人妻のエッチな体験談と告白

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私は寝取られスキー!ついに妻は他人棒を受け入れました

妻の他人棒、初体験のことを書かせて頂きます。
現在都内在住、私39歳、妻36歳、結婚12年目の夫婦で子供はおりません。
結婚前の妻は、2名の男性とお付き合いしたことがあり、どちらとも体の関係があったそうです。
私を含めて生涯で3名の男性と体の関係があった訳ですが、私の『竿』が一番小さいそうです。
M気質の私としては、その言葉で「妻が他人に抱かれるところを見たい」そう思うきっかけになりました。
実際妻が『他人棒』を受け入れることを、了承するとは思えません。
それに、妻を試してみたい、そういった気持ちもありましたので、妻には内緒で、私の学生時代からの友人にお願いすることを決意しました。

妻が私との結婚後、他人棒を経験したのは今から4年前の秋ごろ。
私の大学時代からの友人(Kとします。)に抱かれました。
夫婦の営みの時におもちゃを使用して、擬似3Pなどをすると必ず友人Kを想像させて、ディルドをKの竿に見立ててフェラをさせたり、挿入したりしてKを意識させていました。
友人Kは、武田真治を少しふっくらさせた感じのナイスガイです。
妻も「カッコいい」と認めています。(まあまあタイプらしいです。)

Kは通信関係の会社へ勤めていて、当時は広島に勤務していました。
広島へ行ったことが無かった私達夫婦は、Kにアテンドをお願いし広島へ小旅行することにしました。
しかし、私の目的は観光ではありません。
Kに私の性癖を告白し、後日妻の相手をお願いする企みがありました。
夜、妻を宿泊先のホテルへ置いて、Kと私は広島の夜の街へと繰り出しました。
飲み屋でした私の告白にKは、驚きで一杯という感じでした。当然ですよね。
唐突な話に信じられないKでしたが、妻との営み中に撮ったデジカメを見せると、無言で妻の画像を見ていました。
そして了承してくれます。
その日はKとずっと妻のことを話していましたが、その状況に私の竿は、すでに熱くなっていました。

広島小旅行から2週間後、Kには有給を取ってもらい、出張と称して東京へ来てもらいました。
妻にはこの計画は内緒なので、朝仕事へ行くフリをして東京駅でKと落ち合い、入念な打ち合わせを行いました。
当日は、Kには広島旅行での『義理』もあるので、自宅に泊める了解を妻からもらっていました。
夕方、Kと一緒に帰宅する旨を妻には伝えてありましたが、私が急に残業になってしまったのでKを自宅に向かわせる、と妻に連絡しました。当然私とKは一緒です。
ここから作戦開始です。
Kは私の自宅のチャイムを鳴らし、応対に出た妻に導かれ進入成功です。
このままだと私が状況を摘めないので、数時間後に私が進入出来るよう打ち合わせ済みです。
その間は、Kと妻は二人きりです。この時の時間は異様に長く感じました。
この時間はKの腕次第的な感じなのですが、擬似3Pの本物と自宅に二人きりの状況に、きっと妻も内心はドキドキだったことでしょう。
最初こそ話をしていた二人でしたが、話題が少なくなるとTVを見入っていたようです。

妻とKを二人きりにしてから1時間20分ほど経ったころ、残業が終わらず深夜帰宅になりそう、と妻に連絡します。
電話口で少し戸惑ったような感じの妻でしたが、Kに電話を代わってもらい、打ち合わせ通りの芝居をして電話を切りました。
この電話は、妻に私が暫く帰らないことを教える目的と、Kにはトイレへ行ってその時に玄関の鍵を開錠する指示の連絡でもあったのです。
「カチャ…。」程なくして小さな音を立てて開錠した玄関から、私はコッソリ自宅へ進入し、物置部屋へと身を隠しました。
「トイレ綺麗にしてるねー。」Kは白々しいことをいいながら、妻のいるリビングへと戻って行きました。

私が遅くなることを知った妻は、Kと一緒に晩酌を始めます。
妻の作った料理をベタ褒めするKに、妻は嬉しそうに「本当、本当」と上機嫌でした。
一通り食べて、徐々に片付け始める妻。
洗い物をしだした時に最終連絡をする手筈になっていました。
物置部屋へ隠れている私が、自宅へ電話するとあまりの近距離に通信状態が良すぎてしまうし、声が漏れてしまっては台無しなので、洗い物の音に便乗してKの携帯へ連絡しました。
「あと3時間くらい掛かるらしい…。」Kは妻に私の連絡内容を伝え、最終連絡が無事終了。
いよいよKが動き出します。

