人妻のエッチな体験談と告白

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寝取られ願望の夫が計画!知人のマッサージで感じてしまった妻(1/2)

ごく平凡な夫婦です。セックスは月に1回歩かないか、お互いに性交することも思い出したようにするような状況です。
私は、47歳、妻は45歳。年齢からいうと、妻は、十分おばさんです。

でも、貞淑で、純情な妻を装い、(本人は、まったく純情な女だと思っている?)それだけに、周りからは、年よりも若く見られ、年齢から色香が漂う何とも言えない女性に見えるのかもしれません。

私も、妻にはそれなりに色気やら性欲は感じるのですが、なにしろ、仕事も厳しいため年齢からくる衰えも手伝いどうしてもセックスをする機会が減っています、妻は、本当か、装っているのか、貞淑な純情な妻を演じているため、自分から求めてくることはありません。

私は、妻が、他の知らない男(知っている男でもいい)好奇の目で見られたり、触られたりするのを想像するだけで興奮しています。 妻にそんなことを話ししたら、きっと、「あなた、おかしいんじゃない。私を、ほかの男性に触られて、本当にそれでいいの?」と、馬鹿にされるのが落ちだと思い、言い出すことなどできません。

しかし、妻は、男前、いわゆるイケメンの男性には、弱いところがあります。そのため、私が、ゴルフの練習場に行ったときに、イケメンで、少しゴルフの上手な男性を探して、声をかけて、私の計画を実行したいと考えていました。

ちょうど、その計画を実行するのにふさわしい男性を見つけました。私は、その男性(竹内君。40歳、もちろん奥さんもいます)と親しくなり、竹本 文に「今度、妻を連れてくるので、教えてやってくれないか?まったくの初心者で、下手だけど、また、ラウンドにも連れていきたいので、真剣に教えてやって ほしい。」と、真剣に頼みました。それには、私の計画、下心があったのです。

そして、私は、竹内君に、「妻は、年の割には恥ずかしがり屋で、困っているんだけど、イケメンには弱いので、竹内君のゆうことはよく聞くと思う。 そして、竹内君は、個々の練習場のレッスンプロということにしておくから、教えるときに妻の体に遠慮なく触って、妻が一日も早く上手になるように指導して ほしい。」とお願いをしました。

 すると、「竹内君は、わかりました。別に、奥さんの体を触りたいなどとは思っていませんが。」と、さらりと、普通に返してきました。

 そして、いよいよその時が来ました」妻には、「ゴルフの練習は、練習場でも、本番でもそれなりの服装、スタイルで行かなければいけないんだ よ。」というと、妻は、「そうなのしおれならどんな格好で行けばいいの?」と聞いてきたので、今度一緒にラウンドするときのために二人で選んできた、薄手 の上の服装と、ミニスカートで行くことにした。妻は、「こんなミニスカートはずかっしわ。」と言って艇庫をしましたが、私が、「そんなおばさんみたいな恰 好で行くのはやめてくれよ、俺がはずかっしから」というと、なんとかその格好で行ってくれました。
そしてゴルフ練習場に行き、二人で練習しいると、竹内君が近づいてきました。

 竹内君が「やあ、高橋さん(私)久しぶりです、今日は奥さんとご一緒ですか。」と、聞いてきたので「そうなんですよ、妻は、初心者なので、」今 日はレッスンしてやってくれませんか?あ、そうそう、この竹内さんは、ここのレッスンプロで、先生なんだよ」と、妻に、紹介しました。

 そして、妻のレッスンが始まりました。妻は、私の予想通り、イケメンの竹内君の指導が始まると、妻の顔の横に竹内君の顔が近づくだけで、顔尾を 赤くしていました。竹内君が、「奥さんそんなに体を固くしないで。」と、妻の両肩や腰に手を回し始めました。前に、竹内君には、「指導のためなら妻の体に いくら触ってもいいよ」といったときに、」そんなに触らないですっよ。説いていたのに、妻の胸の横に手を回したり、褄の腰、そして尻にも手を当てていま す。妻は、ゴルフの指導だと思って、何も不審になど思っていません。

 そうこうしていると、竹内君は、妻の太ももあたりを両手で触り、パンティの近くまで、
手を近づけて触っています。指導という形で。妻は、ぎこちなく、腰を突き出していますので、妻の、ミニスカートから、パンティが少し見える状態になるときがあります。

 すると、驚いたことに、妻は、ミニスカートの上、生足で、Tバックではないにせよ、ハイレグの、妻の尻が半分見えるようなパンティをはいているではありませんか。
これには、夫である、私自身もとても興奮しました。

 そして、後ろを振り向くと、2~3人の男性が、近づいて、妻の、尻を突き出した形での練習風景(いや、妻の生足の、露出した尻?)を見ているではありませんか。

 私も、自分の妻が、ほかの男に制の対象として見られいているのに、異常なほど興奮をしてしまい、遠慮がちにみている中年と若い男3人に勝ち誇っ たような気持ちで、うちの妻をそんなに見てもらっては困るなあ、というような顔で見ながら、もっと近くで妻の尻を見てもいいんだよ、場合によっては触って もいいんだよと思っていました。

 どうやら、其の3人は、竹内君のゴルフ友達のようで、4人は、話をしませんが、竹内君の行動を見ていると、自分が、妻の太ももや、尻を触ってい るようであり、友達の3人に、妻の尻を突き出させ、ミニスカートを少しまくり上げ、妻の尻を3人に見せるようにしているようにも見えます。

