人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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妻の若い頃のハメ撮り画像がネットに!それがきっかけで離婚しました・・・

7年前、エロサイトを覗いていたら無修正の静止画がたくさん見られるサイトにつながった。

色んな女性がハメ撮りをするなか、色白でハーフっぽい美形娘がハメ撮りされている画像に釘付け!

女房の若い頃によく似てた。

ハメ撮り男はカメラで撮影してるから下半身しか写っていないが毛むくじゃらだった。

美形で微笑みながら毛むくじゃら男のチンポを口に含み、マンコを足の親指で開かれて撮影されていた。

今とは比べ物にならないピンクの超美麗マンコが写っていた。

やがて濡らされて挿入…コンドームがピンクだった。

虚ろなよがり顔なんか女房ソックリだった。色んな体位で結合部とよがる姿を撮影されていた。

最後は仰向けの女の腹部にピンクの使用済みコンドームが置かれて余韻に浸るヌードを撮られてた。

シャワーを浴びる姿がラストシーンだった。

しかし若い頃の女房に良く似てるなと画面を見ると、1999○○○と書いてあった。

1999年といえば…女房は22歳…ん?まさか!

全部で40枚あった画像を半分くらいダウンロードして、CD-Rに保存して、女房に見せた。

「古い友人が、これ、お前じゃないかって送ってきたんだが…」

女房はみるみる真っ青になって俯いた。

「これ、私です。東京で働いている時、モデルやらないかってナンパされて、

モデル料20万円もらってヌード撮ってるうちに体触られて感じちゃって、つい…」

「お前、東京にいるとき、何人の男とこんなことしてたんだ?」

「写真撮られたのはこれだけ。もちろん彼氏はいたけど…でも、許せないよね、いくら結婚前でもこんな写真…」

「友人の話じゃ、ネットに出回ってるらしいぞ。どうするんだ?

世界中にお前の丸見えセックスシーンが流出してるんだぞ。」

女房は泣きながら何度も謝った。そして、泣き疲れて、

「離婚…します…AVみたいな恥晒し女をお嫁さんにしてくれててありがとうございました。」

女房は1人で出て行った。

冷静になって考えた。エロ写真の女房も今の女房もイイ女じゃないか。美人だし、それに子供の母親じゃないか。

翌日、女房を迎えに女房の実家を訪ねたが女房は帰ってなかった。

程なくして離婚届が送られてきた。ごめんなさいと一言、添えられていた。消印は、近所だった。

半年過ぎても女房の行方がわからなかったので、止むを得ず離婚届を提出した。

俺は5年前の36歳の時、不妊が理由で離縁された28歳の女と再婚した。

別れた女房ほどパッと見イイ女ではないが、気立てが良くて、農村のお嬢さんみたいな可愛さがあった。

子供の母親にはいいと思って交際1年で再婚を決意した。

子供の母親を求めて再婚したが、もちろん男女の関係にはなっていた。

見慣れるほどに可愛く思えて、頻繁に求めた。

前夫が使い込んだ割には純情そうなマンコに、元女房の大好物だったチンポを生で入れた。

不妊だからと毎回中出ししていた。中出しは女も気持ちいいようで、女房はとても悦んでいた。

再婚して1年、女房が体調を崩した。医者の診立てを聞いて驚いた。

「おめでたです。10週目くらいだと思います。」

そして3年前の3月、日本中が震災のショックに沈む中に、娘が生まれた。

先日、別れた女房の母親とバッタリ会った。思い切り鉢合わせしたので無視する余裕もなかった。

軽く会釈して立ち去ろうとしたその時、「あの…娘の事なんですが…」と、話すべきか躊躇しながら口を開いた。

「あの子、あの後再婚しまして、宮城県に移り住んだと連絡がありました。

一度だけ訪ねて行きましたが、海辺の綺麗な町でした。でも、3年前の3月に、再婚した方々と一緒に亡くなりました。」

俺は黙って、深々と頭を下げて、元義母を見送った。

俺があんなサイトを見なければ、別れた女房の過去を暴くこともなかったし、家を出る必要もなかったから、

命を失うこともなかったろうに。

俺が別れた女房を殺したようなものだ。愛していたのに探し出せず、見殺しにした。

仰ぎ見た空に、別れた女房の素敵な笑顔が蘇った。

もしかして、不妊のはずの女房が3年前に産んだ娘は、元女房の生まれ変わりかもしれない。そう思った。

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[ 2016/09/13 04:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

