人妻のエッチな体験談と告白

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金持ちの別荘でのBBQは乱交パーティだった!?医大生と40代のマダムを頂きました!(1/2)

これは、残暑が厳しい去年の初秋の話です。

僕はリョウタと申します。32歳で何の変哲もないサラリーマン。
週末は遊び半分で草野球を楽しみ、メンバーの中に整体院を営む、
サワさんと呼ばれる中沢さんがいます。

サワさんは、県内・都内の数カ所に整体院を持ち、
さらに不動産も運営し超金持ち。

近所なのでグランドへ行くには、車に同乗させてもらうが、
毎回ベンツやBMWなどの高級車。

しかも、付き合いで買っているので高級車に興味はなく、
汚れたユニフォームやスパイクで乗ってもまったく気にしない。
バットやグローブ、預かった野球用品もそのまま後部座席に置いています。

そんなサワさんは、とことん女好き。野球のメンバーで飲んだ帰りには、
風俗へ連れて行ってもらったり、時にはキャバ嬢を口説いたり、
年齢は60代前半だが、行動は極めて若い。

居酒屋で飲むだけなのにジャケットを着用し、
身だしなみはいつもオシャレでダンディー。

例えると、舘ひろしさんのような人です。
そんなサワさんから、練習の帰りの車内で誘われました。

「リョウタ君、今週末、山梨に泊まりに行くんだけど、一緒にどうだ?
知り合いの会長さんの別荘なんだよ。夜はバーベキューやって楽しいぞ」

「バーベキューいいですね、行きたいです。
それにしても会長さんって、なんだかすごいですね」

聞くところによると、医療関係の会長だそうです。

土曜日の夕方、ベンツで山梨の別荘に到着すると、
けた外れの豪邸に度肝を抜かされた。

駐車場には高級車がずらりと並び、
平べったい外国のスポーツカーの隣に停めた。

駐車場から階段を登ると大きな玄関が現れ、見下ろすとプールがあり、
その隣ではバーベキューの準備をしているが見える。

「こんにちは、中沢です。お邪魔します」
「はーい」
サワさんが入ると、会長が出迎えてくれた。

白く長いひげを生やし、黒縁の眼鏡をかけ、
ケンタッキーのカーネルおじさんによく似ている。
ニッコリしてとても優しそうな印象を受けた。

「どうぞお入りください」
「会長、この前話した一緒に野球やってるリョウタ君です」
「どうも初めまして。よろしくお願いします」

挨拶を交わし玄関を上がると、会長が勧めてくれた。

「今ちょうど空いているので、お風呂はどうでしょう。
わたしもちょうど出たところなんですよ」
なんとプールで驚いたが、露天風呂もあった。

小規模のホテルと比べても引けを取らない、
広くてきれいな露天風呂でしばしゆったり。
入浴後はマッサージチェアでリラックスした。

一体全体ここは金持ち向けの宿泊施設なのか、
それとも会長の持ち家なのか分からないが、
個人で所有となれば、金持ちどころの騒ぎではない。

「お飲み物の準備ができましたので、皆さんこちらへどうぞ」

会長の大きな声が聞こえたので、プール横のバーベキュー会場へ行くと、
男女半々の30人ほどが集まり、男性は中年層が多く僕が一番若いようだ。

バーカウンターにはショートグラスのマティーニやシャンパン、
ビールなどが置かれ、バーテンダーがサービスしている。

バーベキューを見ても、同じ服装の人が準備をしているので、
金持ちらしく調理専門の人が来ているのが分かった。

サワさんと一緒に食前酒をいただきながら、あちこち挨拶をすると、
1人の女性に目が留まった。

「あっ! この人!」
以前は頻繁にテレビに出ていたが、今はまったく見掛けない、
言葉悪いが消えてしまった女優の「Xさん」だ。

アイドルのころからCMや人気ドラマにも出演し、はっきりと覚えている。
有名なので、おそらく知らない人はいないだろう。

いくらか年は取ったように思えるが、
それでも当時の面影はしっかりと残っている。

