人妻のエッチな体験談と告白

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寝取らせのはずが!スナックのトイレで中年男性達にヤラれまくってた妻

先日、気分転換の為に、プレイ抜きで飲みに行く事にした。
最初はどんな感じになるのか、想像できなかったが、
これが、なかなかいい感じだったので簡単に報告します。

最初は軽く居酒屋で飲む事にしましたが、
周りの人からは、きっと友人達のグループにしか見えなかったでしょう。

元々、その手の話題に興味がある人ばかりなので、
当然話は盛上ります。
実話に基づく経験談は、やはり面白いものばかりでした。

いい雰囲気の中2次会としてスナックに行く事にしまた。
店内に入ると、客は私達だけのようなので、
ほとんど貸切状態でした。

どんなプレイをしてきたか等、あまり大声では話せないような事も
気軽に話してました。

妻の両脇に2人の男、その横に私という感じで座ってました。
アルコールが入るとトイレが近くなるようで、私はトイレに行き、
戻ってみると・・・・

多少、期待はしてたのですが、やはり、1人はキスをし、
1人は妻のブラウスの中に手を入れて愛撫してました。

私は黙ってカウンターに座るとママがすかさず話し掛けてきました。
"どういう関係なの?"
"友人ですよ"
"本当に?、だって・・・"

男2人とイチャイチャしている妻を指差しながら不思議そうな顔をしていました。
そこで私は、思いつくままに

"彼女、風俗でバイトしてるんですよ"
"こういうの好きみたいだよ"
"へぇ~・・・・"
"なんか不思議な雰囲気ね"

ママの冷静な反応にも興味ありましたが、
何より、その後の展開が楽しみだったので、
あえて、席には着かず、カウンターに座ったままでいました。

妻と男達は、少しずつエスカレートしていきました。
妻はブラジャーとパンティだけを脱がされて、体を弄ばれてました。

そこへ、突然、数人の中年の男性グループが入ってきました。
妻は、ちょっとびっくりして慌ててました。

"なんだ、ここは女の子いないのかぁ~"

入ってくるなり、そんな事を言うなんて・・・
こんな小さい店に、そんな子いるわけないじゃないかと思いながら、
すぐ店を出るかと思いきや、そのまま席に座ってしまい。
いきなりボトルを注文・・・

せっかくの楽しい雰囲気が・・・と思いましたが、
妻がカウンターに突然来て、ママに

"手伝いますよ!"

私は友人の顔を振り返って見ると、
ただニヤニヤ笑ってるだけ・・・
妻にホステスの変わりをさせるつもりなんだろうか・・・
初めての経験なので、成り行きをしばらく見る事にしました。

"いらっしゃいませ"
"お疲れ様です"

と言いながら、その中年男性グループの中に入っていく妻・・・
さすがに、元コンパニオンしていただけに接待は上手だと感じました。
しかも、妻はノーパン・ノーブラのままで・・・

"なんだ、店の人だったんだ"
"お客さんかと思ってたよ"
"まま、こっちに座りなよ"

妻は、再び、男達に囲まれる事になりました。
手際よく場をこなす姿にママが驚いていました。
笑いながら、

"あの子、うちに欲しいわね"

まったくだ・・・
私の率直な感想でした。

あまり見ていると不自然なので、私は友人達の所に戻り、
隣を気にしながら話していました。

ホステスだと思ってますから、話をしながらも
妻の体を触っているのがわかります。
ノーブラにも気づいたようで、妻のブラウスの胸元から、
中を覗いたりしながら・・・・
酔っ払った男というのは大胆になるもので、
グループの中の1人の男が、突然、妻の胸をぎゅっと掴み、

"大きいなぁ~"

それをきっかけに、次々と男達が掴み始めました。
そんな状況になっても、妻は恥ずかしそうな演技をしていました。

"凄いよなぁ~"
"全然知らない男に触られても平気なんだから・・・"
"ホント"
"昔の妻では想像できない"
"酔っ払ったおやじが近くにいるだけでも嫌悪感を露わにしていたのに・・・"

そのうちカラオケ等が始まり、妻とデュエット等をしていました。
歌いながらも妻の体は触り放題・・・・
きっとラッキーに思った事でしょう。

私達は、妻の事を気にしながらも雑談等で結構盛上ってました。
よく考えると、何しに来たのか、よくわからない状態ではありましたが・・・・

そんな時、妻が席を外しました。
どうしたのかと思うと、トイレでした。
妻のちょっとした動きが気になってましたから、
席を立っただけでも視線がいってしまいます。

妻がトイレに入ったのを見計らったように、
グループの1人も席を立って、
トイレの方向へ歩きだしました。
小さい店ですので、トイレも大きくはありませんでしたから
ちょっと気になりましたが、そこは酔いのせいか
すぐに忘れてしまってました。

妻が戻るのが遅い事に気が付いて、
トイレの方へ向かうと・・・・
トイレの中から声が聞こえてくるではありませんか
私は席に戻って、友人達とトイレ近くの席に移動してしまいました。
しばし、トイレから聞こえる妻の喘ぎ声を楽しみながら・・・

その事にやっと気づいた中年グループの1人が、
私達を睨みながら、トイレの方へ歩き、
ノブを回すと、ドアには鍵がかかっておらず、
その1人も中に入ってしまい、次に出てきた男は、
先に入ってた方でした。

偶然と勢いの結果、私達意外の、しかも、だいぶ年上のおやじに
トイレの中で輪姦されているなんて・・・・
最初、想像していた事より過激になってしまいました。
恐らく、妻も最初はそんなつもりではなかったでしょう。
軽い冗談のつりがいつしか・・・・

努力して相手を探すよりも、意外と簡単にできてしまう・・・
妻らしいと言えばそうですが、
今後、妻はどうなってしまうのかを考えると、
楽しみでもあり不安でもあったりします。

男達が出た後のトイレは、
散乱したトイレットペーパーのくずを拾い集める呆然とした妻がいました。
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[ 2016/07/21 08:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集
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