人妻のエッチな体験談と告白

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で、でかいですね!デカ○ンの快楽に堕ちてしまった妻・・・(4/4)

10分ほどたった後、妻がバスルームから出てきた。
妻はバスタオルを軍艦巻きしており、落ち着いた様子をしていた。

「奥さん、覚悟をきめられましたか?」

妻はうつむき、無言のままだ。
ゆっくりとベッドの片隅までくると、すばやくベッドへ身体を滑り込ませた。
Wさんは余裕たっぷりでベッドへ腰掛け、ビデオカメラの位置をチラリと確認し掛け布団を剥ぎ取った。
ビデオはやや前方からベッド上の全体が映し出される位置へセットしてある。

Wさんは、バスタオル姿の妻へ覆い被さりゆっくりと首筋から攻め始めた。
妻は目を閉じ、口も真一文字に堅く閉じている。
身体を許す覚悟は決めたものの、決して気持ち、感情だけは許さないようである。

妻の顎辺りへ唇を這わせると、妻は顔を背けた。
Wさんは背けた妻の顔を追うように唇を移動させるも
妻は、反対側へ顔を背けた。キスは許さないようである。

Wさんは諦めたのか状態を起こした後、バスタオルを解き左右へ開いた。
Cカップの乳房、こげ茶色の乳輪、やや尖った同色の乳首が露わになった。
下半身には、漆黒の陰毛が豊かに生い茂っている。

妻の乳房へ触れると、ゆっくりと味わうように揉み始めた。
時折、乳首を転がすように、ゆっくりと。
しっかりと掌へ感触を伝えると、乳首を口に含んだ。

妻は、乳首への愛撫により陰部の潤いが始まる。
妻の口はまだしっかりと閉じてはいたが、やはり感じ始めているのであろう。
しかし、それを悟られないよう耐えている。

左右の乳房、乳首へしっかり愛撫を行いながら、妻の陰部へ手を伸ばした。
Wさんによると、妻の両側のヒダを指で開いた時には、既にヌルッとした感触があったとらしい。
妻は乳房への愛撫により感じていた。

Wさんは、指で妻の肉壷への攻撃を開始した。
もっとも敏感なクリトリスを中心に、膣内へ中指を差し込みGスポットも攻めた。

乳房への愛撫からウエスト周辺、陰毛の生える丘へとゆっくりと下半身へ移動した。
妻の両脚は閉じていた為、Wさんは両脚をゆっくりと広げはじめた。
妻の抵抗すること無く、半ば自分の意思で太腿を開いた。
妻の脚が開かれ、M字開脚の格好になると、Wさんは初めて見る妻の陰部を観察した。

妻の陰毛はアナル周辺までびっしり生えており、はっきりと見ることは困難である。
指で陰毛を掻き分け、両ヒダを広げると初めて妻の陰部が晒された。
10年間、私の肉棒を咥え続けてきた膣口である。

「奥さん、しっかり生えてますね。ここの毛が濃い人は情が深いんですよ。私は、
個人的に濃い人が好きでしてね。奥さんなんかは理想ですよ。
清楚な奥さんが、こんなにいやらしい姿で・・・」

Wさんが妻の耳元で囁くも、妻は無言の表情で眼を閉じている。
Wさんは妻の両膝に手を置き外側へ開くと、眼前に晒された妻の陰部への愛撫を開始した。
クリトリスを舌先攻められると、妻の眉間にはシワが入り
口が半開きになりかけた。声にならない吐息が洩れているようだ。
両腕はダラリと開いているが、手にはシーツを握り、力が入っている。
あきらかに感じているものの必死に声を洩らさぬよう耐えている様子がわかった。
いくらすきでもない相手であろうと、10分も舐め続けられては心が折れそうなのか・・・

Wさんは全身への愛撫を入念にすると、妻の両脚の間へ身体を入れいよいよ挿入体勢へ入った。
Wさんは自分のモノを軽く支えると妻の膣口へあてがった。
妻は、膣でWさんの亀頭を感じたのかWさんの腰に手をやり、自ら腰を引いた。

「ちょっ、ちょっと待って。」
「どうかしました?」

さすがに、ここまで来たものの、他人棒の挿入は覚悟がいるのか、躊躇した。
Wさんは逃げた妻の膣を追いかけるように腰を突き出し、再び亀頭の接触させた。
おそらくではあるがこのときには妻の膣口は、唾液と愛液により
意思とは関係なく受け入れ体勢は出来ていたであろう。

その為Wさんの亀頭は1、2センチは入り始めていたと思われる。
Wさんは、結合部を確認するとやはり先端が沈み込んでいた。

「奥さん、もう入り始めてますよ。さすがにもう止められません。」
「ゴムは?生で入れるの?」
「ええ、出来れば・・・ゴムはきつくて、嫌いなんです。私のは大きいですからね。」

Wさんはゆっくりと腰を突き出した。さらに数センチ入っただろうか。

「大丈夫ですよ。イク時は抜きますよ。」

妻は、挿入を感じているのか、何も言わなかった。
Wさんは、妻が逃げられないよう妻の上半身へ身体を密着させた。

「奥さん、入れますよ」

そう言うとゆっくりと、確実に妻の膣内への侵入を始めた。

「はぁっ、あっ、くっ、はぁっ。あっ。」

妻の呼吸がはっきりと乱れた。

「あっ、きつっ。あっ、いっ・・・」
「もう先っぽは入りましたよ。わかりますか?」

Wさんはいったん動きを止めた後、再び腰を沈め始めた。
他人棒の侵入を許す妻の表情を楽しんでいた。
妻の膣はしっかりと潤滑しているも、受け入れるモノが大きすぎる。
Wさんは3分の2ほど挿入すると、一度腰を引いた。
そして2、3回浅く肉棒を前後させたかと思うと、勢いをつけて
大蛇のような肉棒で一気に妻の膣を貫いた。

