しかし、酔っ払いゆえ全然踊れてない。
ふらふらして危ないばかりだ。瞬間、ひらめき立ち上がる。
「やっ……」
ちょっと声を出し彼女が身を固くする気配が伝わる。
しかし、大きく抵抗するわけではない。
押せばすぐに落ちると判断して、そのまま左手で掴んだ胸を揉みしだく。
彼女は一瞬、びくりと反応したが相変わらず抵抗しない。
俺と同じ位の身長の大柄な彼女の体を抱きかかえながら、
空いた右手を腰から下に這わせる。
ジーンズのボタンホックをこじ開け、指を裾から滑り込ませる。
ムワッとした感触が伝わる。
俺はさっきみた腰パンを思い出し、ますます興奮した。
無遠慮に指を進めると、すぐにスベスベした布地の感触に行き当たる。
そのまま更に下降する。彼女はまだ抵抗しない。
おっぱいを揉む左手を更に強めにしながら、
右手の指をパンティの脇から中に滑り込ませた。
予想どおり、彼女の割れ目は既にかなり潤っていた。
彼女は身体を震わせ、口から声にならない吐息を漏らす。
ぬるりとした感触を確かめながら指を進める。
指を動かすたびに俺の腕の中で彼女の体がピクピク反応する様が楽しく、
わざと遠周りに愛撫する。
平行しておっぱいを揉む左手でタンクトップをブラジャーごと引上げ、
露になった乳首を探り当て摘み、捏ねる。
「ひゃっ!」と彼女が声を出す。
無視して胸と股間の愛撫を続けると徐々に彼女の身体から力が抜けてくる。
支えるのも重くなってきたので、ソファに彼女を転がす。
正面から彼女をみると酔いと快感で色づいた頬と、
潤んだ瞳に興奮度がMAXになる。
はだけられたタンクトップからみえるおっぱいと、
ジーンズのはずされたホックからちらりとみえるパンティがエロイ。
堪らず彼女にのしかかり、強引に唇を奪う。
旦那に対する罪悪感があるのか、唇を逸らそうとしたが、
顎を掴み、強引にキスする。
そのまま舌をねじ込んで、彼女の舌を絡めとる。
しばらくすると彼女のほうも積極的な動きになり、
お互い唾液の交換しながら濃厚なキスをした。
そのまま、ジーンズとパンティを剥ぎ取り、BOX内で1発。
1回戦終えたことで逆に欲望に火がついた彼女をじっくり犯すため
旦那不在の彼女の家に移動。
夫婦の寝室で彼女を裸に剥いて2発。
浴室でシャワーを浴びながら立ちバックで1発。
濃密な1夜を過ごした。
やっぱり高身長の女を立ちバックで犯すのは最高。
それからも、主に昼間時々あってはSEXしている。
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