「こんなにきれいなのに、なんでテレビに出なくなってしまったんだろう」
そう思いながらも、きっとそれなりに芸能界の事情があったのであろう。

このXさんとも挨拶を交わし、ついでにマティーニの雑学を言うと
意外にもウケてしまい、長く話すことができた。

こうしている間にも、バーベキューのおいしそうなにおいが漂い、
食欲が増してくる。

「食事の準備もできましたので、どうぞ皆さんお召し上がりください」
再び会長の大きな声で、バーベキューが始まった。

大きな鉄板には、2人の料理人が肉や魚介類、野菜を焼き、
霜降りの肉、大きなホタテの貝柱、なんとアワビまである。

バーカウンターは食前酒から、ブルゴーニュの白ワインやボルドーの
赤ワインなど食中酒に変わっていた。

肉や魚介類を皿にのせテーブルに戻ると、
サワさんは2人の女性と向き合い話している。
4人掛けのテーブル席を作っていた。

「どうも、はじめまして」
「こちらこそ初めまして。いつも野球の話、聞いていますよ」

サワさんと同年代の女性、それに若い女性と一緒に食事を始めた。
この若い女性は、あやかさん。23歳で大学の医学部に通う学生さんだ。

夏らしい水色のワンピースは、肩と背中を露出し、
大きく開いた胸元に思わず目が行ってしまう。

清楚でお嬢様のような雰囲気は、比嘉愛未さんによく似ている。
4人はお腹が満たされるまで、ワインを飲みながら会話を楽しんだ。

「皆さん、バーベキューはこれで終了とさせていただきます。
あとはおつまみを用意しますので、ご自由にお取りください」

テーブルには、チーズやオリーブ、サラミなどのおつまみが並び、
食事からお酒の時間に入った。

一緒に食事をした女性2人はそれぞれ別の場所に移動し、
せっかくの機会なので僕もできるだけ多くの人と会話をした。

時間がたつに連れてお酒も進み、顔を真っ赤にして大声で話す人や、
大笑いするご機嫌な人が増え始める。

「それでは、これより自由行動にいたします。
どうぞ遠慮はしないでください。おやすみの方は2階でお願いします」

会長は酔っ払った口調で「遠慮をしないでください」を強調するように言うと、
ハハハとわずかに笑いが起きたが、僕はこの笑いの意味が分からなかった。

自由行動のお知らせから間もなく、トイレに行きたくなり建物に入ると、
一番近いトイレは使用中で、さらに1人待っている。

お風呂にもトイレがあるのを思い出し、廊下を歩くと
リビングから妙な声がするので立ち止まった。

チラッとリビングをのぞくと、衝撃的な光景が目に飛び込んできた。
なんとそこには、2組のペアがソファーでセックスをしているのです。

並外れの広いリビングには大きなソファーが4つあり、
1組はフェラチオの真っ最中で、もう1組はバックで腰を振っている。

2組ともバーベキューでは会長と一緒にいた人で、
いつの間にか、ひときわ目立つ大声が聞こえなくなったと思ったら、
ここでセックスをしていたのだ。

1階にはもう1つ風呂の近くにリビングがあり、
ここよりは若干狭くなるが、ソファーが同じく4つある。

トイレを済ませのぞいてみるが、誰もいなくシーンとしている。
中に入ると各ソファーのスタンドには、コンドームとローション、
ティッシュが置いてあった。

足早に戻ると、サワさんはバーテンダーと話している。

「ちょ、ちょっとサワさん聞いてくださいよ。
あそこにいた声の大きい人いたじゃないですか、リビングでやってましたよ。
トイレに行く途中に見てビックリですよ」

「ははは、いいじゃないか、今は自由行動なんだから。お前もほら、さっきの、
あやかちゃん、誘ってみればいいじゃないか。若いの2人でどうだ」

「そ、そう言われたって。――でも、誘ってみていいんですかね?」
「もちろん。よし、ちょっと待ってろ」

サワさんは、7,8人のグループに近寄り、あやかさんに話しかけ連れて来た。
白ワインを飲み、ほんのり顔が赤くなっている。

「さて、なに飲もうかな」
