人妻のエッチな体験談と告白

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見るだけならいいよ!妻がセックスを拒否したので焦らしてやると・・・

1泊旅行で地上17階の高層ホテルに泊まった。
ベッドに入ると妻は一日歩いて疲れてるからとセックス拒否。
仕方ないので妻の寝姿を肴に一杯飲むことにした。
ジロジロ眺めながらビールを飲んでいると「見るだけならいーよ」と、浴衣をはだけてパンツを見せてきた。
こりゃいけるんじゃねーの、と胸もはだけて乳首も出してみたが特に拒否しないのでじっくり見ながらビールを飲む。
妻のおっぱいは小ぶりだがほわんとしてかわいらしい。
乳首の色は濃いめだが、丸くぽてっとしていておっぱいの形に合っている。
じっくり見られて妻も少し興奮してきたようだ。
ビールを飲み終わったので今度は股を開かせて足の間に入り、至近距離でパンツを眺める。

さすがに恥ずかしいらしく拒否してくる妻。
「見るだけだって。絶対触らない」
と約束して少しずつパンツを横にずらして陰毛を観察する。
抵抗が激しくなってきたので
「おまんこは見てないから。毛を見てるだけ」
と言って照明を暗くし、邪魔な手を浴衣の帯で縛り付ける。
パンツを少しずつずらして、クリトリスの根元だけ見たりするとチラリズムに興奮してきた。
大陰唇をマッサージしながらパンツのむこうでおまんこを開いたり閉じたり、パクパクさせてみる。
敏感なところには一切触れていないが、じっくり見られることで妻も相当感じてきている様子。
もはや拒否する気配もないので、いよいよおおまんこご開張。
透明な液がじっとりと膣口からを濡らしていた。

おまんこを見ていると、やはりしゃぶりつきたくなる。
「ちょっとだけ舐めてもいい?」
「絶対ダメ!」
「10秒だけ!」
「いや…!」
といいつつ本心は舐めてほしくて仕方がないのは見え見え。

勃起してとんがったクリトリスに唇をつけてしゃぶりつく。
5秒ぐらいチュウチュウと吸い付いて、残り5秒高速でレロレロしてやるとちょうど10秒で
「イっちゃう!」と言うのですかさず口を離す。
びくびく痙攣しながら、あと少しというところでお預けを食らった妻の肢体をまたじっくり眺める。
「もう…そんなに…感じるように…するから…すぐ…ダメになっちゃう」
「もうイキたいんじゃないの?」
「まだイキたくない…!」
「じゃあずっと見てようかな」
「…いじわる…」
お預けを食らわせたまま、俺の勃起したペニスを出してしゃぶらせる。
四つん這いでおいしそうに舐めている妻の尻を見ていたら、バックから突いてやりたくなってきた。

俺と妻は身長差が30センチ近くあるため、普通の体勢だとバックでやるのが難しい。
妻が俺の高さに合うように尻を高く持ち上げる姿勢がイマイチ色気がないし、
ピストンするのもうまくいかず疲れるのだ。
そこで、このホテルのベッドはちょっと高さが高めなので、ベッドの端で尻を突き出させ、
俺はベッドの下に立って 挿入することを考えた。
挿入する前に一度クンニしたいので、ベッドの端で足を開かせ、手マンしながらクンニ。
「あっ、もう、だめ、イク、イク、イっくヴヴヴ~~」
速攻で達した妻のクリにまた吸い付いて、再び高まるのを待って
「チンポ入れてほしかったらそこでケツを突き出しなさい」と命令する。

いやらしい姿勢でぐっと尻を突き出し、「早く下さい、お願いします」と懇願する妻。
この姿勢はいい。チンポの位置もばっちり。
ニュルっと妻の中に入ると、すごいフィット感。ピストンもしやすい。
「奥まで来るっ、だめっ、これはだめーっ」
腰をガッシリと掴んでピストンすると、もうすぐにいってしまった。
気持ちよすぎて何がなんだか分からなくなっている様子。
俺はバックに満足したので妻を普通に寝かせ、正常位で裸で抱き合い、ゆっくりと出し入れする。
まったりとキスしながらゆっくりするのが好きだが、妻はすぐに高まって激しいピストンを要求する。
「またいっちゃいそう」
というのでそのままピストンを早め、二人いっしょにフィニッシュ。
「このまま死んでも良いぐらい気持ちよかった~」
とのこと。翌日の妻はいつもよりやさしい。

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[ 2016/10/12 16:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

これも寝取られ?嫁の男性遍歴を聞きながらセックスすることにハマっています!