もう上がろうよ・・・混浴温泉でトイレに行っている隙に勃起チ○ポを見せられた妻

3年程前、近畿南部にある混浴がある温泉宿に妻と宿泊してきました。

チェックイン後、まだ明るい時間帯でしたが
泊まっている部屋から外湯混浴温泉が見え、
誰も入っていなかったので妻を誘い、貸切状態で入っておりました。

その後、夕食も済ませほろ酔いの妻を再度混浴温泉へと誘いました。

先客男性3名が入っており躊躇する妻でしたが、
浴衣を脱ぎ数段の階段を下りて温泉へと入ってきました。

薄暗い中でも、妻の裸体が見えており、
先客男性3名も妻の裸体を見ていたと思います。

妻は私の隣に座り、先客3名は私たちから見て
右斜め方向に座っています。

「ご夫婦さんですか?どこから来られました?」
などの他愛も無い会話をしておりました。

そんな中、私が尿意を感じ混浴温泉から館内のトイレに行きました。

この時、裸の妻を見知らぬ男性3名の前で一人にさせると言う事に、
スリルと不安が混ざっておりました。

しかし、用を済ませ戻ってきても座っているポジションもそのままで、
少しの安心と何も無かったのかと言うがっかりしたような
気持ちがありました。

私が帰ってきて妻の横へ戻りました。
すると妻は「もう上がろうよ」と、、、

私は「まだもうちょっと入っていよう」と言いましたが、
妻は何となくそわそわしたような感じがありました。

そうこうしていると、先客3名が上がって行き私たちだけとなり、
私たちもしばらくして部屋へ戻りました。

妻と部屋へ戻り、ビールを飲みながらテレビを見ている時でした

妻が「さっきのお風呂でおちんちん見せられた」
とちょっと困った風な顔つきでしゃべり始めました

「えっ?俺がトイレに行ってる時に?」「うん そう」
聞いてみると3名中2名の男性が妻へ勃起したものを見せたらしい

一人は温泉の縁に腰を掛けて勃起するものを、
もう一人は立ち上がり妻の方へ向いて
誇張するかのように仁王立ち状態だったと。

私は「それでどうなったわけ?」
妻いわく、ただ単に勃起したものを見せ付けられたと。

その話を聞きながら 私は不覚にも勃起していました

妻の裸体を見た見知らぬ男性が勃起する… 
もしもその時にいたずらとかされていたのではないか…

想像が頭の中を駆け巡り、
その日の夜は興奮で妻を求めて激しく果てた夜となりました

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[ 2016/09/06 16:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

妻が鍼や指圧・マッサージされたりすることに興奮してしまう夫・・・

私は、現在40歳、妻は38歳の至って平凡な夫婦である。結婚したのは私が25歳、
妻が21歳の時である。
子供は高校に通う息子が一人いる。特に何不自由はないが、結婚して18年、妻とつき
合って20年が経過するいわば倦怠的な夫婦でもある。

私たちは、同じ高校の先輩後輩の間柄で、私が卒業してから付き合うようになったが、
妻の高校時代の男関係については余り詳しく話してくれないが、言葉の端々から感じ
られるのは、キスが四、五人ペッティングが二人、セックスが、一人というところのようで、
妻の自称は「処女」で「全部脱がされて乳房を愛撫され、クリトリスも撫でられて濡れて
いたけど、そんな昔のこと覚えていない」と、とぼけ、相手の男はコンドームを付けて
入れてきたが、それほど深く挿入はされていないし途中で止めてくれた」と言う、
別の男に振られたとき優しくしてくれたその男と、このような関係を持ったようであるが、
通常挿入しかけた男が、止めることなどしないと私は思っているし、妻に私の知らない
過去がある方がいいと思っている。

別に私はこの事について、何も拘ってはいないが、好奇心から本当のことが知りたい
のは本心だ。また、セックスの時など適当に私が嫉妬するような適当なことを言ってくれ
れば本当に興奮するのだが余り話そうとしない。

