京子は、「奥に当たる、奥に当たる、、、詰まってる」
と言いながら、
感じてというよりは、アソコの中の刺激に耐えれず、
何度も頭を左右に振った。
ジュクジュク、ピチャピチャと音がして、京子はより一層興奮していった。
あまりの濡れ方に京子は、
「なぜ、、なぜ、、」と言いながら、激しく抱きついてきた。
こんなに淫汁の出るのが自分でも信じられず、
半分戸惑い、半分喜ぶという感じだった。
「出すよ」というと大きく頷き、オマ○コを押し付けるようにした。
何度も、何度も突いた。
「出して、早く出して、、」
京子は、哀願するように言った。
ドクドクと、勢いよく京子の中に出した。オマ○コの中で感じるのか、
「出てる、出てる」と言いながら、京子は、涙を流した。
しばらくして抜いた。 ザーメンと淫汁の混じったのが流れ出てきた。
タオルを、そっとあて、拭いた。
オマ○コを拭いてもらうということも初めてで、顔を赤らめた。
愛おしく、柔らかく、抱くと恥ずかしそうに目を伏せながら、抱きついてきた。
「うれしい」、京子は、小さな声でつぶやいた。
しばらくして、身体を起こし、チ○ポを握ると、
「きれいにするね」と言って、口に咥えた。
「フェラもしたことがないのに」と言うと、
「これは、特別よ」と、チ○ポをギュッと握り、嬉しそうに言った。
風呂に入り、湯船の中で、オマ○コを触ると、流れていた。
「すごいね」と言うと、京子は、恥ずかしげに、嬉しそうにうつむいた。
キスをし、乳首、アソコなど、、体中を舐めた。
「こんなに、丁寧に、やさしくセックスをしたことがない」と言い、
感じるよりも、そのムードに酔っているようだった。
風呂から出て、すぐに、「舐めるよ」
というと、京子は、今度は、大きく足を広げた。
少しは、感じていたので、強く、弱く、そっと噛んだり、
指でさすったり、指を入れながら、クリを強く吸ったりした。
だんだん感じるようになってきた。
初めのことを思えば、一日で、信じられない位になった。
「よかった?」と聞くと、
「こんな感じになったことがなく、こんなにいいものとは思はなかった」
と言った。
「もっと、感じるようになり、キチガイのようになるから、、」
というと、「うん」と、大きくうなずいた。
その日は、朝から、夕方まで、抱き続け、4回出した。
京子は、だんだん大胆になってきて、自分でもそれが嬉しいらしく、
「舐めて、舐めて」と言い、また、フェラもすすんでするようになった。
「すごい、進歩だね」というと、
本当に嬉しそうにうなずき、抱きついてきた。
4回終わった後、京子は、「少し疲れた」と言った。
ベッドの上で、全裸で、アソコを、ジュクジュクにしながら、
「また、出てる」と言い、ニコニコしながらも、動こうとはしなかった。
「旦那とする時も、全裸だろう ?」というと、
「全裸で、やったことは、ない、パンティを、脱ぐだけの時もある」と言った。
「これから、会うときは、全裸以外は、考えられないよ」
というと、嬉しそうだった。
京子に、感想を聞くと、
「アソコが流れるほど濡れて、舐められてる時の気持ちよさ、
アソコにチ○ポが入ってきて奥を突かれて詰まっている感じは最高で、
旦那と比べて太くて長いので、したっという気がする」
と満足そうに言い、「また、したい」と言った。
(投稿者 dqn)
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