私:自営業を営む36歳。
妻:専業主婦の2児の母26歳。

結婚8年目の普通の夫婦だが、夜の生活がちょっと異常。
問題は私に有ります。

今から2年前までは、普通に普通のSEXを月に2~3回楽しむ夫婦でした。
しかし、30台も後半になった私は、通常のSEXでは中折れしてしまうことも…
ちなみに妻は、かなり淡白な方で、今まで一度もSEXに誘われた事はない。。。

日に日に減っていく夫婦の営み。
モンモンとした日々を送っていた。

嫁との通常SEXでは興奮しない。
風俗や浮気も味気ない。
オナニーするにも興奮できるオカズが無い。。。

そんな中、嫁の友人達が、我が家で夕食を食べに来ていた時のこと。。。
若々しく友人達と談笑している嫁。
私は風呂に入ろうと脱衣所へ行くと、洗濯機の中に、妻の下着が。。。
広げてみると、股間にはネットリとシミがある。
思わず鼻を近づけると、オマンコの独特な臭みが。。。

ドア1枚隔てて、友人達の男女と話している美しい我が嫁。。。
しかし、彼女のオマンコは、今もこんなに臭気を放っている。。。

私は嫁の下着のシミに鼻を押し当て、思いっきり臭いを嗅ぎ、
久しぶりに張り詰めた仮性包茎のチンポを思いっきりシゴいた。。。

大量のザーメンを噴出し、久しぶりの大量発射の余韻に浸りながら、私は思った。。。

「私は嫁が好きなんだ。嫁でしか興奮できないんだ」と。。。

そこから、私達夫婦の性生活は大きく変わり始めた。。。

話は飛んで、現在ハマっている夫婦のSEXを少し。。。

私「ねえ…SEXしようよ…」
嫁「えぇ~やだ…気持ちよく無いから…」
私「お願い、何でもするから…」
嫁「じゃあ、オナニーするから、見ながら自分でシゴいて…」
私「何を想像しながらイクの?」
嫁「えぇ~と、今日はシュンくん(昔の彼氏の名前)かな…」
私「シュンくんとどんな事したの?」
嫁「シュンくん…すごいSだったの…」
私「責められたの?」
嫁「そう…あぁん…チンチン超大っきかったの…いっつも洗ってないチンチン舐めさせられたの…」
私「臭かったの?」
嫁「凄い臭いの…あぁあん…舐める前に嗅がされるの…皮剥いて臭い嗅げって…あぁん…」
私「皮被ってたの?」
嫁「そう…皮剥くと凄く臭くて…白いチンカスがいっぱいで…それを舐めさせられたの…」
私「舐めたの?」
嫁「綺麗にしろって…あん…俺のチンポはいつもお前の口で掃除しろって…いっつもチンカス掃除させられたの…」
私「嫌じゃなかったの?」
嫁「うぅん…お掃除しないと大きいチンチン入れてくれないって…だから…あぁん…いっつも舐めてたの…」
私「思い出すと興奮する?」
嫁「あぁああん…シュンくん…何でもするから入れて…お願い…入れて下さい…」

嫁は私に見せ付けるようにM字開脚のまま、指でクリトリスを刺激している。
私はそれを見ながら自分のチンポをシゴきまくる。
ガマン汁がヌルヌル溢れてくる。
嫁も、肛門に垂れるほどマン汁が溢れている。
今までのSEXでは、こんなに濡れる嫁ではなかったのに…

嫁「シュンくんでイクから見てて…シュンくんのデッカイチンチンでイクから見てて…」
私「凄い濡れてるよ…俺のチンポも入れたいんだけど…」
嫁「やだ…小さくて気持ちよくないからダメ…あぁん…シュンくんのがイイの
…お願い…何でもするから…オシッコも飲むから…」
私「シュンくんのオシッコも飲んだの?」
嫁「そう…あぁん…いっつも飲まされてたの…飲まないと入れてくれないから…お前は俺の便所だって…
あぁあん…オシッコもザーメンも、いつでも言われたら飲まなきゃいけなかったの…あぁああん!」
私「シュンくんの便所にされてたの?」
嫁「そう…あぁん…お尻の穴も舐めたさせられたの…はぁん…ケツの穴も綺麗にしろって…」
私「洗ってないのに?」
嫁「そう…臭いも嗅がされるの…あぁん!凄く臭くて…でも無理やり舐めさせられたの…」

この時点で私はもうチンポをシゴけない状態だった。
あとひとコスリでもしたら発射してしまいそうな程、興奮しているからだ。。。
まさか、自分の愛する嫁が、昔の彼氏に便所扱いされていたなんて…
もちろん私のオシッコなど飲んだことなど無い…