セックスに於いて、私も妻もマンネリ化しているが、私には人に言えない変わった趣味が
ある。それは、私は妻が全裸にされて鍼治療を受けたり、指圧・マッサージされたりすることに
ものすごく興味あり、興奮するのだ。これが同じように病院や、産婦人科で全裸になって、
診察されたり、おめこを内診されたりしてもそうは思わないのであるが、東洋医学というか、
鍼や指圧・マッサージは何故か特別に興奮するのである。

それは、治療と言う名の下に、妻は言われるままに下着姿にされたり、パンティ一枚の
姿にされたりしても「特に何とも思わない」と言うことを聞いてからである。さらに、治療中、
もしパンティを脱ぐように言われても、「何をするんだろうと思っても、多分言うとおりにする」
と言うのだからよけいに私の興奮は倍加する。

こんなことに興味を持ったというのも、元はと言えば、だいぶん前に、妻が腰痛治療
のために、○○市内の鍼灸院で鍼治療を受けたときの話を聞いてからである。

その時妻は、先生から服を脱いで裸になるように指示され、パンティとブラジャーだけに
なって待っていると先生が来てブラジャーも脱いで診察台に寝るように言われ治療された
そうで、普通この種治療の時は施術以外の所は、バスタオルを掛けたり、手術着のような
ものを着せるはずなのに、全くそのようなことは、してくれなかったそうである。
 
そして治療した日とは知らないで、妻とセックスしていて、妻の、肩・お腹・太股等に鍼を
打った小さな痕跡を見つけた。そして驚いたのは、股間にまでその跡があったのだ。
それも「おめこ」のすぐ近くまで・・
しかし胸などには全く鍼の痕跡もなく、ブラジャーを外す必要など全くなく、悪戯的に
乳房を鑑賞されたと思った。
この時、初めて妻に、どんな治療を受けたのかを聞いた。

妻の話では、乳房を触ったり、直接「おめこ」には触れはしなかったものの、「つぼ」を
探すためか、少し足を開かされ、「おめこ」の近くを指圧するかのように押したり、仰向けの
時は、陰毛が露出するほどまでパンティをずらせたりうつ伏せの時もお尻が全部出るくらい
ずらせて、あちこちと触られ、全身に20本位、鍼を打たれたと言うことで、ほとんど全裸と
同じだったそうで、妻の感想は、「治療だから・・・」と思っていたそうである 
この時、妻は「おめこ」の近くを触られながら感じていたんだろうか?とか、本当はパンティ
も脱がされて「おめこ」も触られていたのに、言わないだけなのかと、色んなことを考え、
非常に複雑なものを感じ、妙に興奮してしまった。
妻は、それ以上のことはされていないと言っているがいがかなものか・・・・・・

この鍼灸院に妻は7、8回行ったが、毎回同じように全裸状態にされ治療されたそうで、
更に先生は、治療しながら妻を食事に誘ったりもしたそうである。(妻は行かなかったと
言っているが・・・)

私は、こんな治療をされていることなど最初の頃全く知らないで、治療中、外で待って
いたこともあった。
また、治療内容を知ってからは、外で待っている間、今日はどんなことをされいてるの
だろう等と、ヤキモキして、私の「チンポ」は先走り液でベトベトになっていた。ちなみに
ここの先生は、中国人であった。

こんな体験をしてからというもの、私は妻にこの種の治療に行かせたくてしょうがない
衝動に駆られ、妻を説得し、今度は、スポーツ新聞で見つけた性感マッサージを○○
のホテルに呼んだのだ。
この時はホテルだったので、最初に入浴してマッサージ師を待っていた。
電話で聞いた内容では、男のマッサージ師がたっぷり一時間以上かけて全身を「くまなく」
マッサージするとのことで期待していた。私は、マッサージにおいても初めからのプロセス
が大切で、段々衣服を脱がせていき、パンティ一枚になり、ついに、妻の最後の砦である、
パンティも脱がせてくれることが必要なのだが、いきなり全裸にされ、形だけ全身にオイル
を塗って、軽くマッサージした後、「乳首」を吸い、「おめこ舐めましょうか」と言って「おめこ」
を舐めたが、キスをしたりはせず、少しして妻が、オルガスムスになって終わった。
この後、そのマッサージ師と、妻が風呂に入り、妻の全身を洗っている姿を、私は心配しな
がらガラス越しに見ていた。

