソウですぅーーっ」
「イッテ!イッテ!オメコにイッテ、一杯イッテ」

裕美さんの口をむさぼるように吸いながら腰を激しく振り果ててしまいました。

翌日、結婚式に出席のため昼前に出て行った裕美さんが、夕方部屋に帰って来て、チャイムが鳴ると、服を全部脱いで、ドアを開けました。
スカートを捲ると、ノーパンの裕美さんを後ろを向かせ、立ったままオ○コに一気に!
それから何度やったか、解らないぐらいSEXをしました。

帰りの新幹線では疲れて途中で寝てしまった裕美さんも、家の近くに戻ってきた時、
「家来る?、もすこしやりたいの」
本当に若いから出来たんでしょうが、若者と熟女は最高に相性がいいのかもしれませんね。

それから、私が地方の大学に合格し下宿暮らしをするまで、裕美さんとは続きました。

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[ 2016/10/07 16:00 ] 熟女 | コメント(0) | 編集

着物の下はノーパン!?バイト先の仲居の熟女(バツイチ)はなかなかの変態でした!(1/2)

今から約30年程前の話で恐縮です。

当時、高校生で夏休みは決まって父の取引先の国際観光ホテルでプール監視員のアルバイトをしていました。
土日などの宴会などが入ったときに、プールが終わってから調理場と仲居さんの配膳室までを、カートで料理を運ぶ人手が足りない時は、その手伝いもしていました。

何度目かのカート運びのアルバイトで大きな宴会が終わり、着物を着替えた仲居さんが数名、食器を片付けている手伝いで、配膳室に山積みの食器を下げる作業中、宴会場を見ると2人の仲居さんが宴会用のテーブルの食器を別の箱に重ね、テーブルを折りたたんで積んでいく作業中、仲居さんのスカートの中がチラチラ見えるんです。

最初は遠め見ていたので解らなかったがテーブルの片づけを手伝いに、宴会場に入って近くから見ると、ノーパンで陰毛が見えていました。

驚いて、直視していると
「○○君始めて?」
「えっ?」
「女人のアソコ見るの?」
「あっ!すみません。覗くつもりではなかったんですが、つい・・・」
「いいのいいの、ヘルモンじゃないしねぇ」
そう言って、もう一人の方の方を見て笑っています。

もう一人の方が、
「仲居は着物のときにパンティはくと着物が直ぐ傷むから、ココでは禁止なの」
「片付けは女の仕事でしょ、だからパンティはくのも面倒でツイツイすっぽんぽんよ」
「えーー?そうなんですか?」

多感な頃ですから、そんな話を聞いただけで、股間が固くなってきて、動くこともできない私は、正座して誤魔化しながら話を聞いていました。

「○○君、チンチン固くなってるでしょ!」
「さっきから全然片付けて無いでしょ!」
「ははははははは」

私は赤面し、何も出来ずに俯いていると、仲居の一人(よしこ)が、わざとスカートを開いて、股間を見せ付けてきます。

「でもね、若い子は良いわね、こんな年増相手にチンチン立てるんだから!」
「ほんと、○○君、私らでよかったら何時でも使ってねぇ」
「ほんとほんと、ヘルモンじゃないしねぇ」
「いやー私はお小遣い上げても良いよ!」
「きゃーー、それはズルイ、私もお小遣い奮発するわよ!」

きゃきゃ良いながら、スカートを広げてからかって来ます。
私は手で股間を抑えて、配膳室に逃げて行ったんですが、後ろから、
「自分でするの?」と追い討ちを掛けてくる始末、ほんとうに恥かしくて何とか収まった頃に配膳室に片付いたものだけをカートに積み逃げるように洗い場に持ち帰りました。

次に、その配膳室に行った時には、仲居さんはもう片づけが終わり、いませんでした。
脳裏に2人の黒々とした陰毛が焼きつき、悶々として、その日のアルバイトを終え、タイムカードを押し駅に向って歩いていると、先ほどの一人(よしこ)が前から歩いてきます。