嫁「あぁあん!ウンチした後も拭く前に舐めさせられるの…綺麗にしろって…あぁん!」
私「ウンチも舐めたの?」
嫁「そう!あああん!シュンくんのお便所だったの!あん!シュんくん!なんでもするからイレて!あぁん!」
私「凄い…オマンコグチャグチャだよ…そんなにシュンくんが好きだったの?」
嫁「そう…見て…ホラ…ああんん!すぐに指入っちゃう!あぁん!」

嫁はマン汁でグチャグチャのマンコに指を3本も入れ、かき回し始める…

嫁「あぁ!気持ちイイ!ホラ…見て…こんなに濡れてるの。。。あなたのじゃこんなに濡れないでしょ?」
私「ねぇ…お願いだから入れさせて…」
嫁「だめ…私のマンコはシュンくんのマンコだからダメ…あぁん!」
私「シュンくんのマンコなの?俺のじゃなくて?」
嫁「シュンくんに、一生お前のマンコは俺の専用マンコだって言われてたの…凄いグチョグチョ…」

嫁はマンコをかき回してた指を抜き、マン汁で糸を引く手を私に差し出す。

嫁「ホラ…臭い嗅いで…シュンくんで濡れたマンコの臭い…あぁあん…好きでしょ?」
私「う…凄い…凄い臭い…」
嫁「ホラぁ~嗅ぎながらチンポシゴいて…」

嫁はマン汁を私の鼻に塗りたくり、再びオナニーを始める。。。

嫁「あぁん!シュンくんのチンポ思い出してイクから、小っちゃいチンチンシゴいて見てなさい!
あぁん!シュンくん!シュンくん!大好き!シュンくん!あぁあああんん!!!」

嫁は大きく仰け反り、イってしまう。。。
しばらく余韻を楽しんでいる妻に、爆発寸前のチンポを握って、再びお願いする私。。。

私「シュンくんでイッちゃったの?俺もイキたいから…入れさせて…」
嫁「ごめんね…シュンくんでイッちゃって…入れたいの?」
私「すぐ出ちゃうかもしれないけど…」
嫁「じゃあ…グチャグチャのオマンコお掃除して…お口で舐めて…」

私は言われるがまま、オマンコに顔を埋める。
マン汁特有の臭いが鼻をつく。
舌で掬うようにマン汁を舐め取っていく。。。

嫁「そう…シュンくんでいっぱい濡れたマンコ…チンチン小っちゃいんだから綺麗にお掃除して…」

この時点で、嫁は少し私を馬鹿にしたような口調になり、私を責めてくる。
嫁の許しを経て、もはやグチャグチャのマンコに挿入する。

嫁「ねぇ…入ってるの?全然気持ちよくないよ。これじゃイケないでしょ?」
私「ご、ごめん…」
嫁「そう。謝って。チンチン小さくてごめんなさいでしょ?」
私「あぁ…チンチン小さくてごめんなさい…」
嫁「大きいのが好きなの。こんな小さいのイヤなの。こんど地元に帰ったらシュンくんとシテもいい?」
私「いや、それは…」
嫁「いいでしょ?気持ちよく出来ないんだから…このマンコはシュンくんのマンコなの。
シュンくんにありがとう言って!」
私「あぁ…シュンくん、○○(嫁の名前)のオマンコに入れさせて頂いて有難うございます…」
嫁「ねえ…早くイって。全然気持ちよくないから…」
私「はぁはぁ…何処に出したらいい?」
嫁「お腹に出して。中はシュンくんだけなの。」
私「シュンくんは中に出してたの?」
嫁「中かお口」
私「俺も口に出したいんだけど」
嫁「やだ。薄いし少ないから」
私「シュンくんは濃いの?」
嫁「凄く濃いし、いっぱい出るの…今度、シュンくんとヤッたら、中に出してもらうからね」
私「え?それは…」
嫁「シャワー浴びないで帰るから…またお掃除してね」
私「あぁ…ダメ…出そう…」
嫁「早く出して!」

私は嫁のお腹に大量に発射。。。
嫁はティッシュでお腹とチンポを優しく拭いてくれる。。。

嫁「凄い出たね。興奮したの?」
私「ヤバイ…気持ち良すぎた…」
嫁「今度、本当にシュンくんとしていいの?」
私「いや…それは…う~ん」

ここでこの日のプレイは終了。。。
最近はこんな感じでSEXを楽しんでいる。。。

他にも様々なシチュエーションでのプレイがある。
こんなプレイで興奮する私は変態なのだろうか?
いつかは、本当に嫁と他人のSEXが見たい。。。

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[ 2016/10/07 20:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