ここでの感想も、妻に問いただしてみたが、マッサージ師が年で、格好がいい人じゃなかった
けど、せっかくお金を払ったから、いかないと損だと思っただけと言っていたが、その割に、
悩ましい声を出し眉間にしわを寄せながら、オルガスムスに達していたのを私はハッキリと
記憶している。

続いて私たちは、女性の性感がよくなると言う「指圧」に行ったことがあり、そこは、本来は
妻が一人で指圧を受けるところである。
私は、そこでは待合室で待つか、近くの喫茶店で待つように言われたのだが、どんな治療を
するのか心配で、頼み込んで診察室に入れて貰い見せてもらった。

一応電話で、指圧の内容は聞いてはいたが・・・ここには、数回行ったが、初回は服も着た
ままで、只、「パンティストッキングやガードルはお取り下さい」と壁に張り紙があり、その通り
妻は、私と先生の目の前でスカートをたくし上げ、パンティストッキングを脱ぎ、俗に言う
「ナマ足」になり敷かれた布団の上に仰向けに横たわり指圧が始まったのだ。

私が座っている位置からは、先生の背中が邪魔なのと、私が固まってしまって、よく見えな
かったのだが、指圧が肩・腰等と進むうちに、先生が妻の股間を触っているように見えたが
初回の治療はここまでだった。
実際妻に確かめたところ「パンティの上から少しクリトリス撫でただけ」だったそうで着ていた
ブラウスやスカートもそのままの治療だった。

二回目に治療に行ったときは、スカートを腰のあたりまで捲り上げた思うと、妻の腰を浮かせる
ようにしてパンティを脱がせてしまい、主を失ったパンティが無造作に妻の横に置かれたのを
目にした。この時私には、「直におめこを触られる」と言う感覚があり、少したって妻の「おめこ」
から、「クチュクチュ」と湿った、卑猥な音がしてきたのだ。

私は興奮で頭がボーっとなってしまった。
ここで少し勇気を出して身を乗り出して見てみると、先生が、手のひらを上にして中指を「おめこ」
に挿入して、膣の中をマッサージするように動かしたり、クリトリスを擦ったりしていた。

ここまでされたらもう同じだ、と思った私は意を決したように「先生は乳ガンも見ますか」と聞くと
「見ますよ。」と言ったので、反論の隙を与えないよう、すかさず妻に「見て貰ったら?」と言うと
妻は諦めたように、起きあがりブラウスを脱ぎ、ホックを外しブラジャーを取り去り、さらにたくし
上げられていたスカートも脱いで、大きな乳房も、陰毛も露わにして、文字通り全裸になって
触診を受けるため布団に仰向けになった。

先生は妻に、万歳をさせた格好で、かなり念入りに片方ずつの乳房を揉み、さらに乳首まで
揉んだりして、最後には、片手では溢れんばかりの妻の乳房を愛撫するかのような手つきで
揉み「異常ないですよ」と言った。

後で妻に聞いて見ると、やはり、クリトリスを擦り、「おめこ」に指を挿入して、膣壁をマッサージ
し、いわゆる「Gスポット」のあたりを刺激したとのことで、ここは、私がいる前でもそんなことまで
するのである、もし私が居なかったら、妻にどんなことをするのだろうかと思った程だったが、
私が希望するような形でどんどん治療が進みドキドキしながらも非常に満足感を得た。

後、何回か行ったのだが、最終的には治療院ではなく、ホテルに来てもらった。
ホテルでは、妻は入浴を済ませ、浴衣を着ていたが順次、捲っていき、最後にパンティを脱がせ
全裸にし、乳房を揉んだり、前回のように「おめこ」に指を挿入し、ピチャピチャ音を立てて
舐めることまでした。私は、ここではその様子間近に見ていたがやはりチンポは先走り液で
ベトベトになってしまった。妻は、痛いばかりで、「気持ち良くならなかった」と言っていた。

私には、以上のような体験があり、今後もこのような治療を受けさせようと考え、この次は、
ある鍼灸院のオイルマッサージに行かせようと思っている。治療内容を電話で聞いたところ、
過激な治療はしないそうだが、一応下着姿になって足腰等、主要な部分にオイルを塗って
マッサージするのだそうだ。

