人妻のエッチな体験談と告白

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野外露出では満足できず・・・ヌード撮影会から妻を寝取らせました!

自分は現在39歳の公務員で、妻は42歳の専業主婦です。
結婚して約10年になります。
妻は42歳と言いましても、容姿、プロポーションとも良く妻を知る人からは42歳には見えないと言われています。
妻はどちらかと言うと消極的で、何事に対しても積極性に欠ける性格をしています。
それは、sexに対しても同じでした。
また、すぐに人を信じて、騙される?そんな単純な性格でもあり、セールスマンの恰好の上客でもあります。

話は2年前の夏までさかのぼり始まります。
当時、僕は長い単身赴任生活も終わり、自宅から役所に出勤できるようになった頃でした。
夫婦の交わりもワンパターン化し、新たな刺激でも無いものかと思ってい深夜になるとネットを徘徊しておりました。
よく見かける投稿画像のHPに非常に興味を引かれ、ある日電気街に出かけデジタルカメラを購入しました。

その夜から妻を説得し妻のヌードをデジカメで撮影するようになりました。
最初はとても嫌がっていた妻ですが、回数を重ねるにつれ、レンズにも慣れて、
秋の終わり頃には、野外で露出撮影をするほどまでになりました。

僕は、その画像を時々あちこちの画像掲示板に貼り付けては、満足していたのですが、
日を追う事に、それだけでは満足できなくなりました。

「僕以外の人が撮影した妻の画像を見てみたい・・」

いつしかそう思うようになり、そして撮影会なるものを企画するようになりました。
妻も、その頃になると露出撮影にも慣れて、僕の提案に

「撮影だけだよ」

とOKを出しました。早速僕は、参加をネットのあるHPに一定の条件をつけて募集しました。

1 参加カメラマンは1~2名で、デジカメは自分が用意した物を使用してもらう。
2 基本的に野外撮影で場合によっては屋内での撮影も行う。
3 あくまでも撮影会なので、SEX等の行為は一切禁止
4 自分は、見張り役であり、モデルのポーズ等についてはカメラマンに一任する。
5 撮影に関する費用その他は参加者が負担するがそれ以外の経費については請求しない。

などです。

募集したとたんに、数名の方からメールがあり、その中から2名の方を選びメールにて連絡し、細部日程等を調整しました。

撮影会当日・・約束の場所に向かう車の中で妻は

「怖いわ」

と言っていましたが、

「撮影だけだから大丈夫だよ」

と説得しました。
実を言うと自分も内心ドキドキでした。

約束の喫茶店に付くと、目印のところに参加者居ました。
遠目で彼らを確認し、最初に僕が一人で話に向かいました。
お二人とも、とても感じの良い紳士の方で、Sさんが35歳の会社員、Tさんは40歳の会社役員でした。
10分ほど話をして、その中で当初から僕が妻には内緒にしていた事をお二人に御願いしました。

「掲示板ではSEX等の行為は一切禁止と書きましたが、妻がその気になればお好きなようにして頂いて結構です。強引には駄目です。御願いと、少々強い押しには弱いですからその点を考慮して説得してみて下さい。ただし、僕には一切内緒だからと言う事にして下さい。もしそうなった場合も撮影はして下さい。メモリーはお二人の持参した物に入れ替えてあるからと妻に言って下されば、納得すると思います。」

と、お二人とも僕の話に納得されて、できるだけの事はすると約束して下さいました。
細部の打合せが終わった頃に、僕は車で待つ妻を二人に引き合わせました。
最初ははやり妻も緊張していましたが、お二人が上手く話をして、妻の緊張が少しずつ説けてゆきました。
約40分ほど話をして、あらかじめ自分が探しておいた場所に撮影に向かいました。

場所は、街から少し離れた山間部で林道の奥です。
入り口は一本道で、突き当たりまで車で進入できます。
突き当たりは小さな広場になっていて、そこに来るには我々が通って来た林道を来なければ駄目です。
撮影場所に到着すると、車からデジカメと予備のバッテリー、メモリーとトランシーバーを二人に渡し

「じゃ、僕は少し離れたところで見張りをしてますから」

と妻と二人のカメラマンを残し車でその場を離れました。
約100mくらい林道を降りたところで車を止めました。
林道は狭くて、車が止まると道を塞ぐ形になります。

僕は、予め用意した

「近くで植物の観察をしています。車両の移動が必要な時は、クラクションを数回鳴らして下さい。」

と書いた厚紙を車のワイパーに挟んで車から離れ、小型の双眼鏡を持って、
3人の居る撮影場所が見えるところまで足早に移動しました。

広場の入り口から少し山手の方に入ると獣道があり、それを進むと、広場が一望できる少し高い場所に出ます。
そこから車の向こう側に居る3人がハッキリ見る事ができました。
その時すでに、妻はブラウスとスカートは脱い下着姿になっていました。
僕はドキドキしながら、木陰から3人に判らないように覗きを始めました。

