人妻のエッチな体験談と告白

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ラブホで目撃したのは親友の妻だった!本人に問い詰めてみると・・・(2/2)

そんな日が数日続いたある日、メールで私が冗談っぽく、

Aとは仲良くしてるか?毎日Hしてるんじゃないの?(笑)

って送ると、

冗談じゃない><。レスレス(笑)

って返ってきた。

なら家と一緒じゃん><。 
家も超レスレスだって(笑) 仲良くしようぜ~^^

って送ると、

OK~~ ハート ハート 赤い顔の絵文字 

入りで返信があった。
私は期待と想像で、下半身が想像するだけで、ムクムクしてくる始末。
10日ほど、会わずにメールだけ1日数回のやり取りだけでいた。
私からは、あえて無理には誘わず、例の男の話もせず、B子からの返信に対してだけのコメントにしていた。
そして、そのメールはついに来た。

B子 明日ってれんはお昼時間あるの?
私  大丈夫だよ^^ B子はバイト休み?
B子 うん。忙しかったら少しでもいいから、どこかにご飯食べに行ける?
私  了解^^ 1日空けちゃうから、どこでもいいよ~^^ 何時からでもいいの?
B子 やったぁ~~! 何時がいい?
私  早く会いたいから、朝6時なんてどう?(爆)うそうそ、9時くらいに事務所来てくれる?
B子 なんだぁ~ 冗談かぁ(泣)よしっ!がんばって綺麗にしていくね^^
私  またまた~(嬉) いやっ!B子はそのままで十分可愛いからスッピンでOK(照)

こんなバカみたいなやり取りしていても下半身は熱く硬くなっている。

そして翌日。
9時にB子はやってきた。
あのホテルで見た日の数段可愛いB子が目の前にいた。
ミニではないが、少し短めのヒラヒラスカートにもちろん生足、いつものパンツ姿とは別人のように思えた。

とりあえず、事務所に入りコーヒーを飲みながら話していたのだけど、それだけでも期待で下半身がムクムクしてきて、バレないかと隠すのに必死だったな。

そして、20分ほど話して、B子を堂々と助手席に乗せて事務所を後にした。
すぐに高速に乗って、1時間半くらい掛かる海が見えるところを目的に走り出した。

B子は車の中でも妙にテンション高く、無理にハシャいでるようにも思えた。
私といえば、B子の膝から上が少し見える生足を横目で見ては、“触りてぇ~~~”あの生足から伸びるスカートの下にあるパンティーの中に手を入れたい衝動を抑えていた。

前日 私の考えでは、B子は3時には帰ると思うから、それを逆算してどう運んでいこうか考えていたけど、初日は楽しく無理をしない方がいいなと思っていたのに、実際、助手席に乗ってすぐ隣に、あのSMっぽい事をしたB子がいる、それもその時履いていたおまんこのスジが付いたパンティーも実際持ってるし、何度も匂いを嗅いでオナニーした本人が隣にいると考えただけで、ちんぷの先からガマン汁が出てるのが分かるくらい、興奮が続いていた。

途中SAで休憩をいれて、11時過ぎに目的地近くの海岸に到着です。
その日は曇っていて、外に出ても暑くなく、海辺に車を止めて、浜辺に下りてみようって話になり、二人で並んで歩き始めた。
B子のスカートが風でヒラヒラして、たまに太もも近くまで捲れるから、B子は片手で押さえながら私について歩いて来ていた。

B子「ねぇねぇ れん、私達って人から見たらどう見えるんだろう?やっぱり怪しいかな?」
私 「どうかな?友達とは思わないんじゃない?夫婦でもおかしくないんじゃないの?」

そう言いながら私はB子の手を繋いでみた。B子は笑いながら、

「これで絶対怪しく見えるよね(笑)」

でも手を離そうとはしなかった。

私 「そんなの関係ないって^^ 怪しい二人だから別にいいんじゃないの?(笑)」

そうは言っても二人とも緊張したのか、言葉が少なくなり、ただ砂浜を手を繋いで歩いた。
たまにちらっとこちらを見るB子、なぜか照れくさそうにしてるけど、少しくっついてくるところが可愛い。
30分くらい散策しただろうか?車に戻って、名物のう○ぎを食べに向かった。