腰痛治療の本で調べてみたところ、下腹部や、尻の部分にもツボがあるようなので、少しは
パンティをずらせることもあるかも知れないと、期待している。ここでは私が横で見るのもいいの
であるが、妻一人で行かせて、後からどんな治療だったのか聞いてみたいと考えている。

遂にオイルマッサージを受けに行かせたが、どんな治療をされるのか心配なのと、治療状態
を見せてもらえなくても、会話などから、その様子だけでも知りたいと思ったので、私も同行した。
ちなみにここは、○○区にある、台湾人が先生の治療院である。

電話であらかじめ11時に予約していたので少し早めの20分位前に治療院に着いた
治療室は狭いところで、折から前客がいて、先生との会話が聞こえていたが、妻が名前を告げる
と、カーテンで仕切られた、治療用ベッドの横にある、待合いのイスで少し待って下さいと言われた。

少し待つと先客の治療が終わり、先生が出て、50歳位の女性がすぐに出てきた。
(どうやらこの女性は着衣のままの治療だったようだ)

すぐ先生が、妻に「診察室に入って下さい」と言い、診察室に入った妻が中から「全部脱ぐん
ですか?」と聞いたところ、「うーんブラは着けといてもらってもいいですけど・・そこのガウンを着て
もらってもいいですよ」と言ったが、私の感じでは、どちらかと言えば、脱がせたかったような感じで、
先生も何やら準備を始めた。

もしかして、私がいなかったら、妻のように「全部脱ぐんですか?」と聞く人に対しては、「全部
脱いで下さい。」と言うような気がしたが、私が付いて来ていたため、少し遠慮したように聞こえた
のである。・・・これだけでも私はドキドキしていた・・・

そして、治療のため、先生がカーテンの中に入る時、ちらっとピンク色のガウン姿で仰向けに
寝た妻が見えたが、無情にも、あっと言う間に、カーテンのつなぎ目を洗濯バサミではさまれ
見えなくなってしまい、治療が始まった。

妻が予め電話で言っていた腰痛があることを告げると「うつ伏せになって下さい。腰を見ます」と
声が聞こえた。
私は、「いよいよ始まる」とドキドキして会話や、物音を聞き漏らすまいと、全身「耳状態」で、今、
妻はどんな体勢なんだろうかと考え、「腰を見ますと言ったとこから、今はきっとガウンは捲り上げら
れているだろうし、もしかしたらパンティもずらされているかも」と考えたりして、カーテンの隙間に
視神経と聴覚の全てを費やしていたが、会話は聞こえるものの、殆ど何も見る事は出来なかった。
こうして治療が進んで行ったのであるが、私は、カーテンで妻が見えないと言うイライラ感ばかりが
積もっていた。

治療の途中、会話の中で、私も腰痛持ちで、マッサージに興味あることを言うと、何と先生が、
カーテンを開けて私を、中に入れてくれたのだった。ここでの妻は、想像したとおり、背中の上まで
ガウンが捲られ、別のタオルが肩あたりに掛かっているものの、ブラジャーまで完全に露出した状態で、
今日治療に行く前に履き替えたベージュのレースをあしらった小さなパンティに覆われた妻の大きな
お尻が、丸出しでうつ伏せになり、目を閉じていた。
私は以前にこのような体験をしてはいるが、何分10年位前のことで、パンティをずらせたり、ブラジャー
を外した感じはないものの、オイルに光った妻が、先生に背中などをマッサージされている姿は、
愛撫されているようで複雑な気持ちで、全身がオイルで艶めかしく光った普段見慣れた妻が、とても
色っぽく見えた。

先生は、ツボの押し方などを妻の腰部分で少し教えてくれただけで、本の数分で「外に出て下さい」
と言われ、また待合いイスに戻らざるを得なくなってしまった。

後は、最初と同じで「全身耳」、「目は皿のように」何も見えない位の僅かなカーテンの隙間であった。
治療は、下半身から上半身に移ったようで、妻の「これ脱ぎます」と言う声が聞こえた