母親の裸で勃起!家族風呂で見た息子のイチモツは立派だった!(2/2)

息子の「ムスコ」ですから、僕にとっては孫みたいなもんでしょうか。

こんな立派な孫なら、どこに出しても恥ずかしくないでしょうに。

シャワーを当てながら、妻の視線は息子の股間に固定したまま。

驚愕と興味と畏敬と慈愛の入り交じった不思議な表情でした。

途中、舌なめずりして唾をのみ込んだのは、風呂場の熱気のせいだと思います。

濯ぎ終わってようやく、息子は下半身丸出しだったことに気付いたようです。

「俺、先に上がるわ」と言い残し、逃げるように風呂場を後にしました。

今さらのように股間を押さえて退散する様子が、これまた滑稽でしたね。

風呂場に残ったのは僕と妻。よっぽど「あいつ、大きくしてたな」と

話題にしようかと思ったのですが、本人のいない所で親がアレを品評するのも

息子に悪いような気がして、遠慮しておきました。

妻も「一人前に色気づいちゃったねー」と言いながらも、股間の話には触れず。

恥ずかしがる息子の様子に「やり過ぎたかな」と反省したのかもしれません。

その代わりでしょうか、僕の股間にちょこんと鎮座する「ムスコ」をチラッと見て、

ニコリと微笑んでくれました。妻はコンパクト型の方が好みなんでしょう。

部屋に戻ると、息子はふてくされたように布団で漫画を読んでました。

親の前で恥ずかしい姿をさらして、「ムカつく〜」というやつでしょうか。

僕が声を掛けても「んー」と生返事。妻とは目すら合わせようとしません。

とはいえ、人付き合いが苦手な僕と正反対で、明るく外向的なのが妻の取り柄。

僕が宿の自販機前で缶ビールを1本飲んで部屋に戻ると、

ふて寝する息子に妻が何やら話しかけてました。この辺が母親の愛情でしょう。

川の字になって床に就いてからも、妻と息子はまだゴニョゴニョ話してます。

話の内容は聞こえませんが、時折「もお、いいじゃん」「マジで?」といった

息子の声が漏れてきます。どうやら機嫌を直したみたいですね。

さすが我が女房と感心し、僕はゆっくりと眠りに落ちました。

翌朝、少し早めに目が覚めると、妻と息子の姿がありません。

宿の朝食までは、まだ時間があります。散歩にでも行ったかな、と思いながら

部屋でテレビを見てると、30分ほどで2人そろって戻って来ました。

「あら、起きてたんだ。朝風呂行って来ちゃった♪」

早朝に目が覚めて風呂に行ったら、気分が良くて2時間も長湯したんだとか。

いやはや女の長風呂というのも、凄いというか呆れるというか。

妻はよっぽど満足したらしく、少し疲れた様子ながら幸せ一杯の笑顔です。

長湯しすぎたせいでしょう。目が少し赤くなって潤んでました。

一方、付き合わされた息子は災難でした。のぼせたらしく憔悴しきった様子。

目は虚ろで足元もおぼつかないのか、妻が寄り添うように腕を組んで支えてます。

その様子がおかしくて「若いのに情けないぞ」と言いそうになりましたが、

考えてみれば僕だって、2時間も入浴するとこうなるかもしれません。

息子は湯あたりが酷いのか、帰りの車ではずっと妻にもたれて寝てました。

大きなガタイのくせに、母親に手を握られて幸せそうに眠るあどけない姿に、

運転しながら思わずクスリと笑みがこぼれます。妻も心から満足したみたい。

親子の絆を再確認する目的も達成できたし、本当に楽しい旅行でした。

さて、1泊2日の短い旅行でしたが、温泉の効能は予想以上でした。

体が温まって女性ホルモンが活性化したのか、妻は肌つやが目に見えて良くなり、

体つきも女っぽさが増したみたい。旅行から帰って何カ月もたった今もです。

もともと美人ですが、女房がきれいになると、夫は嬉しいもんです。

それに前から陽気な人でしたが、さらに笑顔が増えて、満ち足りた感じですね。

妻がいつも上機嫌ですから、家の中が本当に明るくなりました。

息子も丸くなったというか、思春期特有の刺々しさがすっかり消えました。

相変わらず僕に対しては口数が少ないけど、前のような反抗的態度は見せません。

まるで小動物を見るような、優しいまなざしを向けてくれます。

妻は完全に息子を手なずけたみたい。以前は息子の方が距離を置いてたんですが、

旅行から戻ってからは、家事でも勉強でも母親の言いつけに素直に従ってます。

いつも仲睦まじく、親子というより年の離れた新婚夫婦みたいな雰囲気ですね。

あの温泉宿ですが、妻は料理がどうこう言ってた割に、すっかり気に入った様子。

息子が志望校に無事合格すると、春休みにお祝いを兼ねて、また足を運びました。

あいにく僕は出張があったんで、妻が息子だけ連れ、今度は2泊3日です。

息子が高校に進学しても、家族の雰囲気は良くなる一方です。

妻はますますきれいになって、この1年で5歳くらい若返った気もしますね。

先日、久しぶりに夜の勤労奉仕に挑みましたが、2分と持ちませんでした。

もう無理かなと思ってた家族旅行も、連休や夏休みで息子の学校が休みになると、

待ちかねたように連れ立って出掛けるようになりました。

運悪くいつも僕の仕事と日程が重なるんで、行くのは妻と息子だけですが、

それでも旅行から戻るたび、親子の絆が深まってるのを実感できます。

それもこれも、正月の温泉旅行で心の壁が取り払われたからだと思います。

いやあ、家族風呂って本当にいいもんですね。

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[ 2016/10/07 00:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

母親の裸で勃起!家族風呂で見た息子のイチモツは立派だった!(1/2)