「○○君お疲れさま!」
「あっ、どうもお疲れ様です。」
目も合わさず、逃げるようにその場を立ち去ろうとすると、後ろから(よしこ)が、
「ちょっと待っててよ!」
「えっ?」
「さっきはからかってゴメンね、忘れ物したから取りに来たの、折角だから一緒に帰りましょうよ」
「はい、じゃこの先で待ってます。」

暫くして、(よしこ)が戻ってきて、
「お待たせ、家は何処?」
「××です。」
「じゃ同じ方向じゃん、一緒に帰ろう」
(よしこ)は私の降りる駅より少し手前の駅に住んでいる、と話してくれました。
「よかったら、何か食べて帰らない?さっきのお詫びよ」

その後駅や電車で少し話しを聞くと、客室を担当すると泊まりで、配膳の日では帰宅する。そんな勤務だと解った、(よしこ)は普段着物のとき、名札に平仮名で(よしこ)と書いているので、(よしこ)と思っていたのが、実は裕美(ひろみ)が本名だとの事、良子の住む駅で降り、駅の近くの居酒屋に入って、料理を食べていると
「高校生なんだからお酒ぐらいのめるでしょ」
そういって自分のビールを注いできます。

「いやーーダメですよ」
「良いの、酔ったら介抱してあげるから、グッと行きなさい」

1時間ばかりその店にいたのですが、本当に今でも酒に弱い私は、その一杯で真っ赤になり、心臓がドキドキして眠くなってきました。

「あくびしてるね、帰ろうか」
「はい」

店の外で待っていても、フラフラするので

「ちょっと、そこで休んで帰ります」
「じゃ、家来る?」
「・・・」

言われるままに、家まで行き横に成っていると、知らない間に眠っていました。
暫くして気が付いた時には、裕美が私の上で素っ裸で跨って腰を振って喘いでいる時でした。

「あら、起きた?あんまりチンチンが大きくなっていたので、ついゴメンね」
「・・・」
「○○君、初めて?」
「えっ?あっ?はい」
「うれしいな」
そう言って、体を離して今度は口でジュボジュボ音を立てチ○ポを吸って来ます。

「うっ!」あっという間にイってしまいました。
「あらあら、ほんと早すぎる!」
「私のオ○コみて、もう一度チ○ポ大きくしなさい!」
そう言って、69で上に跨ってきました。

「ほら、良く見えるでしょ、グチョグチョでしょ、これがオ○コよ」

赤黒いビラビラした真ん中にピンク色のグロテスクなものがヒクヒク動いていました。

「ほら、直ぐに大きくなるでしょ」

またジュボジュボ音を立て吸い付いてくるんですが、直ぐ体を離して足を広げて、
「ココに入れなさい」
「はい」

さっきは半分寝ぼけて解らなかったんですが、入れるときに先が凄く抵抗があってニュルっと奥に入っていくだけで凄く気持ちが良かった事が今でも思い出されます。

「そうそう上手いわよ、ゆっくり腰を振って、あーーっ!そうそう」
裕美は、段々声を大きくして私の体を抱きしめ激しくキスをしてきます。
正直、普段の仲居さんは母親ぐらいの年齢の人が大半で、息も臭そうで、絶対キスは嫌だと思っていましたが、実際に裕美とキスをすると、チ○ポの感覚と唇の感触で、夢中に腰を振っていました。

暫く必死で腰を振っていると、裕美は私を抱く締めていた手を離し、股間に両手を差込、私のタマを揉み出しました。

「あっ、うっ」
「あーーーーっあーーーっイイ、イイ」

口を半開きにヨガッテイル裕美を見ていると堪らなくなり、
「いく、いく」
裕美は一層激しくタマを揉み、腰を前後にグイングインと振って、

「あーーーーーーーーーーーっ」
「イーーーーーーーーーーーーッ!」
「いくーーーーーーっ!イクイクイク!」
と何度も連呼してイってしまいました。

私は、裕美のオ○コの気持ちよさで、一生懸命腰を振り続けて中に一杯出してしまいました。

「○○くん、どう?良かった?」
「オ○コって凄く気持ちいいですね」
「そう、良かった、こんなおばさんでゴメンね」

その後、少し話しをして裕美は、33歳で4年前離婚し、8歳男の子がいるそうだが、実家の両親に面倒見てもらって、今のホテルの仲居をしているとの事、泊りの時は手当ても出て、結構給料もあるそうで、チップも多い時は給料の半分ぐらい有るそうです。