私は「あっ、ブラジャーを外すのかなと思ったのですが、ガウンを脱いでいた様で、これでパンティと
ブラジャーだけなんだ」と思ったのである。

この頃、カーテンの隙間は全くと言っていいほど無くなっていて、私に残ったのは聴覚に頼る以外には
無かった。
妻は先生に使い捨ての鍼のこと等、色んな話をしながら治療されていて、時々バイブレーターの様な
音も聞こえ、やがて「はい、終わります。今度、鍼をしてあげますから」と言って治療が終わった。

自宅に帰る道すがら、「どうだった?」と治療の感想を妻に聞いたところ、「全身とてもいい気持ちだった」
そうで、パンティをずらせたりしたのかとか、どこをどんな風に、マッサージされたのかなど詳しいことは、
話してくれていないが、私が気になるのは、時々私がベビーオイルで全身をマッサージしてやると、
全然触れていない「おめこ」が濡れているのだが、今日はどうだったかである。
いかに治療とは言え、他の男に全身を、オイルで触られるのは愛撫に等しいし現実に妻は、
「気持ち良かった」と言っていたので、本当ならすぐおめこに指を這わせて、確かめたかったのだが、
買い物のため寄り道したので確かめるすべも無かった。

○○では、使い捨ての鍼を使っていることが分かったので、妻は今度、「鍼をして貰いたい」と言って
いる。
確かに鍼を打てば少しくらいパンティをずらせたりする事になるような気もするが私としては、安心でき
ないのでオイルマッサージで、バストアップのマッサージをされたり治療の内容により、パンティを脱が
されたりする方が、いいのである。

その後、自宅でマッサージ部位などを確かめるため、ベビーオイルを用いて妻にオイルマッサージを
しながら、「ここはマッサージされた?」などと聞いてみると、太股の付け根くらいまで、先生の指先が
きたが、ほんの瞬間だったそうで、他に肩や背中のマッサージでは、ブラジャーを邪魔そうにずらせて
いたことを聞いた。しかし、本によるお尻にある重要な腰痛のツボは、パンティをずらせないと出来ない
からか、マッサージしていないようで少しガッカリした。
マッサージから帰宅した日に着替えている妻のお尻を見ると、太股の付け根にマッサージが及んだ
事を物語るように、パンティがオイルで滲んでいた。

今後は妻には、治療と割り切ってしまわず、もっとエッチな感覚で、先生に自分から、バストマッサージ
や、性感アップのマッサージを申し出るとかして欲しいと思う。

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[ 2016/08/28 04:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

私専用のチ○チ○になってよ!童顔な見た目とのギャップが凄すぎる妻は性豪です・・・

一昨年、33歳で結婚できました。
一生独身だと思っていた31歳の秋の土曜、爆走するトラックに煽られて自転車ごと車道に転倒しそうになった女子高校生を、すんでの所で助けたのが縁でした。

子供の頃の吉木りさみたいな可愛い顔で、身長は150cm前半くらいに見えました。

その後、同じ場所で毎週顔を合わせるようになり、何となくおしゃべりしていたら、
「お兄さん、この間助けてくれたお礼に、1回エッチさせてあげる。」
と言われてビックリしました。

大人しそうな可愛い高校生が簡単に体を開くなんて、そんな事はダメだと説教をしたら、
「どうして勝手に高校生って決め付けるの?私高校生だなんて一言も言ってないよ。」
と言って見せてくれた運転免許証、名前は可奈、生年月日から年齢は25歳でした。

「う、うそぉ~…」
「ね、恋愛経験もある大人の女よ。小柄で華奢で童顔だから、レディース着るとお姉さんの借り物みたいになっちゃうから、仕事がない日はこんなカッコしてるの。どう?するの?しないの?」

可奈を抱けたら実に6年ぶりの女体になった俺は、19歳で初体験した後、24歳に交際した2人目の女性以来、人生3人目の女性になるのでした。

アパートに連れ込んだ可奈の裸身は、まるで中学生のように華奢でしたが、開いた女陰は間違いなく処女の様相ではなく、男根の出し入れが幾度とあった事を物語る大人の女陰でした。

フェラもこなれていて、性体験はきっと俺なんかより豊富なんだろうなと思いました。

「お兄さん、ゴムはちゃんとしてよね。え?持ってないの?仕方ないなあ…」

可奈はバッグからコンドームを取り出すと、口に咥えて男根に器用に装着しました。
これは相当な性豪の淫女だなと思ったら、いきなり俺を押して馬乗りになって、クイクイ腰を使い始めました。