今年の正月、僕と妻と息子の3人で温泉に行った時の話です。

僕は40代後半で、妻はアラフォー。息子は当時中学3年でした。

僕は普段から仕事人間で、ろくに家庭サービスをしてなかったし、

思春期に入った息子との間に「壁」を感じることも増えてました。

子供が高校に入ったら家族で出掛ける機会がなくなるのかな、と思ったんです。

息子は気乗りしない風でしたが、せっかくだからと説き伏せました。

泊まったのは小さな宿で、男女別の大浴場がありましたが、

ひそかに期待した混浴はなし。もっとも、宿泊客は大半が年配でしたけどね。

その代わりじゃありませんが、予約制の家族風呂がありました。

夕食後、息子を誘って家族風呂に入りました。

息子は最初「えー、父さんと入んの?」と、嫌そうな顔をしましたが、

こんな機会でもないと、ゆっくり親子で会話できませんからね。

「たまにはいいだろ、なっ」と半ば強引に連れて行きました。

家族風呂は大浴場より小さめで、4〜5人も入れば満員になりそうです。

その分というか湯船は檜。内装も落ち着いた木製で、高級感が漂ってました。

最後に一緒に入ったのは息子が小学生の時だから、5年ぶりくらいでしょうか。

「最近、学校はどうだ?」

「…普通」

「高校に入っても陸上続けるのか?」

「…分かんない」

やっぱり会話が続きません。僕の中学時代は、もう少し素直だったんですけど。

それにしても、どうだと聞かれて「普通」と答えるのも、どうかと思いますね。

まあ、ぎこちないながらも言葉を交わせたのは、家族風呂の効能でしょうか。

「背中を流してやろう」と持ちかけても、特に嫌がりませんでした。

息子は僕より20センチ近く大きくて、180センチを超えています。

陸上部で投擲をやってて、肩幅も広く筋骨隆々。体重は僕と同じくらいかな。

子供の頃から小柄で太めの僕と並んでも、親子には見えないかもしれません。

妻の体格は普通ですが、妻の兄弟は大柄な人が多いから、母方の血でしょう。

今度は僕が背中を流してもらう番。息子も打ち解けたのか文句を言いません。

体を入れ替えるため立ち上がった息子の股間を見て、思わず目を見開きました。

…デカい

もちろん「平常時」ですが、長くて太くて迫力満点です。

根本の袋も重量感があるし、何よりズルリと剥けた亀頭の大きいことといったら。

皮に包まれたコンパクトな僕のモノと比べ、体積だと倍じゃきかないでしょう。

妻の親兄弟の股間は見たことありませんが、これも母方の遺伝かもしれません。

手足は伸びても子供、と思ってましたが、こんな所も成長してたんですね。

これくらいで父親の威厳が傷つくわけもないんですが、ほんの少しだけ劣等感。

幸いだったのは、息子が父親の股間を気にする風じゃなかったことでしょうか。

互いの背中を流し、久しぶりに親子のふれ合い。少しずつですが息子の心の壁が

取り払われるのを感じてたんですが、ほんの数分で会話は中断されました。

「あら〜、結構しゃれたお風呂じゃない」

ガラリと扉を開けて入って来たのは妻でした。

母親が来ると思ってなかったらしく、息子は腰掛けから落ちそうな驚きよう。

「な、何だよ。なんで母さんまで来るんだよお」

「なに言ってんの。家族風呂は時間制だから、今しか入れないでしょう」

妻は笑いながら掛かり湯すると、ザブンと湯船に。さすがオバさんは剛胆です。

息子はといえば、ようやくリラックスした感じだったのに、いきなり緊張モード。

がっしりした体を縮め、必死で股間を隠そうとしてました。

これ、考えてみたら面白いですよね。ほんの10年くらい前まで、

小さなオチンチンをプルプル揺らし、素っ裸で家の中を駆け回ってた子です。

もう何年かして大人になったらなったで、風呂場でしかも家族の前ですから、

ここまで極端に恥ずかしがることもないでしょう。

端から見て滑稽なほどの羞恥心は、思春期の数年に特有の現象かもしれません。

妻は湯船に浸かりながら、宿の食事が冷めてただの、隣の団体客がうるさいだの

お喋りモード全開。息子は相変わらず恥ずかしそうですが、どうも挙動不審です。

必死で顔を背けながら、チラチラ横目で妻の入浴姿を観察してるような…。

母親の裸に興味があるわけないでしょうし、単に警戒してたんでしょう。

妻も息子の視線に気付いたようです。ニコリと笑って立ち上がりました。

「んー? 背中流してあげようか」

「い…いーよ、父さんにやってもらったから」

妻は立ち上がると、ズカズカ僕らに近づきました。息子は必死で目を背けます。

「なーんだ、背中終わっちゃったの? だったらアタシは頭ね♪」

「うわわっ! 何すんだよっ!」

妻はシャンプーの瓶を取ると、息子の頭に注ぎ始めました。

昔から悪戯好きというか、こういう茶目っ気のある女なんですよね。

こう書くと、どこのオバタリアンかと思われそうですが、どうしてどうして

若い頃の宮崎美子に似た美人…え? たとえが古いですか?

