人妻のエッチな体験談と告白

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あれからドキドキが止まらなくって!巨根を見られたラブホの受付嬢に声をかけてみると・・・

僕はある人妻と関係を持っていて、いつも決まったホテルを利用している。

そのホテルの受付はよくあるオバサンではなく、ものすごく美人の、
芸能人で言うと菜々緒風(以下N)で三十位の女性。

ある時、SEXの最中にゴムが切れ、相手の人妻さんが
「フロントでもらって」と言い電話をするとすぐに持ってきてくれた。

僕はガウンを羽織って取りに出たが、
Nの前でガウンがはだけ、ギン勃ちしたペニスが露わになった。

すぐに彼女の視線が僕のペニスに向き、持っていたゴムを思わず落とした。

ドキッした僕は思わず前を隠さず、
ほんの数秒だと思うが結構長く感じるほど
ゴムを拾おうと屈んだ彼女の目の前にペニスを付き出した。

「すみません・・」
Nはそういってゴムを拾うとすぐに僕に手渡し、小走りで出て行った。

その後、また人妻さんとのSEXを楽しんだ後
一緒にお風呂に入り、先に出た。

僕はフロントに電話をし、ジュースを2つ頼むと再びNがやって来た。

ジュースを受け取りながらそっとメアドを渡してみると、
その日の夜にメールが来た。

エロ話のメールを数回やり取りした後、
二人で会えることになり、ホテルへ。

「あの日以来、ずっとドキドキして思い出す」
と言っていたNに対し、
「俺もあの日のNさんの顔が忘れられない」と言った。

部屋に入るとNは狂ったように僕のペニスにしゃぶりついた。

美人でツンとすました感じからは
想像出来ないほど激しく求めてくるNに僕は撃沈した。

Nの口の中に大量発射をした後シャワーを浴び、
今度は僕がNを責めまくった。

股間をビチョビチョに濡らしながら
Nは他の部屋に聞こえるんじゃないかと言うほど大声で喘ぎ、
ローターを使えばビショビショに漏らし、電マを使えば痙攣して絶頂した。

いつしか僕のペニスが復活すると、「欲しいぃ~」と言って求めてきた。
長い綺麗な黒髪を振り乱して喘ぐNにまたしてもすぐに撃沈してしまった。

彼女のお腹の上に白い精液を撒き散らすと、
彼女はフェラでペニスを綺麗にしてくれた。

しばらくベッドでまったりしていると、いつもの清楚な感じに戻った。

「すごい乱れ様だったね・・・」と僕が言うと
Nは恥ずかしそうに「ラブホで働くとすごい悶々とするから・・」と言った。

そして「この前あなたのおチンチン見た時・・
ドキドキしてしゃぶりたいって思ったの」と言った。

「俺も・・この前Nさんに見られた時、恥ずかしいというより
『このコに舐めてほしい』って思って・・」

「でも彼女に悪いね・・」とN。
「彼女・・人妻さんだよ・・」と僕が言うと、
Nは「あなた悪い人ね・・」と言った。

Nは自分の素性をほとんど話してくれなかった。

ただ、会話をしながらNの髪を撫で、
キスを何度もし、そのまま流れでまた愛し合った。

相変わらず感じると絶叫を繰り返すNのギャップに
ペニスがギン勃ちになった。

今度はさすがにすぐに撃沈せず、
バックからうつ伏せで責めまくりNを何度も昇天させた。

ペニスを何度も出入りさせると、その度にビチャビチャッと噴くN、
いわゆるハメ潮状態で僕は「こんな事もあるんだ」と大興奮した。

正常位になると、彼女の両手を頭の上で抑えながら突くと、
Nはレイプされているみたいと興奮し、僕のペニスを締め付けた。

三度目ということで量が少ないと判断し、僕はそのまま発射した。
「やぁん・・ドクドクしてる・・」とNは嬉しそうに言った。

その後、再びNの働くホテルへ人妻さんと行った。

Nから「二人のHが見てみたい」と言われていたが、
もしかしたらどこかで覗かれてるかもと思うと、いつもと違った興奮があった。

もちろん、その人妻さんは何も知らない・・・
(投稿者 匿名)
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[ 2016/10/03 16:00 ] 不倫 | コメント(0) | 編集
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