「ア・ア・お兄さんのチンコいい感じ・ア・アアン・こ、ここの辺り突いて・・・」
と言われて、腰を回す感じで言われた辺りにグリグリとカリの部分で擦ると、

「アウウゥーーーー・・アウッアウッアウッ・・・ンンンーーーーー」

自分で小振りな胸を揉みながら、華奢な体をクネクネ卑猥に躍らせて、口を半開きにしてだらしない表情になり、その淫乱極まる光景が幼い見た目とギャップがあって不思議に見えました。

やがてバタッと俺のほうに倒れこんで、

「もうダメ、少し休ませて…」
と言ってグッタリしたので、コロンと上下逆になって仰向けにさせて休ませましたが、俺には可奈が勝手に腰振って勝手に感じて勝手に疲れたようにしか思えませんでした。

暫くすると、

「ね、続きやろっ!今度はお兄さんが上になって!」
そう言うと、足を広げて女陰を丸出しにして、やる気満々で俺を受け入れました。

「アアン、アアン、もっと奥、そう、そこそこ、アアアーー、グリグリッとして、そう、アアアアーーーー」

俺の腰を引き寄せて、ものすごい喘ぎで、可愛い顔と体に似合わない淫乱さに思わず精液を漏らしてしまいました。

「アッ…ごめん…出ちまった…」
「お兄さん、女の子抱くの久しぶりでしょ。」
「6年ぶり…やっぱり下手だったかなあ…ごめんな。経験も豊富ってわけじゃないしなあ…」
「お兄さん、いい物持ってるんだから、もったいないよ。」
「そんな事言われたことないよ。」
「私には合うのかな。今までの中でトップクラスよ。」
「可奈ちゃん、経験豊富そうだね。」
「可愛いからモテるの。18歳で初めてエッチして、お兄さんで…8人目だ。」

ほぼ1年更新で男が代わる計算だが、長い人、短い人、一夜限りの人もいたんだろうな、と思いました。

「お兄さん、また来てもいい?…よかったら、またしたいな。ちょっとお気に入りかも。じゃあね。」

次第に俺の部屋の中に歯ブラシやクシなど可奈の小物が増えていき、しまいには代えの下着や化粧品まで置くようになって、完全に女がいる部屋になっていきました。

「うーん、やっと私好みのクンニになってきたし、正常位でも私好みの腰使いになってきた。お兄さん、仕込み甲斐があるなあ。」

可愛い幼顔でニコニコしながら凄いセリフを吐いていた。

「私も来年27歳だし、お兄さんはいつまで独身でいるつもりなの?」
「いつまでって、結婚してくれる相手がいればしたいよ。」
「私じゃダメ?いい物を使いこなせるようになってきたし、私専用のチンチンになってよ。」

実家に連れて行ったら、家族中が腰を抜かし、結婚9年の義姉さんにキッチンに引っ張りだされて、

「ちょっと若すぎない?本当に26歳なの?未成年じゃないわよね。」
と疑われたが、次第に可奈のペースで物事が進んでいる事に気付いた家族は、

「可奈さん、よろしくお願いします。この子、優柔不断だから大変だったでしょう。」
なんて言われました。

可奈のご両親は、30歳前に片付いて良かったと胸をなでおろされて、
「うちの子、いつまでも子供っぽくて、色気無いでしょう。ごめんなさいね。」
という可奈の母親もまた、50歳には見えなかったし、可奈の兄もユニセックスの顔立ちでした。

かくして俺は、まるで少女のような可奈と結婚してみんなに羨ましがられましたが、ご想像のとおり、結婚生活は少女顔なのに性体験豊かな可奈を悦ばすために励む日々なのです。

あんなセックスも良かったし、こんなセックスも良かったから、やってみようと言われて可愛い性豪妻に主導権を握られた状態ですが、一生独身を覚悟していた俺は、ツイていると思うのです。

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[ 2016/08/27 16:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