不意打ちを食らった息子は大慌てですが、時既に遅し。

泡だらけになった息子の頭を妻がグシャグシャと洗い始めます。

「ちょっと母さん、やめろよー!」

「ほらほら動かないの。シャンプーが目に入るよ〜」

妻より頭一つ近く大柄な息子ですが、こうなると文字通り大人と子供。

観念したのか、がっくり頭を垂れて母親になされるがままでした。

「んもぉ、体が大きいから洗いにくいじゃない。ほら、こっち向いて!」

「ちょっと待っ…何すんだよお!」

妻は強引に息子の体を自分の方に向けると、正面に立って頭を洗い始めました。

息子はうなだれながら、仁王立ちの母親を上目づかいでチラチラ見ています。

顔のすぐ前に大きな乳房が二つ、妻が腕を動かすたびブルブルと揺れてました。

妻は昔で言うところの「ボインちゃん」。若い頃は体が華奢なのに

オッパイとお尻だけがデーンと飛び出てて、ちょっとちぐはぐな印象でしたが、

40代が近づくにつれて年相応に肉が付き、バランスが良くなった感じがします。

僕が淡泊なせいで夜の勤労奉仕はほとんどありませんが、今でも色気十分。

そこらの熟女AVに出てくる女優より、よっぽどエロいと思いますよ。

まあ、母親の体なんて、息子にとってはただの「肉の塊」でしょうけどね。

まるで喜劇か漫才のような微笑ましい親子の掛け合いを横から眺めてると、

息子の様子がまた変わってきたのに気付きました。母親に髪を洗ってもらいながら、

体を折り曲げるような腰を引くような、どうにも不自然な体勢です。

…ははーん
下半身の一部に血が集まり始めちゃったんですね。必死で手で隠してますが、

巨大な肉棒がムクムクと起き上がるのが、僕の所からも見えました。

もちろん家族風呂ですから、息子が性的に興奮する要素はどこにもないわけで、

緊張しすぎて下半身が反応しちゃったんでしょう。僕もそうでしたけど、

中高生の頃は授業中とかに意味もなく硬くなって、焦ったりしたもんです。

大きすぎるのか、いくら手で押さえても妻から丸見えだったみたいです。

妻は最初こそハッと驚いた表情でしたが、すぐに興味津々の笑顔に変わりました。

瞳が爛々と輝いてます。やっぱり子供の成長は嬉しいんでしょう。

「ほらっ、お湯かけるから自分で濯ぎなさい」

妻が泡だらけの頭にシャワーを当てると、息子は慌てて両手で濯ぎ始めました。

両手がふさがってるということは、下半身は「ご開帳」で観察し放題。

これ、妻も狙ってたんでしょうかね。

改めて見ても「立派」の一言でした。長さは20センチ近くあるでしょうか。

青筋の浮き立った竿の太いこと。その先端には子供の拳くらいありそうな

カリ高の巨大な亀頭が、湯気の中でブルンブルン揺れてます。

大きさもさることながら、角度が凄い。やや上反り気味だったのもあって、

文字通り腹筋とほぼ平行にそそり立ってました。その割に使い込んでないのか

色は淡いピンク。形と色のミスマッチが不思議な感じでしたね。

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[ 2016/10/06 20:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

妻の穴を使ってやって下さい!夫に頼まれてカップル喫茶に行った結果・・・

夫35歳(銀行員)、私29歳(元受付窓口)の夫婦です、
