人妻のエッチな体験談と告白

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テレクラの相手は元ヤンの同級生!人妻になっており筆おろしとなりました・・・(1/2)

自分は正直、女性にもてるタイプの容姿ではない。
だが中学生の時、何故か学年で一番イケてるグループの一員だった。

理由は、グループの男達とは小学生の低学年から何度も同じクラスになっていたおかげで、仲が良かったという部分がある。

なので学年中の女子からもかなり好意的に見られてて、女子との私物の貸し借りやプレセントなんかを貰ったりもあった。
当然、そんなグループに属していたのでヤンキー女のグループとも交流があった。

それでも、可愛い女子のグループに必ず一人はうるさいブスが混ざってるみたいなもんなので、仲良くはしてもらっていてもモテる事はほとんどなかった。

自分自身でウザがられないように一歩引いたスタンスで女子達とは接していた。

受験で自分は進学校→県外の大学→県外企業に就職→なのに最初の配属先は地元って流れ。
高校、大学では中学イケメングループのご威光もないので、当然モテず。
童貞のまま地元に戻るハメになった。(元々転勤族の実家も転勤でもう地元とは縁も無くなっていた。)

やべえなあ・・・、社会人になっちまったのにまだ童貞だよ・・・。

そんな悩みを抱えながら働いていたんだが、初秋頃に会社の先輩からその当時流行っていたテレクラを勧められた。
休日の前日にワクワクしながらプリカを購入し、深夜にTELスタート。

比較的、入れ喰いで繋がって何人かの女の子と会話しこちらのTEL番号まで教えて、再度の連絡を待った。
一人、ガラの悪そうな感じの子に繋がったんだが年も同じだったし、こちらの番号を伝えて、その日はとりあえず寝ることにした。

翌朝起きてびっくり。留守電に10人近い女の子からの返信が入っていた。一番若かった19歳の女の子にデートの誘いの返信をして、その日の午後に会う約束に。

出かける用意をしていると、昨晩の同い年のガラの悪そうな子からTELが。デートの約束を取り付けられたよって伝えたら、結果聞かせてよって凄い喜んでくれた。

19歳の女の子に会ってみると、正直、タイプではなくてがっかり。カラオケ店に向かう途中で自分からばっくれてしまった。

俺は痩せた子がタイプなんだよ・・・ごめんな・・・。結局、そのまま一人で街でブラブラして夜に帰宅。新しい留守電はその間は一件も入っていなかった。

童貞喪失はあきらめて晩飯でも食いに行こうかと思ったところにTELが。

俺 「もしもし・・・、どちら様ですか?」
? 「ねえ、あたし、あたし。デートの結果はどうやったん?」

電話の主は例のガラの悪そうな子だった。内容は詳しく話さずに、まあ失敗だったと告げると凄い優しく励ましてくれた。

そこで俺が晩御飯でもこれからどうかと誘うと
? 「まだ、子供が寝てないから21時過ぎぐらいなら・・・。」

同い年という事でてっきり独身だと思っていたら何と子持ち。しかも2人。旦那は40over!不思議に思いながらも待ち合わせてファミレスへ。

会ってみてびっくり。中学の時の女ヤンキーグループにいたTだった。
向こうも知り合いだとは思わなかったようでびっくりしてた。

まあ、下心丸出しのテレクラという事でお互い恥ずかしかったんだけど一緒に食事をする事に。
ヤンキー女グループの中でも彼女はちょっと異質。

いいとこの子が悪ぶってるんじゃなくて家庭環境が少し複雑な子という噂。

自分はイケてるグル―プだけどおまけみたいな立場。
まあ、本来交わることの無い人種なので、彼女の事はすっかり忘れていた。

8年ぶりの再会だったんだけど、お互い一発で判ったのが不思議だった。
彼女は中学からそのまま進学も就職もせず、進路不明。

そんな彼女の進路には興味もなかったので、彼女の噂も聞くことはなかった。

デートが失敗残念やったねえと慰められながら、お互いの中学卒業後の事や中学時代の思い出話で1時過ぎまで盛り上がった。そして別れ際に彼女が一言。

T「ウチな、家にお風呂ないねん。明日の休みなら子供お風呂入れたいからちょっとつきあってよ。」

子供をお風呂にって・・・、旦那はいいんかいな? それまでは懐かしい知人としてで、女性としては意識していなかったので、その発言にびっくり。

とりあえず明日のお昼にお風呂へ行こうという事で約束したんだが、別れ際に彼女が一言。

T「カラオケしたいし、カラオケ設備がある所がいいなあ・・・。」

彼女と別れた後、童貞なりにお風呂とカラオケの両立の意味するところは・・・?!!! ニヤニヤしながら帰宅し、久々に見た大人になった同級生の彼女を思い返して抜きました。