 妻は、恥ずかしそうな顔をしているものの、自分の尻を見ず知らずの男4人に、さらされていることを感じながらも、フォームの指導を受けています。

 私は、余裕のある態度でタバコを吸っていても妻の、太もも、お尻が、こんな昼間に、知らない男にさらされているのを興奮しないでいられるわけがありません。

 とうとう、妻は、竹内君に「奥さん、体が少し硬いですね。」と、前屈姿勢にさせられました。すると、妻の尻は、まったく覆い隠すものはめくれ上がり、Tバック状態になった、熟女の尻があらわになって位しましました。

 私も、どうしたものかと思いながら、「竹内君、妻の体は堅いかもしれないが、これでは、妻の尻が丸見えで、みんなに視られてしまうよ。幸子(私 の妻)今日は、なんでこんなパンティをはいてきたんだよ。お前の尻、ほかの男の人たちに見えていしまっているよ」というと、妻は、「ええ!」そんなつもり じゃなかったんだけど、あなたが、ゴルフに行くときのために買ってくれたパンティじゃない」といって、ほかの男たちの好奇の目で自分の尻が見られているの に、前屈姿勢を続けていました。
 
竹内君の友達からは「奥さんダイブ体が柔らかくなってきたんじゃないですか?きれいなお尻をしているし」といわれ、多くの男に自分のTバック状態 になっている尻を見られているのを耐えられなくなったのか、「もう、この辺でいいです」ちって練習を終えたいといい、妻の練習は、とりあえず終わることに なりました。

ゴルフ練習場で、妻は一応練習を終えましたが、私は、引き続き少し練習することになり、妻は、トイレに行くと言って席をはずしました。

 そのあと、私と竹内君となり、私は、知らない男に妻の下半身、そう生の太ももや私にしか呈したことのない尻を、知らない男、少なくとも初めての男にこの白昼にしっかりと視強姦されたことに興奮していましたが、一応、竹内君に建前上注意をしておくことにしまし。

 「竹内君、ちょっとやりすぎだったんじゃない、いくら妻が従順に言うとおりにするからと言って、ミニスカートから妻の尻を丸見えにして、指導と 言いながら執拗に触り、そのうえ、友達3人が近づいてきてもやめるどころか、エキサイトして妻のパンティは尻の割れ目に食い込んだ状態なのに前屈姿勢にし て、これでもかというほど見せつけて。俺の妻だよ。俺の許可もなしに。俺は、本当に許せないほど起こっている。君が真面目そうだから少しのことは許すよと 言って頼んだけど。やりすぎだよ。もう、きみには頼めないな。」というと、竹内君は焦った様子で、「高橋さん、本当に申し訳ありませんでした。私自身も、 奥さんの魅力に引かれ、顔だけでなく、スタイルのいい、胸や腰、お尻、足が本当にたまらなくなり、ゴルフの指導というよりも、男としての欲望が抑えきれな くなりました。また、奥さんを指導中、途中席をはずしたと思いますが、さっき、奥さんを見に来ていた3人がいたと思いますが、あの友達3人のところに話に 行ったときに、『お前、なぜ、あの人妻みたいな女性の指導をしているんだ』と聞かれ、事情を言うと、『あの奥さん、ミニスカートだし、俺たちに、あの豊満 な尻に食い込んだパンティが見えるようにしてくれ』と、半ば強引に頼まれてしまったんです。私を信頼してくれた高橋さんにお詫びのしようもありません。高橋さんの言うことは何でも聞きますのでどうか許してください。そして、私が会員になっている、日本海のほうの〇〇温泉の近くのゴルフ場にお2人を招待しま す。なんとか許してください。高橋さんとは長いお付き合いがしたいなと思ってましたので。今後は、決して奥さんに今日のような失礼なことは致しません」と いうので、自分も想像以上に興奮させてもらって、それほど怒ってはいないが、「まあ、今日は許すけど、今後は、私のことも考え、行き過ぎのなうようにして くれよ。そして、妻がトイレから帰ってきたら、誤ってくれ、妻の出方では君とも妻の前では付き合えないかもしれない。」というと、竹内君は「誤ります。で も、高橋さんそんな冷たいこと言わないで下さいよ。」と、また、真剣に誤ってきました。

 そうこうしていると、妻が帰ってきました。すると、竹内君が「奥さん先ほどは申し訳ありませんでした。私は一生懸命指導をさせていただいたつも りですが、奥さんが気分を害されたのであれば誤ります。申し訳ありませんでした。」妻は、「何のこと、私は、主人から少しでも早く上達するように言われ、 竹内さんに教えてもらったんだし。物覚えの悪い私のほうが謝らなきゃ。どうして謝るんですか。」と妻が言いました。

 竹内君は正直で、「先ほど、ご主人に叱られてしまいました。『竹内さんは、妻を触りすぎだ、そして、奥さんを前かがみにして、妻の尻を見たり、 友達に見せたりしただろ。』と、。でも、私は教えるのに一生懸命で、そんないやらしい気持ちで指導していたのではありませんので、奥さんぜひ、今日のこと は許してください。もう、2度と、このようなことはしませんので。そのお詫びに、先ほどご主人にも話をしたんですが、ゴルフに招待させてください。」と、 妻に、妻の体を性的感情で触りまくったことなどについても、平謝りをしました。

 妻は、「あなた、私はぜんぜん気にしていないのになぜそんなに竹内さんを叱るの。私も悪いのよ、あなたに言われた通りの、こんなミニスカートで 練習場に来た私も悪いのよ。それに、私のような年齢もいっている女のお尻や足なんか魅力もないでしょ。竹内さんは、一生懸命教えてくれただきょ。あなた、 竹内さんを責めないで。」とかばうではありませんか。

 妻が、そう言ってくれたので、「そうか、竹内君も悪気はなかったみたいだし、あったとすれば、お前に女の魅力を感じてのことだろう。」といって、私の計画も達成できて、ゴルフ練習場での成果は完璧に収めることができました。
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[ 2016/07/10 04:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集
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