食べ終わってお店から出てきたのが1時近くになっていた。
このまますんなり帰っても2時半、3時に帰るとなると当然ホテルなんて行く時間など無い。
今日はやっぱり仕方ないなと思って、B子にもう帰ろうか?って聞いてみた。

私 「B子 下の子のお迎えって3時でしょ?」
B子「うん、そうだけど、ちょっと待って!お母さんに聞いてみるね」

車から出て、お母さんに電話をするB子
すると窓越しで、舌を出しながらOKサインしてた^^
ニコニコしながらまた助手席に座ると、6時くらいまでだったら全然OK~~~って・・・
でもれんは大丈夫なの?無理しなくてもいいよ。
それを聞いて、なぜだか私のほうがドキドキしてきて、この後どうしたらいいのか分からなくなっていた。

私 「そうか^^ じゃぁどうしようかな?ん~どこ行こうか?」
B子「じゃぁ れんの秘密も教えてよ~」
私 「それはまた別のときね。」 

そう言いながら私はB子の頭を引き寄せていた。
私の左胸に顔をうずめて何も言わないB子、私はB子の髪を撫ぜながら、B子の顔をそっと上げた。
B子が私を見つめて、自分の手を私のほうに回してきた。
私は目をつむったB子の唇に最初はそっとキスをして、次には激しく舌を差し入れながらキスをした。
押さえていた欲望が一気に弾けて、理性がふっ飛んだ。

B子の口の中で、二人の舌が絡み合い、何度も何度も味わうように激しいキスをしました。
次第にB子の息づかいも荒くなってきているのがわかる。

私はすぐにでもB子の身体に手を触れて、肌を確かめたかったが、外からは二人がハッキリ見えるため、私の物はギンギンに硬くなったままだったけど、どうにか気持ちを抑えました。
身体を離し、二人ともシートに体を戻した。

私は何も言わず車を発進させて、IC近くのホテルに車を走らせました。
しかしそこからまだ30分以上かかる場所、走り出すとB子が助手席から、私のほうに身体を傾けて、手を握ってきた。

B子「れん、私なんかでいいの?この前の人とはもう別れたけど、本当は嫌でしょ?」
私 「それは違うな。 あの日さ、B子を見たとき、俺凄く嫉妬してたんだ。」
   「その時に久しぶりにB子を見ただけなのに、正直 それからB子のことばかり考えてたって。」

B子はそれを聞いて、私のほうに身体を預けて、腕に絡み付いてくるように自分の頭を私の左腕にくっつけてきた。
私はそんなB子がとても可愛く思い、すぐにでもまたキスしたい衝動にかられていた。

走って5分ほどで、民家が無くなり、私はわき道の畑道に入り込み、すぐに適当な場所に車をとめました。
すぐにB子を引き寄せ、また何度もキスをした。
私は次第にB子の顔にあった手を下に持っていき、服の上からB子の胸のふくらみを確かめるようにゆっくりと胸を弄り始めた。

B子はただ、私の首に手を回し、キスをしながら息を荒くしているだけだった。
B子も興奮してきてるのが分かるほど、「はぁ~っ」と甘い息を吐いていました。
ドアについているボタンを押し、ゆっくりとその状態でB子をリクライニングさせていきます。

B子の頭の下に左腕を入れて、キスをしながら、キャミの下に右手を入れ始め、直接B子の肌に触れました。
恥ずかしいのか、私にしがみつくようにして手に力が入ったのが分かります。
そのまま、ブラの上から胸を触り、そしてブラを上にずらし、直接私の手の中にB子のそんなには大きく無い膨らみが伝わりました。
乳首も小さく、手の中にすっぽり納まる形のいいおっぱいだとわかりました。
とても柔らかく、片手でそっと包むように揉んで、乳首を指先で摘むように優しく触ります。
B子は「はぁ~っ ぁっ ぁっ」と小さい声で喘いでいます。