交際中、アブノーマルな性行為はした事が無く、私も夫と普通に付き合ってました。

ただ、以前から夫は性欲が強く、会えば必ずSEXをしたがる人でしたが結婚後は、きっとSEXの回数も減るかと思ってました。しかし夫は、結婚後も、回数が減るどころか、毎日のようにSEXをしたがり、私もそれに応じてるうちに、だんだんとSEXが好きになってきました。

夫は、そんな私を見て、OL時代に痴漢にあった事やオナニーは何を考えてしてたかとか、SEXの最中に色々聞いてくるようになりました。

痴漢に会って指を膣に入れられて、感じてしまった事やオナニーの時は、労働者みたいな人達に輪わされる事を考えてしてましたとか、素直に答えると、夫は興奮していつも以上に、膣の奥を突いてくれます。私もいつも以上に、膣から白濁した液が出てしまい、それを指ですくって「ヨーグルトみたい」と見せられて、興奮してしまいます。

昨年頃から、夫がパソコンで複数プレイのHPなどを見せるようになり、私も恥かしながら見入ってしまいます。こないだも夫が「香織もこんな風に責められてみたい?」とか「他のチンポ入れてみたいだろ」とか私のクリトリスを触りながら言うから「うん、あなたの入れながらもう一本舐めてみたい」って言ったの、

そしたら夫は「でも病気が怖いし妊娠の心配もあるからから、ゴム付けないとね」なんて言うので「ゴムなんて付けないで、生で味見したい!あそこにも生で挿入して、子宮にいっぱい出して欲しい」って、いやらしい事を言ったら夫が喜んだように「今度やってみようね!」って言ったので私も「うん!」ってSEXの勢いで答えちゃった。

それから暫くして、夫と池袋に行った時に、普段はスタバとかにしか行かない夫が「喫茶店行かない?」って言うから「いいけどいい店しってるの?」って聞くと「知ってるよ、すこし暗いけどいい店だよ」って言うのでついていきました。その店は普通のビルの中にあり、入って気が付いたのですがカップル喫茶だったんです。

中に入り夫に「嫌だ、出よう」と言ったけど「少しだけ、後で、コーチのバック買ってあげるから」って言うから、仕方なく座ってると、だんだん人も増えてきて私も初めて見る光景に、おまんこが濡れて来るのが分かりました。後で知ったのですが夫は、私の安全日まで計算して、ここに連れて来てたのです。

周りは中年の男性と女性のカップルが多く、男性はお腹もでてて、決して見て綺麗な体ではないけど、みんなペニスの形が違い、それぞれ入れると気持ちよさそうなペニスでした。そんな私の態度を、夫は気が付き、周りから見えないように服の上から手を入れていじってきました。

「香織、俺を痴漢だと思ってごらん」とか「いつもよりおまんこの入り口がパクパクしてるよ」とかイヤラシイ言葉を言われ、余計に感じてしまいました。気が付くと、タイトスカートもまくれ上がり、ストッキングも膝まで脱がされて「気持ちいい、すごい感じる」って夫のペニスをさすりながら喘いでました。

夫がソファーの背もたれの上に座り「僕の舐めて」って言ってきたので、パンツが汚れるので下を脱いで、お尻をみんなに突き出すポーズでフェラチオしてました。気が付くと、私の後ろには数人の中年男性がいて、おまんこを覗いてました。

「わたしもさっきまで、彼らのペニスを見てたし、まあいいか」とわざと見える様に少し開き気味で続けていると、夫が「自分でクリトリスを触ってごらん」とか「指を1本入れてごらんとか」言うので言われた通りにいじってると息が掛かる程の距離で覗かれてました。