「先にお風呂に入っちゃえば?」妻からこの台詞が出たことに「う、うん。じゃあお先に。」と答えるK。
不自然さが出てました。(笑)
3時間のタイムリミットが設定されたので、10分と掛からずに風呂から上がったK。
焦っている様子だったので、少々心配でした。
風呂上りにソファーに座り、TVを見ながらチビチビ始めたKと妻。
私は物置部屋から聞き耳を立てて、「その時」をじっと待っていました。
聞こえていた会話が、徐々に聞き取りにくくなってきたので、心配になり廊下を這うようにゆっくりとリビングへと向かうと、何やら妻の声が聞こえます。
「ちょ、ちょっと、ダメだよ。何で…」妻の背中を撫でまわすKが目に入ってきました。
「いいじゃん、S(私の名)まだ帰って来ないし。大丈夫だよ。俺のことヤダ?」Kが妻を口説きに入ったようです。
そう私は、妻の浮気性を試したかったのです。
徐々に妻とKの距離が近づいているのを、後ろの廊下から覗いていた私にも感じ取れました。
Kは妻の肩に手を置き、妻の耳元で何か囁きながら抱き寄せました。
「ダメだよぅ、Sに怒られちゃう…。本当にダメだってぇ…。」抵抗しているようでしたが、次第にKのペースになって行きました。
Kは妻の頬に軽くキスをしながらヒソヒソと語りかけ続きます。
「ダメだよぅ、どうしてぇ~、Kく…んんっ…。」Kがついに妻の唇にキスをしてしまいます。
「んん、うぅん、あぁ~ぁ…。」Kの執拗なキスに妻も応じ始めてしまいました。
リビングに響き渡る、妻とKが舌を絡め合う音。
そして時折見える、お互いに口を開けて激しくキスをする姿。
私の竿もカッチカチになってしまいました。

Kは耳や首筋に唇を這わせ、徐々に見えなくなりました。
見えているのは妻の頭、そして「あぁ~ぁ、ダメェ~、あぁ…ん、あぁ~…。」と感じている妻の声です。
どうやら妻は、Kに胸を愛撫され理性を失ってしまったようです。
ソファーの背もたれに、妻のシャツやブラが順番に置かれていきます。
妻の声が一際大きくなりだし、キスとは違う音がしてきました。
近づいて見たい私ですが、バレてしまっては大変なので、廊下で一人自分の竿を扱いていました。
「あっ、お風呂入ってないからぁ…。」妻は言葉を発した後、間髪入れずに大きな声で喘ぎ始めてしまいます。
「ああぁー、あっ、あっ、あぁ~、そこぉ~…ダメェェ~…。」
Kにクンニをされ、絶頂寸前の妻を見ながら私は一回目の射精を終えました。

Kのクンニで散々逝かされた様子の妻は、力なくソファーに佇んでいました。
今までソファーの影に隠れて見えなかったKが、ゆっくり立ち上がり私と目が合いました。
私の下半身はすでに何も履いていません。
それを見たKは、来ていたスウェットを脱ぎ捨て全裸になりました。
そして、妻にゆっくりと近づいて行きます。
妻の顔の前でKは、いきり勃ったモノを見せ付けるように仁王立ちして、
「Hちゃん(妻の名)舐めてよ…。」とフェラの要求をしました。
擬似3Pで想像していたKの竿。
その本物が目の前にしかも、勃起しまくった状態であるのです。
「あぁ~ん、、、うん…。」声にならない声を発して妻は、Kの竿に手を這わせ、上下に摩りながら
「あぁ~ん、、、すごいぃ~…、ああぁ~。」などと言いながら、Kの竿にゆっくりと舌を這わせ始めました。
Kの竿の裏筋に、舌を這わせながらフェラする妻の姿が想像していたよりも淫乱で、
さっき射精したばかりの私の竿もすっかり回復していました。
Kには妻を口説けたら、妻に聞いて欲しいことを伝えてありました。
それは、『私の竿』と『Kの竿』どっちが良い?ということです。
Kは、妻にフェラさせながらこの質問を、忘れずに聞いてくれました。
「えぇ~、解んないよぅ~、そんなこと聞かないでよぅ~…。」妻は誤魔化しているようです。
それでも執拗に聞くK。(がんばれ!)「解んない、ってことないでしょう。大きさとか固さとか形とか…ねえ?」
がんばって聞くKが頼もしかったです。
そして、Kの竿をしゃぶりながら答える妻が、完全に寝取られたことを実感しました。
ココからの会話は、鮮明に憶えているので再現してみます。