サワさんは空のワイングラスを持ちバーカウンターへ行ったが、
別のテーブルに座りここには戻って来なかった。

たわいない話をしていると、あやかさんがいたグループも
建物に消えて行くのが見える。
徐々に人数が減ってきたので、意を決してあやかさんを誘ってみた。

「よろしければ、どう?」
「はい、いいですよ」

嫌がられる心配もしたが、照れ笑いをしながらうなずいてくれた。

建物に入ると、トイレに行ったときよりも増えているせいか、
いきなりエッチな声が聞こえてきた。
入口側のリビングを見渡すと、凄まじい光景を目の当たりにした。

あちこちでセックスだらけ。カーペットに仰向けになり
正常位、ソファーに手をつきバック、フェラチオからクンニまで、
女性のあえぎ声が飛び交っている。

「向こうに行ってみようか」
このリビングは混雑していたので風呂近くへ移動すると、
こちらは1組だけフェラチオの真っ最中だが、あとのソファーは空いていた。

ソファーに腰掛けると、軽くキス。
ワンピースの背中はボタンひとつで止まり、
外すと肩から腰までスルリと落ち、そのまま脚から脱いだ。

肌色に近い模様のないベージュのブラジャーに、
パンティの腰回りはヒモになっている。

背中のホックを外し、カップをめくり上げると、
おっぱいがあらわになった。

ワンピースはゆとりがあるので、おっぱいはさほど気にならなかったが、
細身の割には大きく、淡いピンク色の乳首は、ツンと立っている。

おっぱいをもみながら、乳首を吸って舌で転がすと、
あやかさんはチノの上からチ○コを撫でてきた。
清楚でお嬢様に見えるが、意外と大胆だ。

シャツとチノ、さらにパンツを脱ぎ、
あやかさんもパンティを脱ぐと、お互い全裸になった。

僕のチ○コは当然ながらビンビンに勃っている。
自然な流れであやかさんは床に膝をつき、
僕はソファーに座ったままフェラチオを始めた。

上下の動きは激しくないが、舌を使って回すように舐める。
手を伸ばしおっぱいを触りながら、あやかさんのフェラチオを堪能した。

「ねえ、あやかさんの舐めていいかな?」
小さくうなずくとソファーに腰掛け、脚を広げた。

マン毛は薄く、クリや穴の周辺はほとんど生えていない。
お嬢様らしい清潔感のあるマ○コだ。

全体を舐め回し、クリをやさしくを刺激すると、
ビクッと反応し声が漏れる。

コンドームをつけながら辺りを見渡すと、
来たときは1組しかいなかったのに増えている。

その中にはポッコリ腹の出た会長が、
中年女性にフェラチオをされている姿もあった。

ソファーに仰向けにさせ、抱きかかえるように背中に手を回し、
少し横向きの正常位。たっぷり濡れたマ○コは僕を受け入れ、

初めはゆっくり動かし、次第に小刻みに動かすと、
あやかさんの声もそれに合わせて乱れてくる。

知り合ったばかりの2人は、単なる性欲を満たし、
快感を味わうだけのセックスにすぎない。

続いてソファーに手を付き、パックリ開いたマ○コを突き出す。
お尻を包み込むように持ちながらバックで突くと、

締まりのあるマ○コが僕を刺激し、
あまりの気持ちよ良さに限界が近づいてきた。

「そろそろ、いきそうになってきた」
あやかさんは振り返りって僕を見ながら、うんうんと2回うなずいた。

必死でこらえているあの表情は、今でも鮮明に焼き付いている。

「あー、いく」「わたしも……」
勢いよく発射。ドクドクと最後の一滴まで搾り出すように出した。

あやかさんは体をヒクヒクさせているので、一緒にいったようだ。

リビングを出ると「ちょっと寄ってくね」と、
女風呂に入っていったので、僕も男風呂に入った。(次回へ続く)
(投稿者 ポイヤック島村)
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[ 2016/10/21 00:00 ] 乱交 | コメント(0) | 編集
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