私はふとあの日、部屋で見たSM的なことをしたことを思い出しました。
今度は、少し強めで、おっぱいを揉んで、強めに乳首を摘んでみた。
すると・・・「うっ あっ ああ~っ うっ はぁ~」と大きな声では無いが先ほどより感じている喘ぎ声を聞かせてくれた。

キャミを胸の上に捲り上げて、B子のおっぱいが直接明るい場所に形を現した。
乳首も小さめで、形もそんなに崩れてない、かわいいおっぱいが目の前に現れた。
私は思わず、乳首を唇で挟むように、左胸に口を持っていき、そのまま乳首全体を含むように舌で転がして音を立てて舐めていた。

同時に右手をB子の太ももに手を置き、内太ももを撫ぜるようにして、B子の足の付け根に向かって手を這わせ始めました。
B子のすべすべした生の足の感じが手に伝わって、その先にあのパンティーの下にあるおまんこの入り口に手が届いた。

B子は足を少しすぼめるような感じで、閉じようとしてたけど、B子のパンティーの下のおまんこのある部分を触っている私の手を挟んだまま外そうとはしなかった。

パンティーの上から、そっと中指で、中央のスジをなぞってみる。
見えないけど、湿っているのが指に伝わってわかった。

B子「やだっ! 恥ずかしいぃ・・・・」うつむきながら小さな声でつぶやいた。

1ヶ月近く、今触っているパンティーの下にあるB子のおまんこを思い描いて、何度もオナニーした本物が、目の前にある。

私 「いいから! 足広げて!はずかしくないから・・・」

少し強めに言ってみた。
B子は黙ってうなずいて、少し手が動き易いように足を広げた。
スカートをたくし上げ、薄いサックス色のパンティーが目の前に現れた。
前に少しレースが入って、足が入る部分に小さなフリルが付いている可愛いパンティーでした。

私はおっぱいを吸いながら、我慢できずに手をパンティーの中に入れ始めました。
B子のやわらかい陰毛が手に触れ、手を進めるとおまんこのスジが手に伝わってきた。

それはビラビラではなく、1本の一筋のスジになってるのがわかる。
そこはもうしっとりではなく、ヌルッとした感じが手にハッキリ分かるほど、濡れていた。

私はおっぱいを舐めながら・・

「B子 もう濡れてるよ・・ヌルヌルしてる。」

B子は両手で顔を隠して、恥ずかしそうにしていた。
やっとB子のおまんこを直接触ることが出来た興奮で、すぐにでもB子にちんぽをしゃぶってほしくてならなかった。

「パンティー 取るよ・・・」
「いやっ・・・ここじゃ いやだ・・・」

私は無視して、B子のパンティーを脱がし始めました。
脱がす時 パンティーのクロッチ部分がハッキリと濡れているのがわかりました。
嫌っ!と言いながらも、腰を浮かせて脱がせ易くしています。

明るい車内にB子の薄い陰毛に覆われた下半身が真っ白に輝いてるように見えた。
それはとても卑猥で、閉じた足の付け根から薄っすらとまんこのスジがはっきりわかりました。

私 「B子 このまま走るから、いいね?」
B子「えっ?ほんとに? 恥ずかしいってば・・・」
私 「ダメ! 目を閉じてていいから、このままいくからね。」

私はEGをかけて、そのままホテルに向かいました。
B子は手で顔を隠しています。
私は左手をB子の股に手をやり、中指で濡れているスジをいじりながら、上についている一番感じる部分を探し当てました。

B子の膝が徐々に開き始めて、顔を覆っていても声が出てしまうのか、時折あごが上がるように息を止めては、深い吐息を吐き出しています。

私はホテルまでの20分が数時間にも感じられる長さでした。
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[ 2016/11/01 08:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集
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