お客さんから口説かれるが、もしホテルにばれるとクビになるので、中々男も出来ず、オナニーばかりで我慢していたとの事、私がカート係をしだした頃から、私のことを考えてオナニーをしていたと言ってました。

そんな話を聞き、ジックリ見ると結構美人の裕美が可愛く思えて来ると、チ○ポが完全に復活していました。

「裕美さんもう一回してもいい?」
「うれしい!、無理やりやったんで怒ってると思ってた。」
「今度はちゃんとしたい!」

そういって裕美の横に寝て、上からキスをしては、胸や股間を見て、ジックリと触っていると、
「ほんと嬉しい、一杯してね」
「一杯します。もう立たなくなるまで今日はしますよ」

裕美の胸は、小振りでしたが乳首を触ると、
「あん!あん!」と言って感じているようでした。
陰毛は濃くて、オ○コの周りから、肛門までぼうぼうに生えていました。
毛を掻き分ビラビラを指で広げると、ピンクの穴が見えます。
指を入れると、
「あっーーーん」

体をずらし、裕美の股間に近づき、ジックリ見せてもらうと、腰を前後に振りながら、自分でオ○コを広げて見せながら、
「ココをそっと触ってぇ」
クリトリスを指差します。
指でこすり続けると、
「あーーんあ!あーーん!いいわ!」
クリトリスから穴へ指を滑り込ませると、グチョグチョになったオ○コが指をギューーっと締め付けてきます。

指を入れては、抜きクリトリスを触っては、指を入れて、と繰り返しているうちに、裕美の声は大きくなり、腰も激しく振ってきます。

「いれて、チ○ポ入れて!オ○コにチンポ入れて!」

両足を自分で抱えるように持ち上げ、腰を振って催促してきます。
グッと中に入れると、また体に抱きつき、腰をぐいぐい振って、激しくあえぎ続けます。

私の体を両足で挟むように足を絡めて、また、股間に手を差し込んで来て、
「イカしてあげるぅ」
そのまま激しく腰を振り続け、また中にイってってしましました。

しかし、すかさず裕美は私のチ○ポを咥え、ジュボジュボ吸って、固くすると、四つんばいになり、
「今度はココに」

バックから、入れるとオ○コの感じが違って、裏側を激しく締りが襲ってきます。
激しく後ろから突き続けていると、裕美が体を支えきれなくなり、前のめりになったときに、チ○ポが折れそうなほど締まって来ました。
それでも、構わず腰を振り続け一気にいこうと思っていると、タマに生暖かい感覚が有りました。
触ってみると、ボトボトに濡れています。

驚いて、チ○ポを抜くと、布団が凄くぬれていて、
「バカ!抜いちゃダメよ!、潮なのよ、大丈夫だから早く!」
そのまま、正常位に戻って激しく腰を使って又果ててしまいました。

こんな感じで、朝方まで激しくSEXをしたのを覚えています。

その後、裕美の宴会日には、必ず裕美の家に寄って、何度かSEXをしてました。
バイト代で旅行に行く予定でしたが、結局秋のテスト休みにそのバイト代で、裕美と東京に遊びに行った事が懐かしく思い出されます。

その時の話も機会が有れば書かせて頂きます。

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[ 2016/10/07 12:00 ] 熟女 | コメント(0) | 編集

エッチな人募集!伝言ダイヤルで引っ掛けた熟女に逆レ○プされたったw

俺が21歳のときに37歳(自称)のおばさんに逆レイプされたのは良い思い出。

当時NTTがやってる伝言ダイヤルって奴で引っ掛けた(引っ掛かった)んだ。
俺は21歳学生で年上でも年下でもエッチな人募集って感じで伝言入れた。
週に1人くらいは釣れる。ナンパするよりお手軽だったんだな。
でも相手の容姿がわからんからギャンブルではあるんだが、そのスリルが堪らんってのもあった。

