人妻のエッチな体験談と告白

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ねぇ~、やろぉ~!泥酔した義母(40代前半)に誘われて・・・

俺 20前半
彼女(婚約中) 10代後半 義母 40代前半

俺と彼女が知り合ったのは1年ほど前で、
遠距離だったため会うのも月に1回程度。

俺が大学卒業後もフラフラとフリーターしてたのも
受け入れてくれた良き彼女。

付き合って半年ほどでお互い遠距離が合わないことに気付き、
彼女宅で同棲を開始。

元々母子で住んでいた家に転がり込む形で同居。

タイミングが良かったのか悪かったのか、
義母は仕事の関係で少し離れたところにアパートを借りることに
なったので、実質彼女との同棲が始まった。

義母とは彼女の紹介で何度か顔合わせは済ませてある。
同棲してしばらくは色んなプレイを彼女としていたが、
彼女は仕事をしていることもあり、彼女を気遣うあまりに
セックスも2週間に1回が当たり前になっていた。

もちろん俺も若いので、やりたい気持ちを抑えつつ、
1人オナニすることも多々あり…それでも20前半なら抑えられない…

そんな時、義母から呑みの誘いに誘われたので行ってみると、
義母の仕事仲間と呑むことに。

義母と義母の仕事仲間との呑みは楽しかったが、
俺のわからない会話が多々あって、相槌を打つのが
精一杯だったのだが、そのまま飲み続けて1次会終了。

2次会に俺と義母とA氏の3人でラーメン屋に行き、その場で解散。

俺は義母のアパートに車を置いていたこともあり、
飲酒運転できないので義母宅で泊まることになった。
もちろん、彼女の同意は得ている(ヤる事の同意はもちろんないが…)。

でろんでろんに酔った義母を抱えながら玄関まで連れて行くと、
「ねぇ~、やろぉ~」 と、義母からの誘いがあった。

これまで浮気をしたことはなく、もちろん義母を
そんな目で見たこともなかったので

「彼女いるので、できないですよ…」
やりたい気持ちを抑えながら言った精一杯の拒否。

その時にはもう俺は義母を抱えておらず、
むしろ義母が俺の首に腕を回していた。

スレンダーな義母だが首に腕を回した状態で体重をかけられると、
俺もお酒を飲んでいたせいもあり、支えきれなくなったので
そのまま布団に義母を下すことに。

「できないですよ…彼女いるんですよ?」
「大丈夫だよ~」 のやり取りを何度もしながら、
俺のあそこはギンギンで、履いていたジーパンもパンパンに…

義母は追い打ちをかけるように俺のあそこをズボン越しに触ってきた。

「ほら、もうおっきくなってるじゃん!」
義母はそう言いながら、今度はジーパンのジッパーを下ろして
パンツ越しに触ってきた。

「もうどうなっても知らないですよ!?」
俺はそう言い残し、自制が保てなくなり自らベルトと
ジーパンのボタンを外す。

パンツ越しに触っていた義母も体を起こし、自ら服を脱ぎ捨て始める。
俺も急ぐようにパンツとTシャツを脱ぎ、お互いの体を舐め合った。

お酒の力がなかったらこんなことしなかっただろう、
彼女にバレたらどうしよう、こんなことばかり考えながらも
義母の体を貪るように乳を舐め、下着に手を入れて前戯に尽くした。

義母のあそこは文字通り洪水のように濡れており、
(彼女でもこんなに…いや、これまでの元カノよりも凄い)
と思っていた。

義母は 「あっん、ぃい~!もっと!」 と、隣の部屋に
聞こえるのではないかと思うくらいの大声で喘ぎ始める。

もうここまで濡れてたら下着の意義を成さないなと思い、
義母の下着を下すと、彼女によく似た毛並みと秘部が露わになる。

とにかく獣だった俺は、義母の秘部を舐め回し、親指でクリを撫で回す。
義母はさらに喘ぎ声を荒げて俺の頭を秘部に押さえつけてくる。

しかし、残念なことに俺の舌は短く、長時間のクンニは苦手だったので、
手マンに変える。

彼女のGスポットは日によって変わる?らしく手前だったり
奥の方だったりするので、義母もそうなのかと模索するが、
ピンポイントに当てることが出来ず手マンは断念。

それを見かねて、義母がフェラをしてくれることになった。

義母のフェラはとても気持ちよく、ちんこに密着するように
ズボズボ音を立てながら頭を前後に動かす。

「っぁあー、お義母さん、気持ちいいです!」
普段遅漏な俺がわりと早くいきそうになるがイく寸前で止められ、
「ぁん、もう入れてぇ~!」 とせがまれた。

そんな誘惑に勝てるはずがなく、正常位で一気に挿入。
勢いよく腰を動かし、義母の喘ぎ声も激しくなるが、数分腰を動かし続けると、
お酒を飲みすぎたせいで頭がグワングワンとなり、動けなくなってしまった。

そのため義母に騎乗位をしてもらうが、俺のちんこが中折れ状態になる。

「お酒呑みすぎたせいね…」
と切なげにいう義母を横目に、どんどん頭が覚めていく俺は、
彼女への後悔しかなかった。

「今日はどうする?もうやめる?」
という義母の切なく言われたが、
「今日はもう無理だと思います…」 と続けることをやめた。

それだけを言い残し、酔いの限界だったのか、
俺はそのまま朝まで熟睡した。

朝起きると義母と俺は裸の状態で抱き合いながら寝ていた。
昨晩は彼女への後悔でいっぱいだったのにも関わらず、
まだ寝ている義母の手を取り、義母の手でオナニをした。

すると義母の携帯から着信があり、その音で俺は先に手を引き、
義母を起こす。

ここまでが前に起きた義母との関係で、来週また呑み会があって、
おそらく義母宅で泊まることになるので続きができるかもしれないです。
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[ 2016/08/07 16:00 ] 泥酔 | コメント(0) | 編集
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