(妻)「えぇ~っ、うぅ~ん・・・Sよりは大きい…よぉ。」
(K)「どのくらい?」
(妻)「ど、どのくらいって・・・、えっ?長さってことぉ。」
(K)「長さとか太さとか、全体的に比べてどう?」
(妻)「えぇ~っ、全体的に~? うぅ~ん、K君の方が長いよぅ。太さって、
どこの太さのことぉ?」
(K)「竿の部分とか、カリ首のところとか…。」
(妻)「えぇ~っ、そんなじっくり見たことないから解んないよ~う。うぅ~ん、
竿?はSかなぁ~…、ここ(カリ首を触りながら)はK君の方が…なんて言うの
かなぁ~、うぅ~ん、広いぃ?傘が開いてるって感じかなぁ~。」
(K)「じゃあ、全体的にはどう?どっちのチ○ポが好き?」
(妻)「ええぇーっ、そんなこと言えないよ~う。」
(K)「だって、好みとかあるでしょ?大きい方がいいとかって。」
(妻)「そんな事聞いてどうすんの~、またこんなことしないよー。」
(K)「解ってるよー、今回だけだからいいじゃん、どっち?」
(妻)「も~う、どっちってぇ~…、小さいよりは大きい方がいい…んじゃない?」
(K)「じゃあ、旦那より俺のチ○ポ方がいいんだ、ねっ。」
(妻)「男の人って、何で大きさとかにこだわるの~?」
(K)「Sにも聞かれるんだ?独身時代の彼氏のこととか?」
(妻)「んっ、うん、聞かれた~ぁ、同じようなことぉ~。」
(K)「ははは、そういうもんなんだって、で、どっちのち○ぽが好き?」
(妻)「え~っ、もぉ~う、えぇ~…Kく、、、ん!?ヤダ~、もう!」
(K)「じゃあ、もっとしゃぶってよ、旦那のしゃぶる時よりもエッチな感じで。」
(妻)「エッチな感じぃーっ、てどんな風に?」
~妻は舌を出して、Kの袋から亀頭に向かってゆっかり舌を這わせます。~
(K)「そう、そう、上目遣いで・・・おぉ~っ、気持ちいぃよ~、Hちゃん。」
(妻)「こんな感じでいいのぉ~?」
(K)「うん、気持ちいいよ、じゃあ、唾を垂らして扱いたりしゃぶって。」
(妻)「唾ってぇ…、こぉう?」

妻は、Kに言われるまま唾を竿に垂らし、扱いたり舐めたりしゃぶったりして、まるでフェラのレクチャーを受けているようでした。
ここで妻がKに言います。「ねぇ~、Sが帰って来ちゃうからフェラで逝ってねっ。」
Kがここで引きはずもなく、「大丈夫だよ、まだ時間あるから入れさせて?」遠慮のないKです。
ちなみに、フェラをしている時点で私は、二回目の射精を果たしていました。
「ダメ、ダメ、ダメッ、入れるのはダメだよ~ぅ。」妻に多少の罪悪感が残っていたようで、挿入は拒否しました。
しかし、Kの少々強引な説得で終に受け入れていまいます。
Kは妻に覆い被さるように抱きつき、ペチャペチャといやらしい音を立てながらキスをして、妻の股に体を押し込みました。
「ダメだよ~ぅ、挿入(い)れちゃダメぇ~、あぁ~ん、もう、ダメェ~、ああぁ~。」
Kの勃起した竿が妻のお○んこにゆっくりと挿入されました。
Kはゆっくりと腰を振り、そして徐々にスピードを上げていきます。
「あっ、あっ、あぁっ、あぁ~あぁ、ダメェ~、ダメェ~…。」
言葉とは裏腹に妻は、Kの背中に腕を回し、両足を高く上げてKを向かえ入れてしまいました。
リビングの床で正上位~騎上位、そしてバックスタイルと以降して、最後は正上位で突きまくるK。
妻もKのピストンに会わすように声を上げ、Kの腕を掴んでいます。
そしてKの腰が一段と加速すると、「出るっ!!」と叫び妻のお腹付近へ発射しました。
Kの『それ』は、妻のお腹、胸を飛び越えて、あご付近へ掛かりました。
ゆっくり妻から離れるK。妻はハァ、ハァ言いながら余韻に浸っているようでした。
Kが優しく妻にキスをすると、「あぁ~ん、も~う、ダメって言ったのにぃ~。」
と言いながらKの腕に手を絡め、さらにキスを要求していました。
この光景は、きっと一生忘れないでしょう。

私はまた物置部屋へ隠れました。
そして、小一時間後、進入した方法と同じやり方で家を出て、何事もなかったように帰宅しました。
妻も何事もなかったように振舞っていましたが、部屋中の窓が開放してありました。
ただ、Kが挙動不審で可笑しかったのを憶えています。
Kに比べ堂々としている妻を見て、女性の「腹のくくり方」を学んだ日でもありました。
このことは、未だに妻にバラしていませんし、妻も言いません。(当たり前ですね。)
でも、確実に夫婦の営みが変わりました。
勿論Kを想像させての擬似3Pは、よりリアル感があり、妻が乱れまくりです。
Kとはこの1回きりですが、また計画して実行したいと思っています。
今度は妻に、Kの宿泊しているホテルへ行かせるように仕向けようと思っています。

長々書いてしまいましたが、これでも大分はしょって書いたつもりです。
皆様には、私の感じた嫉妬や興奮を、少しでもお伝え出来れば幸いと存じます。
最後までお読み下さり有難うございました
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[ 2016/08/27 20:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集
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