で、その熟女だが「37才だけど良いですか」とか「巨乳です」とか入ってたんで、
ちょっと伝言でやり取りして会う事になった。
待ち合わせ場所に行くと30代の巨乳なんて居ないやんとか思ってると、声を掛けてきたおばさんが。
どー見ても30代ではない。俺も若かったので、2~3回やっとこうとホテルへGO。

1回目は普通のセックス。出した後にお互いシャワー浴びて一服。
俺は賢者モードに入ってたので下半身はうんともすんともいわなくなり、
ちょっと後悔しながらも撤収の準備を始めると、いきなりおばさんが腰振りダンスを始める。
それが妙にエロくって再び下半身が勃起しちまった。

その勃起した姿を見たおばさんは後ろ向きになり、俺の目の前で尻の肉をやビラビラを開いて挑発してきた。
さっきの賢者モードは何処に言ったのか俺はおばさんの尻にむしゃぶりついた。
アナル舐めなんかした事なかったが「アナルに舌入れて」なんて言われたので言われるままに舌を入れる。
舌を入れるのを止めると、今度はおばさんが前を向いて、
クリ舐めろと言わんばかりに腰を突き出して俺の顔を押し付ける。
あんあんよがってる声を聞いてボルテージが上がる俺。

舐めながらシコってるとおばさんは離れて俺のしこってる姿を鑑賞しだした。
おばさんはベッドにM字で座ってビラビラ広げながらマンズリ。
どこが気持ちいいの?とか聞いてくるのが、自分の羞恥心が煽られて?どんどん興奮してきた。

それを見越したのかおばさんは上に乗っかってきて、ピストン騎乗位。
ピストン騎乗位のシチュエーションは興奮した。
乳がタプンタプンと俺の胸に当たる感触も悪くない。

今度はおばさんが止まらなくなったのか、後ろを向いて同じくピストン騎乗位になる。
でかい尻がタプタプしてるのを見るのも興奮できた。
おばさんは俺の足の指をベロンベロンと犬みたいに舐めてる。
後ろの方が当りが良かったのか俺もソロソロと射精の気分が盛り上がってくる。
逝きそうなのを告げると、「逝くところ見せて」と言って手コキになった。

手コキが気持ちよく、気持ち良いのやら恥ずかしいのやらでフィニッシュ。
2回目だが手で絞ってる分だけ勢い良く飛ぶ。
「元気がいいのね」と言われながら、最後の一滴まで搾り取るように吸われた。
2回目が終了後の賢者タイム。
俺は恥ずかしさと後悔で頭を抱えたかった。

しかし、おばさんは火が付いてしまったのか、自分のマン汁を掬って俺のアナルに挿入してきた。
萎えた筈のチンポが見る見る勃起してきた。
俺はやべぇ。殺されるとちょっと恐怖感を抱いたが、起ってしまった物は止めようが無い。
と言うか、アナル気持ちよかった(ハァハァ

1本が2本になって最終的には3本アナルに挿入される。
おばさん故に男のポイントが解ってるのか、何ともいえない気持ちよさになってしまった。
そんな俺をみておばさんは「自分でしこってみて」と要求する。

俺は立ち上がりしこり始める。
おばさんは挑発しないが顔を近づけてまじまじと亀頭を見ていた。
時折、尿道付近をペロって舐められるたびにビクンとする。
我慢汁でベトベトになったチンポを、おばさんは垂れた乳の乳首に当てた。

そして驚いたことにそのまま片方の乳に俺のチンポを挿入させた。
これオナホ?ってイメージな。予想外な展開と予想外な気持ちよさ。
俺は自分から腰を振っている。
ただ、流石に3発目なんで中々逝かない。

おばさん、今度は自分が我慢できなくなった様子で俺をベッドに投げ捨てて再び覆いかぶさる。
本当にストンと挿入。今まで若い女とやった時はこんなこと出来なかったのに、これなんてサーカスって感じだ。
おばさんは大分興奮してたのか、さっきまでそれでも女っぽい喘ぎ声だったのが、獣の雄叫びにかわりつつあった。

そして自分の乳首を潰れるんじゃないかと思うくらい捻ったり抓ったりしてる。
顔は今で言うアヘ顔ってのか?涎が垂れてきたり白目むいたり。
そこで3発目のフィニッシュ。おばさんもさすがに疲れたのか、ばさっと俺に倒れこんだ。
ただ、俺の精液を絞る取るように中でビクンビクン逝っていたのを覚えている。

