人妻のエッチな体験談と告白

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アパートの真上に住んでいる人妻と不倫!その妹とも関係し姉妹丼に・・・(1/3)

初めての投稿なのでお手柔らかにお願いします。

今俺が住んでいるのは2階建てのアパートで、
築20年近くのボロボロ系です。

駅から15分程度なので部屋も広く、
なんといっても1階には庭が付いているんです。

田舎から出てきた俺には緑の無い景色はどうにもキツいわけで。
大学入学から住んでいるので、今年で2年目になります。

このアパートには8世帯住んでいて、俺は1階の1番奥の部屋。
隣は大学生でその隣は社会人だそうです。

2階はなぜかファミリーばかりで、
子供が1~2人いる家族が住んでいます。

この中でも真上に住んでいる仁美さんはダントツに美人な若妻でした。

引っ越してきて初めて挨拶に行ったのが週末だったんですが、
エプロン姿で出てきたのを見て生唾を飲み込んだのを覚えています。

気さくな人みたいで会えば挨拶と

「今日はアツいねぇ」

「寒いねぇ」

とか話をします。

これで小学生の男の子がいるんだから、
旦那さんは幸せだろうな~って思っていました。

引っ越してきてGWが明けた頃、庭に雑草が生えまくり。
だから土曜日の朝から雑草むしりをやっていたんです。

一番奥の特権なのか、奥に更に広くて隣とは1.5倍の広さがあります。
汗だくになってやっていると、上から声を掛けられました。

「雑草大変ねぇ~」

「そ~でもないっすよ、イイ運動になりますから」

「頑張ってねぇ~」

と言われ引っ込んだ仁美さんでしたが、
それから数分後に洗濯ものが落ちてきたんです。

旦那さんのトランクスらしく、
ゴムが伸びきっててペラペラになってました。

下から声を掛けたんですが反応が無いので、
仕方なく俺の洗濯干しにかけておきました。

でもそれから1時間の間に、合計4枚の洗濯ものが落下してきました。
風が強かったせいもあるんですが、これはヤリ過ぎだろうと。
旦那と子供の洗濯物なので、掃除が終わるまで吊るしておきました。