3人の話声は微かに聞こえる程度ですが、冗談交じりに妻の緊張を解しながらSさんとTさんは撮影を進めている様子でした。
妻は黒いブラジャーと黒のTバックの下着姿で、二人に言われるままにポーズを取っていました。
すぐに妻の手がブラジャーに伸びでそれを取りました。
乳房を自分で揉んだり、両手を頭の後ろで組んだりと様々なポーズを取っています。

その間に、Sさんが車からキャップで使う少し大きめの折り畳みの椅子を出して来てそれを置きました。
次に妻はその椅子に座るように言われて腰を下ろしました。
SさんとTさんは次に、妻に両足を椅子の肘置きに置くよう言いました。

妻の「え~」と言う声が聞こえましたが、特に抗う事もなく、妻は脚を両方の肘置きに上げました。
妻は2人の男性の前で椅子に腰を下ろしてM字型に脚を広げたポーズになっています。
Tバックの下着は、かろうじて秘部を被い隠して居る程度で、黒い陰毛がはみ出しているのは一目瞭然でした。

僕は、双眼鏡を取り出して、妻の秘部に焦点を合わせました。
そこは双眼鏡を通して見ても判るほどしっとりと湿っていました。
二人は妻にパンティの秘部の部分を横にずらせるように要求しました。
妻は素直にそれに従うと二人の男性の前に秘部を露わにしました。
双眼鏡を通しても妻が興奮しているのが判りました。

二人の男性が妻に何やら言っていますが、内容までは聞き取れませんでした。
妻はおもむろに脚を下ろすと、椅子から立ち上がりパンティに手を伸ばしました。
パンティを脚から抜き取り全裸になりました。
再び妻は椅子に腰を下ろすと先ほどのM字開脚の姿勢になりました。
男達の目の前に秘部を大胆に披露しています。
妻はもととも陰毛は薄い方ですが、撮影をするようになってからトリミングをして、
ドテところに少し残して後は綺麗に剃っているので明るい陽の下で余すことなく秘部が見えます。

二人の男性は妻に自らの指で秘部を開くように言ったみたいで、妻の手が秘部に伸び指先で襞を左右に開きました。
ピンク色の秘部が双眼鏡を通して見えました。
そこは誰も触ってもいないのに十分にすぎるほど濡れ陽の光を受けて輝いて居ました。
妻が命じられたのか、自らの意志なのか襞を左右に開いていた右の指がクリトリスを刺激し始めました。
たぶん二人の男性がオナニーをする事を命じたのだと思います。

最初はゆっくり動いていたら指が徐々に速度が増してゆくのが判りました。
妻の喘ぎ声が僕の隠れているところまで聞こえて来ました。
するとSさんがゆっくりと妻の座る椅子の背後に回ると、オナニーをしている妻の乳房を背後から揉み始めました。
妻は全く抗う事はありませんでした。

次にTさんがカメラを地面に置くと、妻の椅子の前で腰を下ろすと妻の秘部にむさぼり付きました。
妻のひときは高い喘ぎ声が聞こえました。
その後、妻は椅子から立ち上がるとその場にしゃがみました。
いつのまにかズボンを下ろしたSさんが妻の前に立ちます。
妻は躊躇する事無く、Sさんの肉棒を口で愛撫し始めたのです。

その後、Sさんが車からシートを出して来ると、その上で二人の男性は代わる代わるに妻にフェラをさせ、二人同時に妻を犯しました。
その間中妻の喘ぎ声が広場に響いていました。
僕はそんな3人の姿を盗み見ながら、草むらの中で2度も精を噴出させていたのです。
撮影は約2時間ほどで終了しました。
その間に男性二人は2度ほど精を妻に向かって噴出させてました。
Sさんの2度目の精はそれまで、絶対に自分にはしてくれなかった口内射精と言う形でした。

すべてが終わると、Sさんが車からタオルとミネラルウオーターを出して来て、
二人がかりで妻の体を濡れタオルで拭いていました。
笑い声が聞こえました。
僕はその場を離れると車のところに戻りました。
幸いに誰も来ていないみたいでした。
僕が張り紙を片づけているとトランシーバーからTさんの声が聞こえ撮影が終了したことを告げました。
二人の男性と分かれて車の中で撮影の様子を妻に聞きました。

「撮影は少しだけで後は、お話をしてただけだったよ。」

と明るく笑いました。・・・・
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[ 2016/11/06 16:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集
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