取り合えず1日目はそれで終了。その後お互いにシャワーを浴びて雑談タイム。
俺は賢者モードになりつつもそれでも楽しめたので、おばさんのしゃべり相手になってた。
おばさんは今まで旦那しか相手してこなかったけど、先月不倫したのをきっかけに男に目覚めたそうだ。
俺で不倫は3人目とか。

その日はおばさんは旦那が帰る時間にまでに戻りたいって事でお別れ。
確か2時間ちょっとだったけど、俺にとっては熟女に興味をもったきっかけだったな。

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[ 2016/10/07 08:00 ] 熟女 | コメント(0) | 編集

友達の母ちゃん5人を犯して俺の女に!年齢は30代後半から50代前半で~すw

16才のヨシキです。夏休みに入って友達の母ちゃん5人喰いました。
勿論、5人とも強引に犯して・・・美味しく頂き、俺の女にしました。

人妻・熟女は強引に喰うのが簡単ですね。
カラダは正直でどんなに嫌がっても強引にぶち込んでしまえば・・・
立ったまま後ろからバックで半立ちのまま入口と子宮の奥に太っいカリを引っ掛かければ面白い。
嫌がってたのに・・・奥まで一気に根元まで入れるとつま先たちにになって、仰け反ります。
そうなると、スイッチ・オンで、こっちのものです。

こっちのチンコが完全に硬くなった頃にはアソコからマン汁垂らしながらヨガってます。
犯罪かもしれませんが、感じさせて・・・逝かせまくってセフレにすれば犯罪にはなりません。
今のところ全員OKで30代後半から50代前半を頂きました。

喰った5人のおばさんは39歳から44歳でケツ掘らせていただき、ケツで逝けるようにしました。
四つん這いにして後ろから、ぺ二バンドを腰に巻いてアソコにチンコを入れ、ケツにぺ二バンドを
2穴責めです。

どんな人妻や熟女でも大きなヨガリ声をあげて逝きまくります。
俺好みの淫乱に仕込んだ上に、他のチンコでは満足できないカラダに・・・
人妻や熟女とやってると性欲もかなり強くなり、15回前後はできるようにまで

39歳のタカシの母ちゃんとのSEXはよかった
2穴同時FUCKで15回も逝ったけど、最後の5回は連続の中出ししちゃいました
タカシの母ちゃん俺にしがみついて離れないから出すしかないんだけど
「子供できちゃうよ?」といっても「できてもいいから中に・・・ちょうだい」だって
なら容赦なく逝かせてもらいます
太っいカリで子宮の入り口を強引に広げ逝く瞬間に子宮の奥に爆射です。

出すと10分ぐらい入れたまじっとして、そのまま抜かずに2回・3回・と結局5回出しましたが・・・
明日また昼からヤリまくるので15発全部中に出すつもりですが
タカシの母ちゃんは孕ませるつもりです
できたら他の友達の母ちゃんたちも作らせてもらおうと思ってますが

明日が楽しみです。2日抜かずに溜めこんでるので超燃えると思います
正常位・騎乗位・バックで5発ずつかな?
取りあえずは。

まだ、狙ってる友達の母ちゃんいるのでそっちもがんばらないと。
今年の夏休みは忙しくなりそうです
宿題はほぼ終わらせたので余裕あります。
タカシの母ちゃんと母乳プレイも興味あるのでたのしみです。

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[ 2016/10/05 20:00 ] 熟女 | コメント(0) | 編集

迷わずホテルに直行!?昔は遊んでいた派遣社員の熟女(40代)を喰いました!

派遣社員は落としやすいよ。
30代、40代の派遣社員で独身やバツ有りの女ってけっこうやれますよ。

民子43歳、私と同期で単発の派遣の仕事で出会いました。
最初の数週間は研修がありますよね?