半分ほど雑草を抜いた頃、仁美さんがヒョッコリ顔を出しました。

洗濯物が落ちてる事を伝えると、玄関の方ではなく庭の方に直接降りてきました。

洗濯物を受け取った仁美さんはスグに麦茶をもって現れました。
綺麗になった場所に椅子を出し、お茶を頂きながら少し談笑してました。

「ねぇ、ここでバーベキューできるんじゃない?」

まだ雑草を片付けていないスペースを指さしながら、仁美さんは俺に言ってきました。

「水道もあるし大家さんがOKならできそうですよね」

仁美さんが言うには、今までここに住んでいた人は、
庭をほとんど綺麗にしてなかったらしいです。

しかもあまり家にいない人だったらしく、親交も無かったと言ってました。

「へぇ~」と仁美さんの話を聞いている時、
丁度偶然大家さんが目の前の道を歩いてきました。

仁美さんが聞いてみると、
煙に注意する事と事前に報告する事をやってくれたらOKとのこと。

「ちょっと待っててね!」

と2階に戻った仁美さんは、戻ってきた時ジャージ姿でした。
凄い美人さんなのに、オバチャンみたいなジャージ姿で笑えました。

それから2時間かけて、2人で庭の雑草抜きをしました。
世間話やバーベキューの事などを話しながらですから、2時間はあっという間です。

しかも屈んで作業している時に見える、透けたパンツのラインも楽しめました。
汗の滴る首筋や、汗で濡れて髪が貼りついた姿なんてエロくて堪りません。

「決まったら連絡するから携帯の番号教えて」
と言われ互いのメアドや番号を交換しました。

すぐに仁美さんからメールがあり、来週の日曜日にやろう!と誘われました。

食材の準備などは仁美さんがやると言い、
俺は椅子や机のセッティングをして当日を迎えました。

旦那さんと息子が遠慮がちにやってきて、4人のバーベキューが始まりました。

テキパキと働く仁美さんとは違い、旦那さんはあまり動こうとはしません。
だから俺が動いて子供とも遊び、昼前から始まったバーベキューは夕方まで続きました。

子供も仁美さんもかなり楽しかったらしく、またやろう!としきりに言っていました。

第2回目は旦那さんがいなくて、その代わりに仁美さんの妹が参加しました。

これまた美人で、仁美さんよりもっと強気なイケイケ。

初対面の俺にまったく動じる事も無く、ちょっとした合コンみたいなバーベキューになりました。

それからというもの、月に1~2回のペースでやるようになり、
毎回旦那さんはいないけど妹が必ず参加するようになっていました。

時には仁美さんや妹の友達も参加していました。
ちなみにこの妹には彼氏がいるらしく、酔うと彼氏の愚痴ばかりなんです。
それをなだめる感じで仁美さんが相手をするのが恒例の風景でした。

頻繁にバーベキューをやるようになって夏が終わり、あっという間に9月になりました。
いつものようにバーベキューを仁美さんと妹、息子と俺の4人でやっていました。

16時過ぎに突然天候が悪くなり突然の土砂降り。
子供を俺の家に入れて、3人で急いで片付けをしていました。

ふとみると白いTシャツを着ていた仁美さんは、ピンクのブラが丸見え状態です。
想像以上にオッパイが大きいのか、やけにTシャツが張り付いてやらしく見えました。

妹はというと薄いブラウスだったので、これまた完全に丸見えです。
水色のブラは水着のようで、あまりやらしくは見えませんでした。

俺は子供を家に入れてからスグにお風呂のお湯を入れ始めていたんです。
これが功を奏し、片付けが終わる頃にはお湯が入っていました。

「風邪引いちゃうから早くお風呂入れてあげた方がイイね」
と3人を玄関から送り出した瞬間、ドデカい音と共に事件が起きました。

なんと近所に雷が落ちたらしく、一気に停電したんです。

あれよこれよと全員でテンヤワンヤしていましたが、
うちで子供をお風呂に入れる事になりました。

仁美さんが入るのもなんだし・・・となり、なぜか俺と一緒に入る事に。

無事お風呂に入れて2階に送り届けると、初めて中に通されました。

「お兄ちゃんと一緒で楽しかったぁ~?」
と仁美さんが息子に言うと、これまた全員ドン引きの発言が・・・

「パパよりこぉ~んなに大きいんだよ!お兄ちゃん」

といきなり俺のチンコサイズを暴露したんです。

全員時間が止まったような感じなり、

「あはは・・・あ・・・はは・・・」
と苦笑い。

そんな空気も読めない息子は

「だってこんなだったよ!ママ!」
とサイズを身振り手振りでジェスチャーするんです。

「そうね・・・うん・・凄いね・・・」
と仁美さんは変なあしらい方をしてましたが、かなり居心地が悪くなりました。

そこで

「じゃ~俺はこのへんで・・・」
と下に戻ったんです。

戻ってビールを飲んでいると、まずは仁美さんがやってきました。
お礼と夕食の足しにでもと、お惣菜などを持ってきてくれました。

チンコサイズを暴露されたからなのか、
少しぎこちない会話になっていて恥ずかしかったです。

やっと停電も直り、お惣菜を食べながらTVを見ながらビールを飲んでいると、
今度は妹がやってきました。

風呂上がりらしくシャンプーのイイ匂いを漂わせながら、
なぜかビールを飲む事に。

2時間ぐらい彼氏の愚痴や俺の女関係を聞かれ、
仁美さんの旦那さんが帰宅したので帰って行きました。

妹に帰る間際にメアド教えてよ!と強気に言われ、強引に交換させられました。

温暖化の影響なのか、夕方になると雷雨が頻発するようになり、
バーベキューは3週間ぐらいお休みしてました。

<続く>
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[ 2016/11/05 00:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集
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