「あぐっ。」

妻は、その勢いでシーツを握っていた手を放した。
この時こそ、15年間貞操を守り続けてきた妻が、陥落した瞬間であった。
Wさんは挿入を完了した後、挿入の余韻を楽しむようにしばらく静止していた。
妻の陰毛と、Wさんの陰毛がしっかりと絡み合っている。

「奥さん、あれだけムリって言ってたけど、全部入っちゃいましたよ。
奥さんの膣内、とても良いですよ。」

妻は口を半開きにし、顎を突き出し、首筋をWさんの眼前に晒している。
手は空を切り、何かを掴もうとしているのか・・・
Wさんは挿入の余韻を楽しむと、ゆっくりと長いストロークを開始した・・・

Wさんは、妻の反応を楽しむかのように非常にゆっくりとしたペースでストロークを行った。
妻は口を相変わらず口を半開きにし息を乱しているが、決して喘ぎ声を上げてはいなかった。
表情では、快楽に耐えているようだが妻の両脚は大きく開かれ、Wさんのペニスに貫かれている。

Wさんは、徐々にピストンのペースを上げ始めると、
妻の胸がその動きに追従してブルンブルンと揺れ始めた。

「ううっ、ぐっ。あっ、いいっ。」

妻の口からは、少しずつ歓喜に近い喘ぎ声が洩れ始めた。
Wさんは妻のその変化を見逃さず、さらに腰を奥まで突き出す。

「んっ、んっ、んっ。」

妻も必死に感じてることを悟られまいと頑張っていたようだ。
Wさんは妻の耳元へ顔を近づけ、そっと囁いた。

「奥さん、感じているなら声を出して良いんですよ。ほら、我慢せずに。」

そしてそのまま、妻の半開きの唇を容赦なく奪い、ピストンを深くする。

「んんっ、んんっ、んんっ。」

妻は唇を奪われた為、声を洩らす事が出来ず苦しそうな声を上げた。
Wさんは妻の唇を奪い、舌を絡め始めた。
Wさんの話によると妻は始めは舌を引っ込めていたものの、少しずつ舌を出してきたという。
積極的にでは無く、Wさんの舌先をチロチロと転がす程度だったらしい。
だが、妻からWさんへ舌を突き出したのも事実であった。

そしてWさんが唇を離し、妻の吐息が洩れたと思った途端、
妻の口から今まで我慢していた歓喜の声が聞こえた。

「あ、あ、あんっ、あんっ、あんっ。」

ピストンに合わせて声が出る。
一度、喘ぎ声が出るともう止める事は出来ない。

「あ~っ、いいっ、いいっ、いいっ。」

Wさんは妻の両膝を外側へ開き、脚をM字へとし、さらに奥までペニスを届かせる。

「はぁ~っ、あんっ、あんっ、あ~っ、あんっ!」

私の相手をしている妻と同じである。
抱かれている相手が他人である事も忘れているのかのような喘ぎ方である。

Wさんは自らの身体を起こすと、勝ち誇ったように妻を見下ろし
自分のペニスによって貫かれた妻の肉壷を観察した。

大蛇のようなペニスが出入りしている、妻のいやらしい肉壷を・・・
妻の肉ヒダが、しっかりとペニスへ絡み付いている。

妻は快楽に身を任せ、両手を自分の顔の横へ持って行き、枕元のシーツを必死に掴んでいる。
そして、他人であるWさんにその悶える表情を見せ、喘ぎ声を上げる。
(あの、清楚な奥さんがこんなに乱れるのか・・・これは興奮する・・・
あとは、しっかり楽しんでから、奥さんをイカせようか・・・)

そしてビデオカメラの方へ向くと、舌を出し、妻にわからぬようにVサインを出した。
もはや完全に妻は陥落した。あとは妻がWさんに弄ばれてるだけであった。

しばらく正常位にてしっかり妻の膣内のアタリを楽しんだ後
Wさんはペニスを膣から引き抜くと、ゴロリと妻の横へ寝転んだ。

「奥さん、見かけによらずエッチですね。びっくりしましたよ。今度は奥さんが上になって下さい。」

妻は息を切らせながらではあるが、ゆっくりと起き上がるとWさんへまたがる素振りをした。
Wさんの腰の辺りまでくると、チラッとペニスに目をやり、内股気味にまたがり始めた。

Wさんは自らのペニスを手で支え直立させると、妻が腰を下ろすのを待つ格好である。
小柄な妻では、腰を浮かすだけでは挿入は不可能である。
妻は、片膝を立て腰を浮かすもまだ亀頭は高いところにある。

「奥さん、もっと腰を上げないと入りませんよ。」
「ええ・・・でも・・・」
「しっかりまたいで下さい。待ってますよ。」

妻はWさんの腹の辺りに手を置き、ガニ股になると高い位置からゆっくり腰を沈め始めた。
Wさんの目線からは、妻の両腕によって内側へ寄せられた胸、白い腹、濃い陰毛がはっきり見えている。

「そうです、ゆっくりと腰を落として下さい。」

妻が『自らの意志で』他人棒を膣内へ咥え込もうとしている・・・
妻の股間の数センチ下では、Wさんの大蛇がヨダレを垂らしたように黒光りしながら、妻の肉壷を待っている。
妻の膣も、今までの挿入によってポッカリと穴を開けられ、大蛇の侵入を待っているであろう。

妻はなるべく両腕に重心を残しながら、ゆっくりと腰を下ろしていった。
大蛇の頭と肉ヒダが触れ合うまで、あと2センチ程・・・
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[ 2016/10/23 16:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集
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