「奥さんのおまんこ、いやらしい液が出てるね」「膣の中まで丸見えだよ」とか卑猥な言葉を掛けられれば掛けられるほど、おまんこから白濁液が出てきて、ギャラリーを喜ばせてました。

夫が周りに「触るだけなら、いいですよ」って言った瞬間に私の中の何かが切れて、何本もの指でもおまんこをいじられ、お尻も小指でかき回されて上のブラウスも剥がされて、乳首をつまんだりして、体中いじられてました。

夫に我慢が出来なくて「入れて、香織のおまんこに入れて」って言ったら周りから「香織ちゃんって言うんだ」「旦那さん、香織ちゃんのおまんこに入れて上げなよ」って言われました。夫がソファーに座り、背中を夫に向ける形で入れてもらいました。そしたら今まで見えなかった、おじさんたちのペニスが目の前でギンギンになってます。

彼らは相変わらず、夫のピストンに邪魔にならない程度に、私の体をいじり回します。乳首をこねられたり、耳の辺りを触られたり・・目の前に大きなペニスがあるのでおもわず見とれてると「後ろから、香織も触ってあげな」って言われて「はい」と答え、熱くなったペニスをつかむように、触りました。

そしたら周りが「旦那さん、香織ちゃんのおまんこは具合いい?」とか「香織ちゃんはフェラチオ上手?」とか聞いてきます。夫は「香織の穴は気持ちいいですよ、上の穴使いますか?」とまるで、私を性欲処理の道具みたいに、言うもんだから、私も「私の穴を使いますか?」なんて思わず聞いてしまいました。

みんなカウパー液が先から出てるペニスを、順番に口に入れてきて、その時だけで、4本ぐらいのペニスを味わいました。もちろん生で味わいましたが、中には包茎の人もいて少し臭く白い恥垢のついたペニスもありました。もちろん嫌とは言えず気にせず、ぺろぺろ舐めました。

夫がバックになりながら、先に中で果てると、一人の男性が「香織ちゃんの下の穴も味見していい?」って聞いてくるので、夫は「今日は安全日だからいいよな!」って言ってくるので「はい、私の下の穴も使ってください」ってお願いしてました。夫が「みなさん、香織は安全日なので生で子宮の中にたっぷり精子を掛けてやって下さい」っていやらしい言葉を続けました。

彼らは、正常位やバックなどで、私の口とおまんこを同時に何度も責めてきました。一人が耳元で「香織ちゃん、俺の濃いから、安全日なんて関係ないぜ、俺の子孕めよ、子宮をもっと広げろ」とか言いました。そんな事を言われると余計に子宮がピクピクしてしまい、夫の目の前なのに「香織を孕ませて下さい!子宮の中に精子をいっぱい、出してください!」って叫んでました。

すると、ペニスが一段と大きくなりました。私の子宮が興奮で降りてきているせいもあり、かれの亀頭が子宮口を開いて射精を始めました。今まで感じた事も無い感じ方で、私の子宮を暖かい精子が満たしていくのが解りました。

他の人も、1回から2回私の下の口で性処理すると「旦那さん、また安全日に香織ちゃん連れてきなよ」「香織ちゃんの穴を俺らにも貸してくれよ」とか言ってました。夫は私の精液が流れ出ている穴を指して「そんなに、この穴良かったですか?」と言いました。

「香織も、穴を使ってもらった、お礼を言えよ」って言われ、私も朦朧としながら「みなさん、私の穴を使ってくれてありがとうございました。」と足元まで精液をたらしながら、言ってました。

「香織も気持ちよかったか?」って夫に聞かれ「はい、気持ちよくて、何度もいってしまいました」「またここに来たいです。」と周りに聞こえるように答えてました。

そしたら今まで見ていたマスターが「その時は、俺も香織ちゃんの穴使わせてね」って言うので「はい」と答えたら夫が「今でもいいですよ」とマスターをけし掛けてました。

おかげで、マスターのペニスも、その日に、味わうことが出来ました。マスターは「ぬるぬる過ぎるから」と言ってストローで精子を吸いだし、後ろから夫に足を広げられんながら、おまんこの穴を使ってもらいました。おかげで、その日の料金は通常の半額になりましたが・・。

欲しかったバックは後日ちゃんと買ってもらいましたが、また「次の安全日な」と夫が言っていたので「はい、お願いします。」と言って期待してました。結局その日以来、忙しくて行っていないのですがまた、行ってみたいな・・と思ってしまいます。

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[ 2016/09/14 08:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集