ちなみに彼女の容姿は、痩せ型で女性にしては少し背が高め。顔は昭和のエロ本によくあるようななんか影のありそうなセーラー服を着たままヤられてる、やさぐれた女って感じで髪型は全盛期の大黒麻季みたいな感じ。

中学のころからちょっと大人びた感じで、影のある雰囲気はそのままだった。
翌日の昼食後に落ち合って、いざ出発。

俺 「風呂とカラオケがセットって、そんなんある場所、俺、1か所しか思い浮かばんわ・・・。」

Tは煙草をふかしながら無言。子供2人(幼稚園と幼稚園前)は後部座席ではしゃいでる。盛り上がらない車内の会話・・・、国道沿いのホテル街に進んでも彼女は無言。

ホテルの駐車場に車を止めたら、子供達と荷物を手際よく抱えスタスタと進む彼女。子供がいたんじゃ今日は無理かな?俺、音痴やしカラオケ苦手やし帰りたい・・・。

部屋に入ってすぐに彼女は子供達を風呂に入れる。覗く勇気もなく、その後に彼女に促されて俺も一人でお風呂に入る事に。

お風呂の後は、彼女とベッドに腰掛けてカラオケ大会。
普段、自分が聞くようなジャンルとは全く違う彼女の選曲に戸惑う俺。

そんな俺に気遣ってか彼女が選んだ曲が何故かロンリーチャップリン・・・。
子供達が室内を駆け回る中、彼女と歌う事に。

歌い終わると彼女が子供達に一言。
T 「ちびまる子ちゃん始まるよ、おとなしく見ときな。」

チャンネルをTVに切り替えると、彼女が俺の隣へ。
そのまま横にピッタリとくっ付かれてそのまましばらく時間が流れる。

心臓バクバクの俺が余裕のある振りをしながら
俺 「子供居るし、まずいよね?」
T 「いいから・・・。」

初めてみる家族以外の女性の生の裸。
子供を2人産んでるのに乳首もピンクであそこも綺麗なまま。

バストもちょっと前までは母乳も出てたらしいんだが・・・残念。
初体験から母乳プレーのチャンスだったのにw

キスした時に彼女から舌を入れてきたのでビクッとなってしまい、童貞である事がひょっとしたらバレてたかも。
彼女のキスにちょっと戸惑いながら、胸を吸う。

そして初めて舐めたアソコ。感想は生臭いけど舐められない事はないな・・・、いや、むしろ舐めまくりたい!

彼女のアソコを舐めてる時、彼女は俺の頭の上から布団をやたら掛ける。

恥ずかしがり屋なのかな?なんて思いながら暗闇に目が慣れてくると何か見た事あるような、だがあり得ないものが見えてくる。

俺 「ば、薔薇???」  

何と、8年ぶりに再会した同級生の太ももには一輪の薔薇の花が咲いておりました。

ちょっとびっくりしたんだけどアソコを一心不乱に舐めながら目は薔薇に釘付け。
舐めながら、ああ彼女はこれを見られたくなかったんだなあと思いながら、挿入へ。

入れ方が判らないもんだから

俺 「俺、上に乗って貰うのが好きやねん。上になって。」

童貞はばれているのか?彼女は感じているんだろうか?それよりも、2人の子供達は?

どうやら、オナニーのし過ぎで射精障害になっていた模様。(今でもめったにイケない)
まあ、彼女が腰を振るのを眺めながら、いろんな事を考えてた。

今、冷静に思い返すと薔薇ではなく牡丹だったのかもしれません。
あまり大きなサイズではありませんでしたが、手のひらサイズぐらいかな。

色は着いていませんでした。色を入れる前にためらったのかどうか・・・。

中学の時の彼女との会話のシーンを思い浮かべながら、同い年なのにずいぶんと過酷な人生歩んで来たんだろな・・・なんて考えながら

一生懸命に腰を振る彼女を眺めていると 「ガシャンッ!!!」 何か聞きなれない音が・・・。
彼女も突然の音にびっくりして振り返ると・・・

さっきまで、ちびまる子、サザエさんに釘付けだった下の子が室内にある大人のおもちゃの販売BOXのレバーを下げて遊んでいたのです。

あわてて彼女と一緒に子供の手を押さえ確認すると、小さなミニバイブだけがBOXから飛び出していました。

T 「ゴメンね・・・、どうしよう?返品出来るかな?」
俺 「返品不可って書いてあるな、・・困ったな。あのさ、コレ使ってもいいかな?」

という訳で、初体験なのにいきなり変態親父さながらのオモチャプレーまで経験出来て思い出深い初体験でした。
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[ 2016/10/19 00:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集
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