コールセンターでしたので、
座学や実際に電話をやり取りするように交互にやったり…。

研修も2日3日と進むと同期は8名、顔も覚え会話も進み、
覚えるの大変だよね?なんていいながら近づく事ができました。

確かに私と同い年ですが、昔はもてたんじゃない?って感じの女。
胸も大きくブラウスからFはありそうな感じ。

何が良いかってハスキーボイスなんだよね…。
そのあたりから興味がわき、また私の悪い虫が騒ぎ、

帰りのタイミングを合わせたりしながら、
同期の中で一番仲良くなってしまいました。
そして、会話の中で独身である事を知ります。

「この年齢で独身て居ないよね?」とか、
「主婦ばっかりで子供と受験の話とかついていけないんだよね?」とか、
女性が多い職場で私に心を開き始めていました。

研修が進むとある日彼女は寝坊して大遅刻…。

その日以来、会社側からの印象が悪く、
更に失業期間が長かったようでまだ生活リズムが合わず、
研修中の居眠りが目立っていた事もあり、お叱りを受けたようでした。

私も同じような事で居眠りをして彼女の次に個別に怒られ、
その件を話すと不満タラタラと会話が弾みました。

以後、二日くらい不満の話で盛り上がり、
親密度UPした頃、再度居眠りを発見されて彼女は厳重注意。

一生懸命やってるのに不器用なんですよね…。
そのあたりが本人もカチンと来たようで辞める流れになりました。

同期で一番早くわずか1週間位のお付き合いでしたが、
最後は同じ電車で帰る中で、

「この歳になって同い年の独身の男性に会えるなんて奇跡、
時代が一緒だから昔の話もできて面白かったよ。メールしていい?」
なんてアドレス交換を彼女から言って来ました。

それから私自身も彼女に会いに来ていた感覚があり、
その一週間後に仕事を辞め、メールのやり取りが始まりました。

私は彼女が居るので、彼女との関係を壊さずにできる
メールの中でやり取りしていました。

するとやはりこの年齢…。
中々次の仕事が見付からないと嘆くメールが届き、
私は他にアルバイト先があったので収入があり、励ます為に飲みに誘いました。

私服を来た私をみて、
「スーツの時からスポーツやってる人と思ってたけど、若いね…。」
と私の私服姿を気に入ってくれたようで、

二軒居酒屋をはしごするともう私に腕を絡めて来ます。
フェイスブックもアドレス交換をしているので、

そこからの情報か「○○君(私)彼女居るんだよね?」
「良いのこんな事してて…。」と聞いてきたので、

「実はレスなんだよ」って話をすると親身に聞いてくれ、
「男性でレスって大変でしょう?私でも良い?」と言ってきました。

「勿論、俺のほうこそ彼女居るけど良いの?」と聞くと
「お互い大人だし寂しがりやだからそんな時会ってくれれば良いよ!」
なんて返事…。

迷わずホテルですよね?
さすがに40代の女、昔遊んでたのはわかってます。

フェラから何からツボを得てますね…。
俺の顔を見ながらジュルジュルズボズボしゃぶり、
バックから突くとお尻をこすり付けてきます。

「アーーーン久し振りなの激しくして!!!!」
なんてエロイ言葉も発し、垂れたパイズリで舌先まで伸ばしてきます。

「民子イクぞ!!!何処に欲しい?」
「飲ませて・・・飲みたいの・・・。」

この言葉でエレクトです。
「またしたくなったら呼んで良い?」

「良いよ、私もしたいよ、久し振りなんだもんこんなの・・・。」
可愛い事を言います。

それからは二人でコスプレをしながらとか、
エロイ下着を付けさせ、40代のSEXライフを楽しんでます。

そうそう、この間イク時に
「あーーん誰かと結婚してもこれ欲しくなっちゃいそうだよ…。」
なんて突いてる時に言いやがって

「○○君(私)昔遊んでたでしょう?こんなしてくれないよ・・・。」
とクンニと焦らしに時間を掛けるとメロメロとした様子。

Tバックの脇からバックでハメて、
栗色の髪が背中まである姿は43には見えず興奮します。

また、進展があれば投稿しますね?
派遣とか単発のバイトは声掛けたもん勝ちですから、皆さんお早めに。
(投稿者 F ハメ師)

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[ 2016/10/04 16:00 ] 熟女 | コメント(0) | 編集