この歳になっても週に1日!妻(54歳)との初体験と夫婦生活

妻は今年でもう54歳、結婚して早や30年、子供も一人立ちし、夫婦二人暮らしです。

妻は大柄な女で身長も1m65cm、胸も86cm、ヒップ90cmあります。

妻は自宅にいる時はほとんどジーンズですが、結婚当初よりジーンズが好きで、それもローライズ多分股上も10cmあるかなしかのものを穿いています。

しゃがまなくても少し腰を曲げるとお尻の割れ目が容易に見えます。

上はTシャツが多く、丈がみじかくお腹が隠れる程度で、腰の生肌はいつも見えています。

二人きりの生活になってからは、だれも目の気にすることがないので、この夏の時期ですと、お風呂から上がるとお揃いの長いTシャツ一枚で下着はつけません。まともに立っていてもお尻が半分隠れるかどうかです。

私もお揃いのTシャツなのでペニスが見え隠れしています。

食事が終わって長椅子に並んで座ってテレビを見ていると、妻がいたずらに私のペニスを握って擦ってきたりします。

おおきくなったらぱくりと咥え、ひとしきり舐め終わると「入れて・・・」と長い両脚を開き、黒々といた陰毛の間からパクリと赤黒いものが顔を出します。

妻は私の手をとりそこへ導きます。私はクリトリスを転がすと妻は仰向けになっておねだりしてきます。しかしフィ二ッシュはバックが好きで自らよつんばになりお尻を突き出して来ます。

一度射精が終わり、未だ私のペニスが妻の中にあるとき、妻は大きなお尻を左右に振って「もう一回して・・・」と言って来ます。

2度の射精が終わると妻は私の前にしゃがみ、再度フェラで私のペニスをきれいに舐めてくれます。

結婚前の妻は某銀行の窓口業務をしており、当時は制服に身を包んで本当に清楚で、頭の切れる人だと思っておりました。

地元の国立4大を卒業してすぐ行員になったんです。しかし私と結婚するまでの間、すでに妻には男性関係がありました。

というのも、妻と知り合って4度目のデート(ドライブ)の時、夕方の帰り路、目のしたラブホテルに入る旨、助手席に座っている彼女にその事をつげると黙って頭を上下に動かしました。

部屋に入るや、今まで以上の舌をいれた熱いキスをしたのち、一緒にシャワーを浴びようと誘うと「先に行ってて・・」と。遅れて入って来た彼女の全裸ははちきれんばかりでした。

想像以上に胸もお尻もぷりぷりでした、ただ、意に反してびっくりしたのは、下の陰毛がほとんどなかったんです。おへその真下に少し縦長にあるだけで十分片手で隠しきれるほどしかありませんでした。

下の手入れをしたにしても少ないと思ったものでした。もう私のペニスはピンピンで隠しようがありません。

私は「身体を洗ってくれる?」と頼むと私の身体の前にしゃがみ一番に私のペニスを片手で握りソープをいっぱいにつけきれいに洗ってくれました。

ちいさな声で「気持ちいいよ」というと彼女は「まだ我慢出来る?」と聞いて来たので私は彼女を立たせ、両手を壁につかせて後むきにさせました。

目の前には大きな白い二つの尻山があります。その間からは陰毛は見えずぱくりと開いたピンクの割れ目が・・・そこにはちきれんばかりのペニスをあてがうと腰をゆっくり前に突きだすとなんの抵抗もなく、するりと根元まで挿入されてしまいました。

彼女は「ああ・・」と小さな喘ぎ声を出しました。力強いピストン運動は二人の肌が触れ合う音が狭い浴室に卑猥に響いていました。

射精が近くなり「出るよ・・・」と言うと「いい・・・いっぱい出して・・・」と。初めての射精は中に出しました。

もう一度シャワーを浴びてそのまま全裸で大きなベットに横たわり、69の体勢でお互いの秘部を舐めあいました。都合3度射精しました。

帰り道の車の中では彼女にずっと私のペニスを片手で握ってもらっていました。彼女は「さきっぽからエッチ汁が出てるよ。どうする?と言うので「君のハンカチで拭いてよ」というとバックからそれを取り出しそっとかぶせて拭いてくれました。

以後車でのデートの時はカーセックスも何度もしたし、フェラは毎回してくれていました。今この歳になっても週に1度は必ず長い時間かけて愛しあっています。

今では妻ははっきり言います「私、このペニス大好き、つっこまれるのも、舐めるのも、最高よ。出来たらずっと中にいれておいてほしい。と。

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[ 2016/08/26 12:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集